2017926(火)

夢から思うこと

おはようございます。雲一つない空。

その分冷え込みは厳しく、手袋が欲しい季節になりました。

紅葉や落葉が進んでいます。

明け方夢を見ました。

散歩しながらその夢を振り返って考えました。

完全なフィクション。
私の場合、あり得ないことが夢の中であり得ることがある。

知り合いがホールを所有していて、私の知っている方が次々にそこにやってくる。
その中に今活躍している女優さんがやってきた。
普段はこんな状況の時に黙っているのだが、夢の私はその女優さんに声をかける。
彼女はまだ駆け出しなのですがと返してくれた。
あなたは私を知らないと思うけど、私は知ってますよと話す。
その方は、これから踊りを学びたいという。
ホールを所有する知人にこの人踊りを学びたいことを伝えと、知人はおもむろに踊り始める。
私の目には意味がわからない踊り。
私はふふふと笑い始めるが、そのあといろんなことが駆け巡る。
出来ないことを上手くにやってみせることは難しい。
やはり違和感を感じる。
ただ、上手く出来ることを出来ないように見せることも難しい。
知人は彼女に何を伝えたかったのだろう。
この夢は何を意図するのだろう。






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 ABOUT
おとやん
マイホームをあきらめかけていた40男が、もう一度夢を求めて、限られた時間の中動き出し2012年3月完成しました。日本酒を愛し、年相応にカラダを動かし、いろいろなものに触れて発酵しながら楽しんでいきます。マイホーム生活は終わりなくまだまだ続く・・・

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