2009年10月29日(木)
パンパンです。。汗
今日の天気は、ものの見事に予報を外しましたね。
あれ?表現が変?予報が天気を外した?
まぁ。。いいや(笑)
今週は、昨日が休日でした。
天気的には、最高~~♪
そんな時は、そりゃもぉ~~登山でしょ!
今夏の登山シーズンも、そろそろ終わり。
自分的には、今回が最後かなぁ~って思ってます。
と。。行っても、今年は何回行ったんだっけ?
たいして行ってないなぁ~(汗)
6月の黒岳7合目で、雪のために断念。。
その後、9月下旬の東雲湖のトレッキングから再開し
白雲山・樽前山。。そして、今回の剣山と、それほど行ってないねぇ。
近いながらも、この剣山は初めてでした。
「楽だよ~」「早朝に出勤前に。。だよ~」とか、いろいろ聞いたコトはあったので、へたれなボクでも大丈夫かなぁ~
なんて、甘い考えで行ったのですが。。。
いやぁ~ここ!キツイ!!!
数年前に登った斜里岳と同じくらいの辛さでしたわ~
斜里岳と言ったら「日本百名山」のひとつですよぉ。
そこと、同じくらいの辛さと身体への損傷だなんて(汗)
まぁ~せっかく行ったのに、文句を言っても仕方がないですね。
この剣山。。信仰の山なので、石地蔵があちらこちらにあります。
けっこう登った地点にも、お地蔵様が置いてありますが、
どうやって、ここまで運んだの~~?!って驚くくらいです!
でも、きっと。。ボクらを見守っていてくれているんだと思うと、感謝!感謝!!
途中で、面白いのを発見!
鉄板が食べられちゃってます(笑)
岩が、樹の根っこに跨られてます(笑)
なんだか、他の山では見たことのない奇妙なモノを見ることができる山ですねぇ~
やはり。。神が宿っているのでしょうか?
まぁ、序盤はそんな面白いモノで楽しんで行きましたが、段々と高度を上げるにつれ「この山。。キッツイ!」の連発でした。
斜度がある上に段差が高いので、太股に相当な負担がかかります。
Skinsを履いてはいますが、これは。。もぉ~~
何をやっても、筋肉痛になるでしょう(汗)
頂上の手前の大きな岩で、お昼時間!
やっぱり山を登ると「おにぎり」が美味しいんですよねぇ~
それと、ここから見える風景が今回の一番の楽しみ!
こんな感じです!十勝平野の畑のパッチワーク!
欲を言えば、もう2週間ほど後の方が防風林の松の葉が
もっと黄色くなって、綺麗なコントラストになるのでしょう。
さて。。ゆっくりと休んだ後に、今回の恐怖のクライマックス!
いざ!!!頂上へ!!!!!(怖)
ここの頂上は、切り立った鋭い岩の上となってます。
高度恐怖症のボクは、こんなとこを頂上に設定した先人の方々を尊敬しちゃいます!(嘘)
ぁ。。そうそう!頂上の前に、こんなのも!
「母の胎内」ここを通過するには、メタボを解決してからじゃないと無理ですね(笑)
ちなみに、ボクは最初からくぐるのをやめておきました(笑)
こんなハシゴを、何段も登ってたどり着きます(汗)
下を見ちゃダメ。。汗
頂上からの景色は、先ほどの休憩場所と変わりませんが
足元の恐怖感と言ったら半端じゃありません。
股間で何か。。少し漏らしていたのかもぉ~
でも、汗かいてるしわからんね(爆)
ここに『剣』が打ち込まれています!
ど。。どうやって打ち込んだのっ?!
金づちでコンコンじゃ、絶対に入らんはず。
岩の上で、大きなハンマーで振りかぶってじゃないと打てないはず。
想像しただけで怖~~~い(汗)
まぁ。。そんなこんなで、スリルを味わって下山です。
あら?時計を見たら、3時前??
ありゃりゃ~~のんびりし過ぎました。
降りる頃まで、陽はもつのか?
急な山道を、膝に全体重をかけながら段々と暗くなっていく
中を降りてきました。
登り口に着いた時は、ほぼ。。真っ暗(汗)
でも、やっぱり終わった後は清々しい気分になるんですよね。
どんなに苦労をしても、山登りは楽しい~~!!
おかげさまで、筋肉痛のため太股がパンパンです(汗)
あれ?表現が変?予報が天気を外した?
まぁ。。いいや(笑)
今週は、昨日が休日でした。
天気的には、最高~~♪
そんな時は、そりゃもぉ~~登山でしょ!
今夏の登山シーズンも、そろそろ終わり。
自分的には、今回が最後かなぁ~って思ってます。
と。。行っても、今年は何回行ったんだっけ?
たいして行ってないなぁ~(汗)
6月の黒岳7合目で、雪のために断念。。
その後、9月下旬の東雲湖のトレッキングから再開し
白雲山・樽前山。。そして、今回の剣山と、それほど行ってないねぇ。
近いながらも、この剣山は初めてでした。
「楽だよ~」「早朝に出勤前に。。だよ~」とか、いろいろ聞いたコトはあったので、へたれなボクでも大丈夫かなぁ~
なんて、甘い考えで行ったのですが。。。
いやぁ~ここ!キツイ!!!
数年前に登った斜里岳と同じくらいの辛さでしたわ~
斜里岳と言ったら「日本百名山」のひとつですよぉ。
そこと、同じくらいの辛さと身体への損傷だなんて(汗)
まぁ~せっかく行ったのに、文句を言っても仕方がないですね。
この剣山。。信仰の山なので、石地蔵があちらこちらにあります。
けっこう登った地点にも、お地蔵様が置いてありますが、
どうやって、ここまで運んだの~~?!って驚くくらいです!
でも、きっと。。ボクらを見守っていてくれているんだと思うと、感謝!感謝!!
途中で、面白いのを発見!
鉄板が食べられちゃってます(笑)
岩が、樹の根っこに跨られてます(笑)
なんだか、他の山では見たことのない奇妙なモノを見ることができる山ですねぇ~
やはり。。神が宿っているのでしょうか?
まぁ、序盤はそんな面白いモノで楽しんで行きましたが、段々と高度を上げるにつれ「この山。。キッツイ!」の連発でした。
斜度がある上に段差が高いので、太股に相当な負担がかかります。
Skinsを履いてはいますが、これは。。もぉ~~
何をやっても、筋肉痛になるでしょう(汗)
頂上の手前の大きな岩で、お昼時間!
やっぱり山を登ると「おにぎり」が美味しいんですよねぇ~
それと、ここから見える風景が今回の一番の楽しみ!
こんな感じです!十勝平野の畑のパッチワーク!
欲を言えば、もう2週間ほど後の方が防風林の松の葉が
もっと黄色くなって、綺麗なコントラストになるのでしょう。
さて。。ゆっくりと休んだ後に、今回の恐怖のクライマックス!
いざ!!!頂上へ!!!!!(怖)
ここの頂上は、切り立った鋭い岩の上となってます。
高度恐怖症のボクは、こんなとこを頂上に設定した先人の方々を尊敬しちゃいます!(嘘)
ぁ。。そうそう!頂上の前に、こんなのも!
「母の胎内」ここを通過するには、メタボを解決してからじゃないと無理ですね(笑)
ちなみに、ボクは最初からくぐるのをやめておきました(笑)
こんなハシゴを、何段も登ってたどり着きます(汗)
下を見ちゃダメ。。汗
頂上からの景色は、先ほどの休憩場所と変わりませんが
足元の恐怖感と言ったら半端じゃありません。
股間で何か。。少し漏らしていたのかもぉ~
でも、汗かいてるしわからんね(爆)
ここに『剣』が打ち込まれています!
ど。。どうやって打ち込んだのっ?!
金づちでコンコンじゃ、絶対に入らんはず。
岩の上で、大きなハンマーで振りかぶってじゃないと打てないはず。
想像しただけで怖~~~い(汗)
まぁ。。そんなこんなで、スリルを味わって下山です。
あら?時計を見たら、3時前??
ありゃりゃ~~のんびりし過ぎました。
降りる頃まで、陽はもつのか?
急な山道を、膝に全体重をかけながら段々と暗くなっていく
中を降りてきました。
登り口に着いた時は、ほぼ。。真っ暗(汗)
でも、やっぱり終わった後は清々しい気分になるんですよね。
どんなに苦労をしても、山登りは楽しい~~!!
おかげさまで、筋肉痛のため太股がパンパンです(汗)
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