2012年10月29日(月)
10月27日 夫と一緒にドライブへ・・・山の水族館編
こんばんは。
「北海道観光マスター」の受験勉強をしなくてはいけないと思いつつ、ブログを書いているマツです。
明日は旭山動物園へ行きますが、ブログにアップするの23日以降になっても良いですか?
良いわけないですよね。。。(^^;
時間を作ってブログアップしたいと思います。
さて、夫と一緒にドライブシリーズも今回で最後。
一番の目的地は「おんねゆ温泉 山の水族館」でした。
我が家を出発したのが10時半頃で、山の水族館に到着したのが14時過ぎ。
途中層雲峡などで1時間ちょっと寄り道をしたことを考えると、我が家から山の水族館までの所要時間は2時間半ってところでしょうか?
今回は石北峠経由でしたが、遠軽経由だともう少し早く着くのかな?
今度試してみます。
山の水族館の建物に入る前に池があり、そこでは鯉が泳いでおりました。
いざ入館・・・
入館料は大人が670円。
年間パスポートが1000円。
哺乳類を飼育する施設なら迷わず年間パスポートを購入するのですが、水族館系はたまにしか行かないので、とりあえず今回は670円払いました。
入館してすぐ目に入ってきたのがこちらの水槽。
ニュースでも話題になっていた滝つぼを見上げる水槽です。
こちらも話題になっていました。
世界初・川が凍る水槽です。
今はまだそこまで寒くないので凍っていませんが、本格的に寒い季節を迎えると凍ることでしょう。
機会があれば、凍る季節にもまた来てみたいですね。
さて、この日は14時30分から「イトウのいただきますライブ」というイベントがありました。
私が水槽前に行ったときにはすでに大混雑で、一番入口に近い右端で観覧することに・・・
飼育係さんによる解説が数分間あったのち、生きたニジマスがプールに入れられました。
そのニジマスとすごい勢いで食べていくのでした。
そんないただきますライブの様子を動画でどうぞ。
ちなみに、私のすぐ前で飼育係さんがお話をしていたため、音量にご注意ください。
ニジマスが無くなると、イトウは何も無かったかのように泳ぎ始めました。
イベントが終わって、お客様が落ち着いたところで水槽全体をパシャっ!
イトウの解説
このあと、世界の熱帯淡水魚を展示するエリアがありましたが、写真がイマイチなので省略します。
でも、東南アジアの川の水槽に気になる動物がいたのでちょっとだけ。
この水槽↑の中に1匹だけ両生類がいたのです。
こちらです。
名前は「ブタバナガメ」。
その名の通り、ブタのような鼻をしておりました。
ブタバナガメを飼育している園館は結構多いようで、私もどこかで見たことがあるようです。
でも、両生類はあまり興味無いもので・・・
ブタバナガメの動画も撮影しました。
なんとも愛嬌たっぷりなカメさんでした。
簡単でしたが、山の水族館のレポートはこれで終わり!!
感想としましては、外観からしてこじんまりとした水族館で、水槽の数も少ないのですが、その1つ1つが工夫されており、見ていても飽きない感じがしました。
また行ってみたいです。
今度行くときは年間パスポートを買おうと思います。
「北海道観光マスター」の受験勉強をしなくてはいけないと思いつつ、ブログを書いているマツです。
明日は旭山動物園へ行きますが、ブログにアップするの23日以降になっても良いですか?
良いわけないですよね。。。(^^;
時間を作ってブログアップしたいと思います。
さて、夫と一緒にドライブシリーズも今回で最後。
一番の目的地は「おんねゆ温泉 山の水族館」でした。
我が家を出発したのが10時半頃で、山の水族館に到着したのが14時過ぎ。
途中層雲峡などで1時間ちょっと寄り道をしたことを考えると、我が家から山の水族館までの所要時間は2時間半ってところでしょうか?
今回は石北峠経由でしたが、遠軽経由だともう少し早く着くのかな?
今度試してみます。
山の水族館の建物に入る前に池があり、そこでは鯉が泳いでおりました。
いざ入館・・・
入館料は大人が670円。
年間パスポートが1000円。
哺乳類を飼育する施設なら迷わず年間パスポートを購入するのですが、水族館系はたまにしか行かないので、とりあえず今回は670円払いました。
入館してすぐ目に入ってきたのがこちらの水槽。
ニュースでも話題になっていた滝つぼを見上げる水槽です。
こちらも話題になっていました。
世界初・川が凍る水槽です。
今はまだそこまで寒くないので凍っていませんが、本格的に寒い季節を迎えると凍ることでしょう。
機会があれば、凍る季節にもまた来てみたいですね。
さて、この日は14時30分から「イトウのいただきますライブ」というイベントがありました。
私が水槽前に行ったときにはすでに大混雑で、一番入口に近い右端で観覧することに・・・
飼育係さんによる解説が数分間あったのち、生きたニジマスがプールに入れられました。
そのニジマスとすごい勢いで食べていくのでした。
そんないただきますライブの様子を動画でどうぞ。
ちなみに、私のすぐ前で飼育係さんがお話をしていたため、音量にご注意ください。
ニジマスが無くなると、イトウは何も無かったかのように泳ぎ始めました。
イベントが終わって、お客様が落ち着いたところで水槽全体をパシャっ!
イトウの解説
このあと、世界の熱帯淡水魚を展示するエリアがありましたが、写真がイマイチなので省略します。
でも、東南アジアの川の水槽に気になる動物がいたのでちょっとだけ。
この水槽↑の中に1匹だけ両生類がいたのです。
こちらです。
名前は「ブタバナガメ」。
その名の通り、ブタのような鼻をしておりました。
ブタバナガメを飼育している園館は結構多いようで、私もどこかで見たことがあるようです。
でも、両生類はあまり興味無いもので・・・
ブタバナガメの動画も撮影しました。
なんとも愛嬌たっぷりなカメさんでした。
簡単でしたが、山の水族館のレポートはこれで終わり!!
感想としましては、外観からしてこじんまりとした水族館で、水槽の数も少ないのですが、その1つ1つが工夫されており、見ていても飽きない感じがしました。
また行ってみたいです。
今度行くときは年間パスポートを買おうと思います。
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