2009524(日)

頭が下がります。

頭が下がります。

本日朝7時より事務所のあるI町内会で恒例のプランターの掘りおこし作業やりました。
町内の方が三十名以上出て草の除去、土の掘りおこしで2時間ほどやりました。

私は大学以来30年間東京で土のないところで暮らしてきたせいか(いや元来の怠け癖?)いつも少しやっただけで腰は痛いし、息は上がるしで散々です。
でも70歳える方々テキパキと作業をする姿を見てホトホト感心いたします。

こういう方々が当たり前ですが美しい帯広を支えているんです。気になるのがやはりアパート、マンションの前ですね。ゴミは散乱、草はボウボウです。

いま町内会に入らない方が増えてきています。
誰かがやるだろうではなくて自分がやらなきゃと言う意識にみんながなると良いですね。



2009519(火)

 予想(勘?)が大きくはずれて・・・

毎日毎日、新型インフルエンザの感染者は、うなぎ登り(@@;)びっくりです!!
やはり、水際でくい止められなかったようですね・・・(m m)
今現在感染者160人以上、今後の感染者予備軍150万人とか!?すごいですよね。
もう、こうなったら収束とはいかない・・・たぶん、この北海道に上陸するのも時間の問題です。(いや、もしかすると、すでに上陸してるかも・・・)
困りましたね。まだ、ワクチンはできていない。たぶんあと2ヶ月はかかるのではないかという医療関係者の話。
予防、予防、とわかってはいますが、どこまで自己予防??(自己防衛)できるのか・・・
とにかく、人混みが一番大敵!密室空間に大勢の人間が集まることが一番危険!
そう考えると、ひとの集まる場所へは行けなくなりますよね。
今回の神戸も市内中の学校が閉鎖となりました。元気な子供を抱えた親にとってこれは、ありがた迷惑という意見もあります。
でも、それはまだ我が子がそのインフルエンザに感染していないから、言えること。
感染者がこの勢いで増えている以上、平常通り学校授業を行っていれば、たぶんクラスの半数以上の子がかかる可能性はあります。かかる子が増えればふれるほど、重症化する子の数も増えるわけで・・・
今のところ、感染者で死亡した患者は30歳以下とのこと。何故か?お年寄りの感染者で死亡した方がいない。
免疫力ですかねえ??
とにかく、このインフルエンザで尊い人命を失うことだけは避けたいですよね。
またまた、希望的勘!?ですが、いつもより早い梅雨の季節がやってきて思ったよりも、早く、軽く収束を迎えてくれることを願ってます。 
                   by サビタ





2009513(水)

豚インフルエンザ、いったいどうなる??

連日、この問題でニュースを賑わせていますね。
今日は何人感染者が出た!とか、国内感染者に疑いありの人出現!!とか・・・
でも、私の予想(勘??)ですが、今回はこのまま収束するような気がします。それは、これからインフルエンザにとってこの日本はシーズンオフ!?に入るわけですから、これだけ徹底的に海外渡航者の検疫を行っていれば、なんとかこれ以上感染者を出さずに終わりそうな気がするのです。
ただ・・・収束はあくまでも収束で、終息ではないのでまた、日本がシーズンオンに入ったときが問題であり、重大なのです。
今も、世界中でどんどん感染者は出ています。死亡者も出ています。ウィルスは生き物ですから、どんどん変異してますます強いウィルスへと変わっていくかもしれません。
そのインフルエンザウィルスが猛威を振るいだしたときが、大変危険です。もしここで一旦、収束を迎えたとしても、秋からの日本が心配ですね。
今、国を挙げて(もちろん世界中で)豚インフルエンザのワクチンを作っているようですが、一日も早く完成してほしいものです。
今回のインフルエンザの犠牲者は、10代の若者が多いようです。まだまだ、これから社会に貢献してほしい若者を一人たりとて欠けさせたくはありません。
日本国民の意識も高めなければと思います。

                     by サビタ



2009510(日)

在宅で行こう!

在宅で行こう!

本日2時よりとかちプラザで講演がありました。
あの髭の講談師田辺一鶴さん少し年配の方ならわかりますよね。その弟子の鶴瑛さんが自分の在宅介護体験を、苦しかった苦しいにもかかわらず楽しくおもしろく?講談してくれました。
認知の身内を3人も在宅介護した、しているとのこと、本当に身につまされました。

主催はグリーンライフサポートとかち代表倉野賢さんです。彼とは高校の同期です。今大通り4丁目であかりデーサービス、西4条であかりヘルプサービスをやっています。



200958(金)

市の危機管理体制は?

今新型インフルエンザが大流行しそうです。まさに映画で見たような光景ですね。
今回の日本政府の危機管理体制は迅速でしたし、マスクをしているのは日本人だけという国民性!?にも少しは安心しました。

私は3月の一般質問で実は『帯広市の危機管理体制について』質問しています。マスコミにも取り上げられず評価も五分五分でした。ただ市長は質問直後“良い質問でしたよ“とあのニコニコ顔で声をかけてくれました。
その質問は『インフルエンザ等が流行したときの市の危機管理体制はどうなっているのか?』です。市は防災対策、体制だけは組んでいると言うことで、防災システムについてだけ答弁して、インフルエンザについては少し触れただけでした。

私は今このインフルエンザ騒動を見て、あの質問は的確だったと感じています。いつもそうなんですが今実際起こっていることにしか市も対応しないし、マスコミも市民も興味を示さない。まさかよりもしも?の体制が大事なんです。
市も難問続きで手が回らないのはわかりますが…!?



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