2012年2月21日(火)
冬こそサロベツ!モデルツアー・・・2日目の朝編
旅先の風景×108
こんにちは。
午前中は雪かきをしていました。
風が強くて寒く、小指がしもやけになりそうでした。
話は本題です。
ツアー2日目の朝、私は6時に目が覚め、身支度を整えて7時過ぎに朝食をとりに宴会場へと行きました。
しかし、そこにいたのはガイドの3名。
そこに私が入っていっても良いのかな?とは思いつつ、輪に入れていただくことに・・・
朝食のメニューはこんな感じ。
昨晩の豪華ディナーに比べると、超シンプルでした。
どんな話をして良いものかと困り、札幌からいらっしゃってる方々なのに「皆さんはどちらからお越しですか?」なんてワケの分からないことを聞いてみたり・・・
しかし、そんな話からなぜかガイドさんの奥様が浜松市動物園へ行きたがっていらっしゃることを知り、ホッキョクグマツインズのイコロとキロルのファンであることが判明しました。
マツさん、朝からマシンガンのように動物園トークをしてしまいました。
M渕さん!
朝から超マニアックな話を飛ばしていたのは、私です!!
さて、私がのんびりと朝食を食べている間に続々と他の皆さんもいらっしゃいました。
しかし、滝上のHさんだけが来ない!!
「まだ寝てるのかな?」
「昨日たくさん飲んだから、体調悪いのかな?」
なんて心配をしていたのですが、朝風呂に入っていたようで、お部屋に居ました。
それはいいとして・・・
Hさん、浴衣のすそをヒラヒラさせて、太ももを見せながら走るから、朝からドキドキしちゃいました。
一応手で押さえてはいらっしゃいましたが、それはそれで色っぽくて・・・
(ちなみに、Hさんは男性です)
話が変な方向へ行ってしまったので、軌道に戻しましょう。
まだ出発まで少し時間があったので、お部屋の中を撮影。
10畳の和室に布団が1枚。
こんなに広い部屋に1人で寝るのは、ちょっと寂しかったです。
そして、今回宿泊して一番驚いたのがこちら。
ガスストーブです。
豊富温泉は、石油の試掘を行っていた時に天然ガスと一緒に温泉が噴出したのが始まりなのだそうです。
その天然ガスを利用したストーブだそうです。
出発の時間も近くなり、荷物を持ってロビーへ・・・
北海道と言えば「木彫りの熊」ですよね。
クマたちが沢山いました。
外観を撮影するために外に出ると、またクマと遭遇。
別館の玄関フードにはく製がありました。
たぶん、1歳になったかならないかくらいの子ヒグマだろうと思います。
いまさらですが、本館の入口フードにはこちらもありました。
「歓迎 冬こそサロベツモデルツアー 砂丘林スノーシューハイクと酪農をめぐる旅」
長いタイトルの旅ですね(笑)
さらに、いまさらですが、今回お世話になったバスです。
札幌からの皆さんを乗せていらっしゃったので、札幌ナンバーです。
ツアー二日目も天気に恵まれ、清々しい気持ちで出発しました。
午前中は雪かきをしていました。
風が強くて寒く、小指がしもやけになりそうでした。
話は本題です。
ツアー2日目の朝、私は6時に目が覚め、身支度を整えて7時過ぎに朝食をとりに宴会場へと行きました。
しかし、そこにいたのはガイドの3名。
そこに私が入っていっても良いのかな?とは思いつつ、輪に入れていただくことに・・・
朝食のメニューはこんな感じ。
昨晩の豪華ディナーに比べると、超シンプルでした。
どんな話をして良いものかと困り、札幌からいらっしゃってる方々なのに「皆さんはどちらからお越しですか?」なんてワケの分からないことを聞いてみたり・・・
しかし、そんな話からなぜかガイドさんの奥様が浜松市動物園へ行きたがっていらっしゃることを知り、ホッキョクグマツインズのイコロとキロルのファンであることが判明しました。
マツさん、朝からマシンガンのように動物園トークをしてしまいました。
M渕さん!
朝から超マニアックな話を飛ばしていたのは、私です!!
さて、私がのんびりと朝食を食べている間に続々と他の皆さんもいらっしゃいました。
しかし、滝上のHさんだけが来ない!!
「まだ寝てるのかな?」
「昨日たくさん飲んだから、体調悪いのかな?」
なんて心配をしていたのですが、朝風呂に入っていたようで、お部屋に居ました。
それはいいとして・・・
Hさん、浴衣のすそをヒラヒラさせて、太ももを見せながら走るから、朝からドキドキしちゃいました。
一応手で押さえてはいらっしゃいましたが、それはそれで色っぽくて・・・
(ちなみに、Hさんは男性です)
話が変な方向へ行ってしまったので、軌道に戻しましょう。
まだ出発まで少し時間があったので、お部屋の中を撮影。
10畳の和室に布団が1枚。
こんなに広い部屋に1人で寝るのは、ちょっと寂しかったです。
そして、今回宿泊して一番驚いたのがこちら。
ガスストーブです。
豊富温泉は、石油の試掘を行っていた時に天然ガスと一緒に温泉が噴出したのが始まりなのだそうです。
その天然ガスを利用したストーブだそうです。
出発の時間も近くなり、荷物を持ってロビーへ・・・
北海道と言えば「木彫りの熊」ですよね。
クマたちが沢山いました。
外観を撮影するために外に出ると、またクマと遭遇。
別館の玄関フードにはく製がありました。
たぶん、1歳になったかならないかくらいの子ヒグマだろうと思います。
いまさらですが、本館の入口フードにはこちらもありました。
「歓迎 冬こそサロベツモデルツアー 砂丘林スノーシューハイクと酪農をめぐる旅」
長いタイトルの旅ですね(笑)
さらに、いまさらですが、今回お世話になったバスです。
札幌からの皆さんを乗せていらっしゃったので、札幌ナンバーです。
ツアー二日目も天気に恵まれ、清々しい気持ちで出発しました。
コメント(2件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。