2010年11月17日(水)
本屋で思い出したコト。。
Un soliloque×59
ここんとこ、一日経つのが早いなぁ~と思いつつ、仕事が終わった後に本屋さんで寄り道。
そう。。毎月、楽しみにしている雑誌を買うためです。
ホントは、15日発売なんだけど何故か17日に発売。
北海道って、月刊誌は一日遅れるって聞いたコトはあるけど
お目当ての雑誌は2日遅れ。
なんだか損してるなぁ~って気もするけど仕方がない。
楽しみな気持ちを抑えながら売り場へ!
「おぉ~!あった!あった!」
ちゃんと目立つ所へ何冊も重なって置いてあったから、すぐに見つけた!
でも、ちょっと驚いた。
その雑誌の置いてあるコーナーは、どちらかと言うと地味目だったはず。
釣りだとか山だとか、どっちかって言うと「男くさくて地味」な表紙の雑誌が多かったんだよね。
今日、見てみて驚いた!
なんか、女性向けファッション雑誌コーナーみたいになっちゃってる(驚)
↓こんな感じ
「ランドネ」は以前から知ってました。
ボクが毎月楽しんで読んでる「PEAKS」の姉妹誌なので、広告とかが目に止まっていたからね。
でも、ど~見ても先月の同じ頃よりも女性向けのこの類の雑誌が増えてるんだよねぇ。
ふ~ん。。。ちょっと調べてみたら
すごいねぇ~!
確かに、最近は登山道では「山ガール」なるものが出現したり、夏フェス・ファッションが流行したりでアウトドア・ウェアと、それとギアが売れているらしい。
一時のアウトドアブームが落ち着いて間もないが、時代の流れなのかな?
そんなスタイルの女子達を目にするようになってきた。
でも、そんなフィールドに「華やかさ」があるってのは嬉しいコトだよね。
たとえば、ボクがちょっとだけ趣味的に楽しんでいる「山登り」にしても、そんな方達も多く目にする様になってきた。
辛い登り道で遭遇したりすると、なんだか嬉しくなってしまう。
ボクだけではない(汗)
以前にも、登ってる最中に少し上の方から年配の女性達が嬉しそうな奇声??をあげている時があった。
なんか、いい景色でも見れるのか?と思ったが、そうではなかった。
頂上から降りてきて、すれ違う山ガールに遭遇して喜んでたらしい。
いいじゃないですか~!そういうのって!
巷では「スカート履いて。。山ぁ?バカじゃないのか~?」なんて言う方も居る。
そんなコトを言う方は、未だに登山と言えば、チェックのシャツにカーキ色のズボンであろうと言う方なのだろう。
決して、そんなスタイルを否定するワケではないけど、素材を間違えると大変なコトになるのだ。
たとえば、「コットン100%素材」を着用とかね。
夏山シーズンと言えども、場合によっては自殺行為と言っても大袈裟じゃないような気がするが。。。
対して「山ガール」はどうか?
彼女達は、ちゃんとスポーツ・タイツを履いて、その上に機能的・合理的な意味でスカートを履いている。
そして、上半身は吸汗・即乾素材のインナーを着用し、日焼けを避ける意味もあるが、長袖のシャツや時には保温性のあるジャケットを着て、上手にレイヤードを施して身を守っている。
ぜんぜん「バカ」ではないのである。
話は戻るが、faloの表紙に「山ガール杏さんのウェア・道具大公開!」って書いてあった。
うわ~!興味あり!どんなザックを使ってるのだろ~~~?
ウェアは?明るめ?渋め?
もしパンツスタイルだとしたら、脚が長すぎて市販のじゃ無理があんじゃないの~?なんて余計な心配もしたりして(爆)
ちょっと、本をめくってみたかったのだが、何故かビニール袋に包まれているのだ(汗)
見れないじゃん(悲)
そう。。ビニールに入った本は見ちゃイケナイ!
小学生の頃に、本屋さんに置いてあるビニールに入った本には近づいてはイケナイと躾けられた。
中学生や高校生になった頃はどうしたか?と聞かれると
ここでは書けない(爆)
どういうワケか、そんな昭和の時代の子供の頃を思い出してしまった瞬間なのでした。
そう。。毎月、楽しみにしている雑誌を買うためです。
ホントは、15日発売なんだけど何故か17日に発売。
北海道って、月刊誌は一日遅れるって聞いたコトはあるけど
お目当ての雑誌は2日遅れ。
なんだか損してるなぁ~って気もするけど仕方がない。
楽しみな気持ちを抑えながら売り場へ!
「おぉ~!あった!あった!」
ちゃんと目立つ所へ何冊も重なって置いてあったから、すぐに見つけた!
でも、ちょっと驚いた。
その雑誌の置いてあるコーナーは、どちらかと言うと地味目だったはず。
釣りだとか山だとか、どっちかって言うと「男くさくて地味」な表紙の雑誌が多かったんだよね。
今日、見てみて驚いた!
なんか、女性向けファッション雑誌コーナーみたいになっちゃってる(驚)
↓こんな感じ
「ランドネ」は以前から知ってました。
ボクが毎月楽しんで読んでる「PEAKS」の姉妹誌なので、広告とかが目に止まっていたからね。
でも、ど~見ても先月の同じ頃よりも女性向けのこの類の雑誌が増えてるんだよねぇ。
ふ~ん。。。ちょっと調べてみたら
falo:アウトドア全般の雑誌Be-Palの増刊号
Hutte:山専門雑誌「山と渓谷」からの女性向け山雑誌
すごいねぇ~!
確かに、最近は登山道では「山ガール」なるものが出現したり、夏フェス・ファッションが流行したりでアウトドア・ウェアと、それとギアが売れているらしい。
一時のアウトドアブームが落ち着いて間もないが、時代の流れなのかな?
そんなスタイルの女子達を目にするようになってきた。
でも、そんなフィールドに「華やかさ」があるってのは嬉しいコトだよね。
たとえば、ボクがちょっとだけ趣味的に楽しんでいる「山登り」にしても、そんな方達も多く目にする様になってきた。
辛い登り道で遭遇したりすると、なんだか嬉しくなってしまう。
ボクだけではない(汗)
以前にも、登ってる最中に少し上の方から年配の女性達が嬉しそうな奇声??をあげている時があった。
なんか、いい景色でも見れるのか?と思ったが、そうではなかった。
頂上から降りてきて、すれ違う山ガールに遭遇して喜んでたらしい。
いいじゃないですか~!そういうのって!
巷では「スカート履いて。。山ぁ?バカじゃないのか~?」なんて言う方も居る。
そんなコトを言う方は、未だに登山と言えば、チェックのシャツにカーキ色のズボンであろうと言う方なのだろう。
決して、そんなスタイルを否定するワケではないけど、素材を間違えると大変なコトになるのだ。
たとえば、「コットン100%素材」を着用とかね。
夏山シーズンと言えども、場合によっては自殺行為と言っても大袈裟じゃないような気がするが。。。
対して「山ガール」はどうか?
彼女達は、ちゃんとスポーツ・タイツを履いて、その上に機能的・合理的な意味でスカートを履いている。
そして、上半身は吸汗・即乾素材のインナーを着用し、日焼けを避ける意味もあるが、長袖のシャツや時には保温性のあるジャケットを着て、上手にレイヤードを施して身を守っている。
ぜんぜん「バカ」ではないのである。
話は戻るが、faloの表紙に「山ガール杏さんのウェア・道具大公開!」って書いてあった。
うわ~!興味あり!どんなザックを使ってるのだろ~~~?
ウェアは?明るめ?渋め?
もしパンツスタイルだとしたら、脚が長すぎて市販のじゃ無理があんじゃないの~?なんて余計な心配もしたりして(爆)
ちょっと、本をめくってみたかったのだが、何故かビニール袋に包まれているのだ(汗)
見れないじゃん(悲)
そう。。ビニールに入った本は見ちゃイケナイ!
小学生の頃に、本屋さんに置いてあるビニールに入った本には近づいてはイケナイと躾けられた。
中学生や高校生になった頃はどうしたか?と聞かれると
ここでは書けない(爆)
どういうワケか、そんな昭和の時代の子供の頃を思い出してしまった瞬間なのでした。
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