2013年10月11日(金)
9月20日 とべ動物園 ホッキョクグマ ピース
道外の動物園×142
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こんばんは。
湯たんぽを抱いて座っているマツです。
今日はお昼前から雨が降っておりまして、肌寒いのです。
そろそろストーブを付けようかな?って考えていますが、11月までは我慢したい!!
というわけで、湯たんぽを膝の上に置いて抱えています。
先月の四国旅行では4つの動物園へ行きました。
1ヵ所目に行ったのがとべ動物園。
とべ動物園といえば、人工哺育でホッキョクグマのピースです。
12時過ぎに動物園に到着し、園内マップの順路通りに見て歩いていました。
ペンギンを見たとき、フッと後ろを振り向くとトップの写真の獣舎が目に飛び込んできたのです。
四国に行ったら会いたかったピースにやっと会える!!
と思い、急いで見に行ったものの、ピースは寝室から頭だけこちらに出してお昼寝をしてました。
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ときどき目を開けていましたので、眠ってはいなかったようです。
そんなピースを動画撮影しました。
ピースの獣舎の横には、赤ちゃん時代の思い出の写真が沢山貼られていました。
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他にも会いたい動物がいましたので、園内を一回りしてからまたピースに会いに行くことにしました。
そして、15時頃に戻ると、プールに浸かっていました。
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別角度から見たピースの顔。
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人工哺育だからなのか、てんかんの持病があるからなのか、猛獣特有の鋭さを感じられない可愛い顔をしていました。
テレビでプールに入っているときにてんかんの発作を起こしたピースを見たことがありますが、私が見ているときはそんな様子は見受けられませんでした。
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この日は体調が良かったのかな?
30分くらいはプールに浸かったままほとんど動かなかったのですが、15時半過ぎに屋内から物音がするとソワソワと動き始めました。
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このとき飼育係さんが中で作業していたようです。
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プールに浸かるピース、1分過ぎからはソワソワとするピースです。
1:39から18秒くらい、「え!!大丈夫なの?!」って思う場面があります。
プールの水が少しずつ減っていましたので、ピースにプール終了を知らせるために鎖を取り付けに飼育員さんが入ってきたようです。
でも、いくらピースの育ての親であるT飼育員とはいえ、猛獣であるピースと同じ空間に入っていったことにビックリしました。
プールの水が抜かれると、ピースは陸に上がりました。
そのピースのボディを見てまたビックリ!!
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すぐ近くで見ていることもありますが、体が大きくて、特にお腹周りがポンポコポンなのです。
毛並みがとてもキレイで可愛らしい顔をしており、ポンポコポンなボディのピースは、ぬいぐるみが歩いているようでキュートでした(*^_^*)
そんなキュートの歩く姿です。
日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマのピース。
てんかんを持ちながらも13歳まで育ってきたピース。
8月にとくしま動物園のバーレーがお亡くなりになり、四国では唯一のホッキョクグマであるピース。
そんなピースは国内のホッキョクグマの中でも、なにか特別な存在なのです。
5年前からずっと会いたいと思っていたピース。
やっと会うことができて、本当に嬉しかったです。
湯たんぽを抱いて座っているマツです。
今日はお昼前から雨が降っておりまして、肌寒いのです。
そろそろストーブを付けようかな?って考えていますが、11月までは我慢したい!!
というわけで、湯たんぽを膝の上に置いて抱えています。
先月の四国旅行では4つの動物園へ行きました。
1ヵ所目に行ったのがとべ動物園。
とべ動物園といえば、人工哺育でホッキョクグマのピースです。
12時過ぎに動物園に到着し、園内マップの順路通りに見て歩いていました。
ペンギンを見たとき、フッと後ろを振り向くとトップの写真の獣舎が目に飛び込んできたのです。
四国に行ったら会いたかったピースにやっと会える!!
と思い、急いで見に行ったものの、ピースは寝室から頭だけこちらに出してお昼寝をしてました。
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ときどき目を開けていましたので、眠ってはいなかったようです。
そんなピースを動画撮影しました。
ピースの獣舎の横には、赤ちゃん時代の思い出の写真が沢山貼られていました。
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他にも会いたい動物がいましたので、園内を一回りしてからまたピースに会いに行くことにしました。
そして、15時頃に戻ると、プールに浸かっていました。
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別角度から見たピースの顔。
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人工哺育だからなのか、てんかんの持病があるからなのか、猛獣特有の鋭さを感じられない可愛い顔をしていました。
テレビでプールに入っているときにてんかんの発作を起こしたピースを見たことがありますが、私が見ているときはそんな様子は見受けられませんでした。
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この日は体調が良かったのかな?
30分くらいはプールに浸かったままほとんど動かなかったのですが、15時半過ぎに屋内から物音がするとソワソワと動き始めました。
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このとき飼育係さんが中で作業していたようです。
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プールに浸かるピース、1分過ぎからはソワソワとするピースです。
1:39から18秒くらい、「え!!大丈夫なの?!」って思う場面があります。
プールの水が少しずつ減っていましたので、ピースにプール終了を知らせるために鎖を取り付けに飼育員さんが入ってきたようです。
でも、いくらピースの育ての親であるT飼育員とはいえ、猛獣であるピースと同じ空間に入っていったことにビックリしました。
プールの水が抜かれると、ピースは陸に上がりました。
そのピースのボディを見てまたビックリ!!
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すぐ近くで見ていることもありますが、体が大きくて、特にお腹周りがポンポコポンなのです。
毛並みがとてもキレイで可愛らしい顔をしており、ポンポコポンなボディのピースは、ぬいぐるみが歩いているようでキュートでした(*^_^*)
そんなキュートの歩く姿です。
日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマのピース。
てんかんを持ちながらも13歳まで育ってきたピース。
8月にとくしま動物園のバーレーがお亡くなりになり、四国では唯一のホッキョクグマであるピース。
そんなピースは国内のホッキョクグマの中でも、なにか特別な存在なのです。
5年前からずっと会いたいと思っていたピース。
やっと会うことができて、本当に嬉しかったです。
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