2013年12月2日(月)
12月1日 旭山動物園 初めてキリン舎へ!
旭山動物園 アミメキリン×27
こんばんは。
釧路のホテルを予約しなきゃ!と思いつつ、また忘れていたマツです。
いつもギリギリになってホテルを予約していないことを思い出し、高いホテルしか空いてなかったりします。
でも、今回は私一人だし、駐車場を朝食が付いていれば何でもいいよね。
夫が一緒だと「ウォシュレット」が必須です!
さて、昨日はきりん舎・かば館の「かば館」についてレポートしましたので、今日は「キリン舎」とかば館に併設されている「ダチョウエリア」のレポートです。
昨日のブログでご紹介しましたが、かば館に入ってすぐのところにきりん舎・かば館のパンフレットが置かれています。
両面印刷で、こちらはきりん舎の面。
外から見るときりん舎とかば館は別の建物に見えますが、1階のキリンの観覧スペースへはかば館から行くことになります。
百吉を下から見上げられるこの場所
この場所のすぐ横の柱にこんな看板がありました。
右へ行くとキリンの観覧スペース。
ということで、右を見るとこんな感じ。
奥の明るい場所がキリンをカラス越しに見られる場所です。
冬期間はキリンは11時から14時までの限定公開ということで、このとき10:50でしたので、まだキリンは出ていませんでした。
ちょうど、担当者さんがエサをセットしているところでした。
11時少し前、キリン登場。
先に出てきた方がメスの「マリモ」、後ろからついてきたのがオスの「ゲンキ」です。
そうそう、観覧スペースのガラスですが、結露がすごいです。
写真や動画がぼやけていますこと、ご了承ください。
外に出てきて、まずマリモがセットされたエサを食べ始めました。
続いてゲンキも食べ始めました。手前がゲンキ、奥がマリモです。
今年の2月に放送されました、HTBの「旭山動物園日記2013」をご覧になられた方ならピンっ!と来るかと思いますが、野生では高いところの葉をオスが食べ、低いところの葉をメスが食べる・・・ということが分かり、ゲンキとマリモもそのように食べるのだろうか?ということで、このような装置が設置されたわけですが、上の写真のように逆転することもあるようです。
しばらく見ているとゲンキが高いところのエサを食べ始めました。
ちょっと百吉の様子を見て、5分後に再び見に行くと、ちょっと場所を移動してほとんどのエサを食べ終えていました。
この写真でも、ゲンキが高いところ、マリモが低いところを食べています。
こんな風に食べる様子を見て頂くために設置された装置です。
キリンが外に出てきて、エサを食べているときの様子です。
かば館経由で出口へと向かいます。
その途中、ダチョウの屋内展示場がありました。
でも、お客様が多く、また暗くて動くダチョウの写真も撮れなかったので、写真はありません。
ダチョウバージョンの「こっち」。
かば館を出て右に曲がるとダチョウの屋外展示場がありました。
午後から見に行くと、外に出ていました。
ぐるっと回ってキリンを見に行くと、雪を食べていました。
左がゲンキ、右がマリモです。
キリンの屋外放飼場はこんな形をしており、一番下の辺りから雪を食べるキリンを見ていました。
総合動物舎にいた頃もそうでしたが、冬になると雪を食べている姿をよく見ます。
お腹を壊さないのでしょうか?
そんな雪を食べるキリンも動画撮影しました。
総合動物舎にいた頃から「キリンとの距離が近いな・・・」って思っていましたが、きりん舎ではさらに近くなったような気がします。
釧路のホテルを予約しなきゃ!と思いつつ、また忘れていたマツです。
いつもギリギリになってホテルを予約していないことを思い出し、高いホテルしか空いてなかったりします。
でも、今回は私一人だし、駐車場を朝食が付いていれば何でもいいよね。
夫が一緒だと「ウォシュレット」が必須です!
さて、昨日はきりん舎・かば館の「かば館」についてレポートしましたので、今日は「キリン舎」とかば館に併設されている「ダチョウエリア」のレポートです。
昨日のブログでご紹介しましたが、かば館に入ってすぐのところにきりん舎・かば館のパンフレットが置かれています。
両面印刷で、こちらはきりん舎の面。
外から見るときりん舎とかば館は別の建物に見えますが、1階のキリンの観覧スペースへはかば館から行くことになります。
百吉を下から見上げられるこの場所
この場所のすぐ横の柱にこんな看板がありました。
右へ行くとキリンの観覧スペース。
ということで、右を見るとこんな感じ。
奥の明るい場所がキリンをカラス越しに見られる場所です。
冬期間はキリンは11時から14時までの限定公開ということで、このとき10:50でしたので、まだキリンは出ていませんでした。
ちょうど、担当者さんがエサをセットしているところでした。
11時少し前、キリン登場。
先に出てきた方がメスの「マリモ」、後ろからついてきたのがオスの「ゲンキ」です。
そうそう、観覧スペースのガラスですが、結露がすごいです。
写真や動画がぼやけていますこと、ご了承ください。
外に出てきて、まずマリモがセットされたエサを食べ始めました。
続いてゲンキも食べ始めました。手前がゲンキ、奥がマリモです。
今年の2月に放送されました、HTBの「旭山動物園日記2013」をご覧になられた方ならピンっ!と来るかと思いますが、野生では高いところの葉をオスが食べ、低いところの葉をメスが食べる・・・ということが分かり、ゲンキとマリモもそのように食べるのだろうか?ということで、このような装置が設置されたわけですが、上の写真のように逆転することもあるようです。
しばらく見ているとゲンキが高いところのエサを食べ始めました。
ちょっと百吉の様子を見て、5分後に再び見に行くと、ちょっと場所を移動してほとんどのエサを食べ終えていました。
この写真でも、ゲンキが高いところ、マリモが低いところを食べています。
こんな風に食べる様子を見て頂くために設置された装置です。
キリンが外に出てきて、エサを食べているときの様子です。
かば館経由で出口へと向かいます。
その途中、ダチョウの屋内展示場がありました。
でも、お客様が多く、また暗くて動くダチョウの写真も撮れなかったので、写真はありません。
ダチョウバージョンの「こっち」。
かば館を出て右に曲がるとダチョウの屋外展示場がありました。
午後から見に行くと、外に出ていました。
ぐるっと回ってキリンを見に行くと、雪を食べていました。
左がゲンキ、右がマリモです。
キリンの屋外放飼場はこんな形をしており、一番下の辺りから雪を食べるキリンを見ていました。
総合動物舎にいた頃もそうでしたが、冬になると雪を食べている姿をよく見ます。
お腹を壊さないのでしょうか?
そんな雪を食べるキリンも動画撮影しました。
総合動物舎にいた頃から「キリンとの距離が近いな・・・」って思っていましたが、きりん舎ではさらに近くなったような気がします。
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