2016年7月28日(木)
懐かしい写真・・・7月9日 旭山動物園 もうじゅう館の仲間達
旭山動物園 もうじゅう館×56
こんにちは。
なんだか身体がダル~いマツです。
仕事中は気が付かなかったんですが、お昼に帰ってきてから体温を計ったら36.9℃ありました。
平熱が35℃台の私にとってはやや微熱気味?
謎の病が再発!?
いや、一晩寝たら治ると思います。
さて、6月15日から謎の病に侵されて以来、咳が続いていたためしばらく外出を控えていました。
たぶん、何かしらの花粉がきっかけとなり謎の病が発症したと思われ、外に出ると痰が絡むような咳が止まらなくなってしまう日々が続いていたんです。
そして、7月9日土曜日、やっと咳も収まってきたので、夫と一緒に旭山動物園へ行ってきたのでございます。
まずはもうじゅう館へ。
アムールトラは「のん」が出ていました。
前回5月24日(約1ヶ月半前)に会ったときは換毛中でボサボサでしたが、スッキリボディの美トラになっていました。
もしかしたら、定期健診のときにブラッシングしてもらったのかもしれません。
お隣のライオンは・・・
「レイラ」は21歳になりました。
いつも思いますが、レイラって超高齢の割にはキレイですよね?
「ライラ」はお腹を出してゴロンゴロン。
そして、朝からもうじゅう館へ行ったのはこの子に会うため。
ユキヒョウの赤ちゃん(オス)です。
お母さんの「ジーマ」は迫り出した檻の上にいましたが、この頃はまだ上がることができなかった赤ちゃんは壁際の擬岩の上でマッタリしていました。
そんな赤ちゃんの写真は、後ほど改めてアップします。
お隣のアムールヒョウのオスは「アテネ」。
更にお隣にはアムールヒョウのメス「ルナ」。
トラ&ユキヒョウの赤ちゃん人気の中でも、地味に人気者のエゾヒグマ「とんこ」は、やっぱり人気者。
檻につかまり立ちをして、ユキヒョウへ行く人・見てきた人に対しての「お出迎え」と「お見送り」をしているようでした。
1ヶ月半ぶりの旭山動物園でしたので、他の動物たちもぐるっと一回りをして、12時頃に再びもうじゅう館へ行くと、トラの赤ちゃんも外に出ていました。
ユキヒョウの赤ちゃんはまだまだ「赤ちゃん」って表情をしていましたが、トラの赤ちゃんは動きも活発で「仔トラ」という感じでした。
そんなトラの赤ちゃんたちの様子も、のちほど改めてアップします。
お腹が空いたので、お昼ご飯を食べてから13時頃にもうじゅう館へ行くと、ヒョウたちの交代の時間でした。
ユキヒョウは「ヤマト」が登場。
しばらくにおいチェックをしながら歩いてました。
アムールヒョウの「キン」もにおいチェックをしてフレーメン。
暑い日でしたから、水分補給は大事ですね。
アムールヒョウのルナと交代で、ヒョウ(黒変種)のパックも出てきました。
ここしばらく、午前中にしか行っていなかったため、久しぶりにパックに会ったような気がします。
もうじゅう館は20歳を超える超高齢動物と、春に産まれたばかりの赤ちゃん動物と、老若男女さまざまですね。
トラののんとライオン夫婦には長生きをしてもらい、赤ちゃんたちには元気に成長して今後さらに子孫繁栄をしていくことを期待します。
なんだか身体がダル~いマツです。
仕事中は気が付かなかったんですが、お昼に帰ってきてから体温を計ったら36.9℃ありました。
平熱が35℃台の私にとってはやや微熱気味?
謎の病が再発!?
いや、一晩寝たら治ると思います。
さて、6月15日から謎の病に侵されて以来、咳が続いていたためしばらく外出を控えていました。
たぶん、何かしらの花粉がきっかけとなり謎の病が発症したと思われ、外に出ると痰が絡むような咳が止まらなくなってしまう日々が続いていたんです。
そして、7月9日土曜日、やっと咳も収まってきたので、夫と一緒に旭山動物園へ行ってきたのでございます。
まずはもうじゅう館へ。
アムールトラは「のん」が出ていました。
前回5月24日(約1ヶ月半前)に会ったときは換毛中でボサボサでしたが、スッキリボディの美トラになっていました。
もしかしたら、定期健診のときにブラッシングしてもらったのかもしれません。
お隣のライオンは・・・
「レイラ」は21歳になりました。
いつも思いますが、レイラって超高齢の割にはキレイですよね?
「ライラ」はお腹を出してゴロンゴロン。
そして、朝からもうじゅう館へ行ったのはこの子に会うため。
ユキヒョウの赤ちゃん(オス)です。
お母さんの「ジーマ」は迫り出した檻の上にいましたが、この頃はまだ上がることができなかった赤ちゃんは壁際の擬岩の上でマッタリしていました。
そんな赤ちゃんの写真は、後ほど改めてアップします。
お隣のアムールヒョウのオスは「アテネ」。
更にお隣にはアムールヒョウのメス「ルナ」。
トラ&ユキヒョウの赤ちゃん人気の中でも、地味に人気者のエゾヒグマ「とんこ」は、やっぱり人気者。
檻につかまり立ちをして、ユキヒョウへ行く人・見てきた人に対しての「お出迎え」と「お見送り」をしているようでした。
1ヶ月半ぶりの旭山動物園でしたので、他の動物たちもぐるっと一回りをして、12時頃に再びもうじゅう館へ行くと、トラの赤ちゃんも外に出ていました。
ユキヒョウの赤ちゃんはまだまだ「赤ちゃん」って表情をしていましたが、トラの赤ちゃんは動きも活発で「仔トラ」という感じでした。
そんなトラの赤ちゃんたちの様子も、のちほど改めてアップします。
お腹が空いたので、お昼ご飯を食べてから13時頃にもうじゅう館へ行くと、ヒョウたちの交代の時間でした。
ユキヒョウは「ヤマト」が登場。
しばらくにおいチェックをしながら歩いてました。
アムールヒョウの「キン」もにおいチェックをしてフレーメン。
暑い日でしたから、水分補給は大事ですね。
アムールヒョウのルナと交代で、ヒョウ(黒変種)のパックも出てきました。
ここしばらく、午前中にしか行っていなかったため、久しぶりにパックに会ったような気がします。
もうじゅう館は20歳を超える超高齢動物と、春に産まれたばかりの赤ちゃん動物と、老若男女さまざまですね。
トラののんとライオン夫婦には長生きをしてもらい、赤ちゃんたちには元気に成長して今後さらに子孫繁栄をしていくことを期待します。
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