2012年9月30日(日)
9月14日 東京観光3日目 多摩動物公園 ゴールデンターキンなど
道外の動物園×142
こんにちは。
今日は久しぶりに町内を流れる渚滑川の渓谷遊歩道を歩こうと思っておりましたが、ここ1・2週間くらい鼻から喉にかけて違和感があるため、念のために家でおとなしくしていることにしたマツです。
9月中旬まで暖かかったのに、急に涼しくなったので、体がついて行けていないのかもしれません。
でも、鼻や喉がムズムズとする以外、体は元気ですのでご心配なく。
さて、タイトルにあります多摩動物公園のターキンについて検索しましたら、ユキヒョウやレッサーパンダ、そしてターキンが展示されているエリアを「アジアの山岳」と呼ぶようですね。
同じ並びにシャモアも展示されているのですが、シャモアの場所も「アジアの山岳」で良いのでしょうか?
ターキンもシャモアもあまり写真を撮っていないので、まとめてブログアップします。
まずはレッサーパンダの左隣の「ゴールデンターキン」です。
放飼場内を見渡した限り、4頭いました。
トップの写真を飾ったこの2頭。
地面に座っていたこの1頭。
そして、やや色白に見えるこの1頭。
「ゴールデンターキン」という名前だけは何度か耳にしたことがありますが、実際にお目にかかったのはこの時が初めて。
日本では多摩のほかに、ズーラシア、アドベンチャーワールドで飼育されているようです。
トップの写真を飾った2頭がじゃれ合う様子を動画撮影しました。
ややのんびりモードのターキンのお隣には、名前を聞くのも初めての「シャモア」が展示されておりました。
獣舎全体を写真撮影してきたら良かったです。
山の斜面がコンクリートで固められ、岩の斜面のようになっていました。
獣舎自体はそんなに広くはないのですが、シャモアがどんな場所に住んでいるのかが想像しやすいのではないかと思います。
こちらがシャモア。
多摩動物公園では3頭のシャモアを飼育し、国内でもこの3頭だけのようです。
貴重な動物とお目にかかることができ、大変うれしく思います。
シャモアのところまで来たら、さらに進んでも工事中のため動物舎がありません。
でも、せっかくだから工事中の場所をチラッと覗いてみました。
何か建設中のようですが、何の獣舎のかはイマイチわからず・・・。
アジアの平原整備工事ということです。
この看板を見ていて気づいたんですが、「モウコウマ」と「モウコノウマ」って別の種類だったんですね!!
モウコノウマは野生馬で、モウコウマは家畜馬のようです。
漢字にすると「蒙古野馬」と「蒙古馬」ですから、「モンゴルの野馬」と「モンゴルの馬」というような意味でしょうか?
24年冬の完成のようですが、24年ってあと3ヶ月しかありませんよ!
本当に完成するのだろうか?
ちょっと心配なんですが、完成が待ち遠しいです。
今日は久しぶりに町内を流れる渚滑川の渓谷遊歩道を歩こうと思っておりましたが、ここ1・2週間くらい鼻から喉にかけて違和感があるため、念のために家でおとなしくしていることにしたマツです。
9月中旬まで暖かかったのに、急に涼しくなったので、体がついて行けていないのかもしれません。
でも、鼻や喉がムズムズとする以外、体は元気ですのでご心配なく。
さて、タイトルにあります多摩動物公園のターキンについて検索しましたら、ユキヒョウやレッサーパンダ、そしてターキンが展示されているエリアを「アジアの山岳」と呼ぶようですね。
同じ並びにシャモアも展示されているのですが、シャモアの場所も「アジアの山岳」で良いのでしょうか?
ターキンもシャモアもあまり写真を撮っていないので、まとめてブログアップします。
まずはレッサーパンダの左隣の「ゴールデンターキン」です。
放飼場内を見渡した限り、4頭いました。
トップの写真を飾ったこの2頭。
地面に座っていたこの1頭。
そして、やや色白に見えるこの1頭。
「ゴールデンターキン」という名前だけは何度か耳にしたことがありますが、実際にお目にかかったのはこの時が初めて。
日本では多摩のほかに、ズーラシア、アドベンチャーワールドで飼育されているようです。
トップの写真を飾った2頭がじゃれ合う様子を動画撮影しました。
ややのんびりモードのターキンのお隣には、名前を聞くのも初めての「シャモア」が展示されておりました。
獣舎全体を写真撮影してきたら良かったです。
山の斜面がコンクリートで固められ、岩の斜面のようになっていました。
獣舎自体はそんなに広くはないのですが、シャモアがどんな場所に住んでいるのかが想像しやすいのではないかと思います。
こちらがシャモア。
多摩動物公園では3頭のシャモアを飼育し、国内でもこの3頭だけのようです。
貴重な動物とお目にかかることができ、大変うれしく思います。
シャモアのところまで来たら、さらに進んでも工事中のため動物舎がありません。
でも、せっかくだから工事中の場所をチラッと覗いてみました。
何か建設中のようですが、何の獣舎のかはイマイチわからず・・・。
アジアの平原整備工事ということです。
この看板を見ていて気づいたんですが、「モウコウマ」と「モウコノウマ」って別の種類だったんですね!!
モウコノウマは野生馬で、モウコウマは家畜馬のようです。
漢字にすると「蒙古野馬」と「蒙古馬」ですから、「モンゴルの野馬」と「モンゴルの馬」というような意味でしょうか?
24年冬の完成のようですが、24年ってあと3ヶ月しかありませんよ!
本当に完成するのだろうか?
ちょっと心配なんですが、完成が待ち遠しいです。
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