こんにちは。
朝からイライラしていて、黙々と仕事をしていたら、若い女の子から「何かあったの？」と声を掛けられてしまったマツです。

イライラのオーラが全身から滲み出ていたようです(笑)



さて、ホッキョクグマを見て、お隣のホッキョクギツネ舎に寄ったのですが、お父さんの姿しか見当たりませんでした。
お母さんやお子様たちは穴の中にいたようです。



で、さらにお隣のレッサーパンダです。


トップの写真は、来月１歳になる「栄栄(ロンロン)」です。
身体がかゆいようで、後ろ足で掻いていました。




お母様の「栃(とち)」も別の場所で毛づくろい中。
奥から忍び寄る影が・・・




お父様の「ノノ」ですが、毛が抜けちゃって、レッサーパンダっぽくない！
ノノさんはいつもボサボサではありますが、それにしてもすごいですね（＾＾；




お隣を見ると、ちょうどオスの「チャーミン」が橋を渡っていました。
チャーミンは毛並みがきれいですが、尻尾だけが細くなっちゃっていました。




メスの「渝渝(ユーユー)」も橋を渡ってきました。




チャーミンに近寄ることなく、木を登っていきました。





ユーユー、木を渡って隣の木を登っていきました。
手前はポーズをとるチャーミン。




何とも可愛らしいポーズをとってくれていますが、チャーミンは目つきが悪いから、微妙に可愛さは無いかも？？





レッサーパンダは暑さに弱いので、日陰でまったりしていることも多いですが、５頭それぞれマイペースに過ごしておりました。