2010年12月2日(木)
台無しでした。。
Autres×70
12月に入りました~
雪も降ったし、相当陽も短いし。
ホントの寒い季節がやってくるんですねぇ~
さてさて。。今日は休日だったわけなのですが
数日前の新聞に「安全登山を考える」というタイトルのシンポジウムが行われると!
しかもっ!12月2日(木)PM3時から。。
「なんで平日の日中なの?もったいない!」なぁ~んて思ってましたら、後から気が付いた!!
「あら~!休みの日じゃないの~~(笑)」
いや~たまにはイイこともあるもんだと楽しみにしていました。
平日の日中ってコトは、流行りの高年齢登山者の方たちが集まれるようにじゃないの~?って教えてくれた方も居て、あっ!そうだよねぇ~と思いながら会場に行ってみると
確かに、そういう方も多かったのですが、
あちこちの消防機関や役所の防災関係らしき方達も多く「あ~~それで、こんな日時なのね」と納得(爆)
始まりまで5分前!相当な参加者で驚いた!
主催は北海道警察・十勝総合振興局 その他お堅いところってコトなのですが、今回のシンポジウム!相当内容的に良かったです。
パネリストに、気象台の方・ベテラン山岳ガイドを迎え、とある遭難者の行動をシミュレーションし、気を付けるコト!
大事なコト!普通にやってたら分からない知識!
いろ~んな勉強になりました!
ヘリコプター救助の現場の方のお話も、じゅうぶん参考になったなぁ~
そういう現場の方の話って、なかなか聞けないしね。
せっかくだったら「もっと広い場所で、週末や日曜日」にやればよかったのに~
そうすれば、より多くの方達が聞けたのになぁ~
と言うくらいにすばらしい場でしたよ!
しかし。。。
せっかくのそんな場で、集中して聞いてるいるのを邪魔する輩が数名!
<sm>(ちなみに、他の参加者さんはどう思ったかは知りません)
報道なのか何なのか分かりませんが、カメラマンがですね
ウザいんですよ!!
確かに、そんなシンポジウムがあれば取材にも来るでしょう。
でもね、ほとんどの時間において、会場を暗くしてプロジェクターでパワーポイントの画面を映して講演する様な場所で、大半の時間をいろんな場所から耳障りなシャッター音とストロボをガンガン焚かれたもんなら、ボクら参加したもんは、せっかくの話も100%集中して聞けないのですわっ!
ってか、聞きたいのに邪魔されてんのっ!
邪魔されても、ちゃんと聞きたいから余計にエネルギーを使って集中したのっ!!(怒)
カシャッ!(ピカッ!) カシャッ!(ピカッ!)
カシャッ!(ピカッ!)カシャッ!(ピカッ!)カシャッ!
カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ!!!
(ピカッピカッピカッピカッピカッピカッピカッピカッ!)
ず~っとこれだもの(困)
なんで何枚も必要なの?中には、連写する人まで居たり。
壇上に立つ人の挨拶くらいの時に、数枚写すだけじゃ足りないのかい?
それとも、各社において「豪華特集写真集」でも組むのかい??
そんなコトないでしょ~?
仕事でやってんのはわかるけどさぁ~
なんのためのシンポジウムなんでしょう??
新聞とかのネタのため?
そうじゃないでしょう~
そういうのって、一生懸命に仕事してるってのとは違うと思う。
ついでだから、山とカメラマン繋がりの話を。
「ナキウサギ」の生息地として名だたる場所で異変が起きているそうです。
極めて異常なコトなのですが、人慣れしている「ナキウサギ」が居るそうです。
何故か?それは、定位置・定時にてエサを置いて、手なずけているプロ・カメラマンが居るそうです。
なんのためか。。?
それは、自分のシャッターチャンスを獲るためだそうです。
生態系を壊すという危険もあるのにね。
「職業カメラマン」。。いい加減にしたらぁ?
(まぁ、全部の方じゃないだろうけどね)
奇しくも今日が発売日!
これ、読んで気分を変えよう。。
雪も降ったし、相当陽も短いし。
ホントの寒い季節がやってくるんですねぇ~
さてさて。。今日は休日だったわけなのですが
数日前の新聞に「安全登山を考える」というタイトルのシンポジウムが行われると!
しかもっ!12月2日(木)PM3時から。。
「なんで平日の日中なの?もったいない!」なぁ~んて思ってましたら、後から気が付いた!!
「あら~!休みの日じゃないの~~(笑)」
いや~たまにはイイこともあるもんだと楽しみにしていました。
平日の日中ってコトは、流行りの高年齢登山者の方たちが集まれるようにじゃないの~?って教えてくれた方も居て、あっ!そうだよねぇ~と思いながら会場に行ってみると
確かに、そういう方も多かったのですが、
あちこちの消防機関や役所の防災関係らしき方達も多く「あ~~それで、こんな日時なのね」と納得(爆)
始まりまで5分前!相当な参加者で驚いた!
主催は北海道警察・十勝総合振興局 その他お堅いところってコトなのですが、今回のシンポジウム!相当内容的に良かったです。
パネリストに、気象台の方・ベテラン山岳ガイドを迎え、とある遭難者の行動をシミュレーションし、気を付けるコト!
大事なコト!普通にやってたら分からない知識!
いろ~んな勉強になりました!
ヘリコプター救助の現場の方のお話も、じゅうぶん参考になったなぁ~
そういう現場の方の話って、なかなか聞けないしね。
せっかくだったら「もっと広い場所で、週末や日曜日」にやればよかったのに~
そうすれば、より多くの方達が聞けたのになぁ~
と言うくらいにすばらしい場でしたよ!
しかし。。。
せっかくのそんな場で、集中して聞いてるいるのを邪魔する輩が数名!
<sm>(ちなみに、他の参加者さんはどう思ったかは知りません)
報道なのか何なのか分かりませんが、カメラマンがですね
ウザいんですよ!!
確かに、そんなシンポジウムがあれば取材にも来るでしょう。
でもね、ほとんどの時間において、会場を暗くしてプロジェクターでパワーポイントの画面を映して講演する様な場所で、大半の時間をいろんな場所から耳障りなシャッター音とストロボをガンガン焚かれたもんなら、ボクら参加したもんは、せっかくの話も100%集中して聞けないのですわっ!
ってか、聞きたいのに邪魔されてんのっ!
邪魔されても、ちゃんと聞きたいから余計にエネルギーを使って集中したのっ!!(怒)
カシャッ!(ピカッ!) カシャッ!(ピカッ!)
カシャッ!(ピカッ!)カシャッ!(ピカッ!)カシャッ!
カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ!!!
(ピカッピカッピカッピカッピカッピカッピカッピカッ!)
ず~っとこれだもの(困)
なんで何枚も必要なの?中には、連写する人まで居たり。
壇上に立つ人の挨拶くらいの時に、数枚写すだけじゃ足りないのかい?
それとも、各社において「豪華特集写真集」でも組むのかい??
そんなコトないでしょ~?
仕事でやってんのはわかるけどさぁ~
なんのためのシンポジウムなんでしょう??
新聞とかのネタのため?
そうじゃないでしょう~
そういうのって、一生懸命に仕事してるってのとは違うと思う。
ついでだから、山とカメラマン繋がりの話を。
「ナキウサギ」の生息地として名だたる場所で異変が起きているそうです。
極めて異常なコトなのですが、人慣れしている「ナキウサギ」が居るそうです。
何故か?それは、定位置・定時にてエサを置いて、手なずけているプロ・カメラマンが居るそうです。
なんのためか。。?
それは、自分のシャッターチャンスを獲るためだそうです。
生態系を壊すという危険もあるのにね。
「職業カメラマン」。。いい加減にしたらぁ?
(まぁ、全部の方じゃないだろうけどね)
奇しくも今日が発売日!
これ、読んで気分を変えよう。。
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