2017年5月24日(水)
懐かしい写真・・・2016年10月16日 おびひろ動物園 2年ぶりに行きました
おびひろ動物園×17
こんばんは。
たぬききつねうどんを食べたマツです。
畑の葉ネギも8年目を迎え、かなり太く巨大になってしまったので、思い切って植え替えることにしまして、抜いた葉ネギでかき揚げを作りました。
そして、冷蔵庫に油揚げもあったので、たぬきもきつねも乗せてみたのです。
葉ネギはまだ残っているので、明日は味噌汁に大量投入して食べようと思います。
さて、気が付けば7ヶ月も経ってしまいました。
昨年10月16日はおびひろ動物園へ行きました。
前回行ったのは2014年7月ですから、2年3ヶ月ぶりでした。
2年以上も行っていないと、「出会い」も「別れ」もいろいろあります。
まず、アミメキリンは「ムサシ」も「リボン」も亡くなり、「メープル」が誕生していました。
ムサシはともかく、リボンはまだ若かったのにね。
チャップマンシマウマの「シャンティ」は特に変わらずおひとり様。
でも、2017年秋にオスが移動してくる予定みたいですね。
王子動物園HP スタッフブログ
じゅーいのしゅーい#94 リオが道産子に?
オス化していることでニュースにもなったクジャクのオカアサン。
左奥がオカアサンで、右手前はピィちゃん。
オス特有の飾り羽が少し見えていますね。
オトウサンは少し離れたところにいました。
アザラシの「マシロ」に会うのもこの時が初めて。
左の陸の上にいるのがマシロで、奥の2頭はご両親です。
カリフォルニアアシカの「タケル」は浅いプールでお昼寝。
ライオンの「ヤマト」はもう立派な雄ライオンですね。
アムールトラの「マオ」はお気に入りの場所でマッタリ。
9月21日釧路市動物園からオスの「カフカ」が移動してきてからしばらく経ち、この日の午後から出てくるはずでしたが、「カフカは釧路で会ったし、また今度でもいいよね。」と思って会わずに動物園を出ました。
でもね、家に帰ってから分かったことなんですが、この日の未明にカフカは亡くなっていたのです。
まだ若かったのに、本当にびっくりしました。
おびひろ動物園のエゾシカは大家族。
全部で14頭いたのかな?
マンドリルの「サラサ」に会うのも初めて。
オスの「キーボー」との間に赤ちゃんが誕生することが楽しみですね。
ラマの「小梅」に会うのも初めてだったかな?
オスの「雪丸」は亡くなっていました。
そして、カバの「ダイ」も
決して広くはない獣舎で、正直「かわいそうだな・・・」って思っていましたが、でも47歳まで長生きすることができたのですから、ダイにとっては住みやすい環境だったのでしょうね。
そして、このブログを書いている今日の時点ではアジアゾウのメスの国内最高齢となった「ナナ」。
推定56歳だったかな?
道内唯一のゾウというだけでも特別な存在なのに、メスでは国内最高齢なんだと思うと、すごい大きな存在に感じられます。
最後はオシドリたち。
私が初めておびひろ動物園に行ったころは、オスが2羽とメスが1羽しかいなかったような気がしますが、ずいぶん増えましたね。
体長もイマイチで、長時間動物園に滞在する気力もなく、ぐるっと一回りをしたら出てしまいました。
今度行くときはもう少しゆっくり見て歩きたいなって思います。
たぬききつねうどんを食べたマツです。
畑の葉ネギも8年目を迎え、かなり太く巨大になってしまったので、思い切って植え替えることにしまして、抜いた葉ネギでかき揚げを作りました。
そして、冷蔵庫に油揚げもあったので、たぬきもきつねも乗せてみたのです。
葉ネギはまだ残っているので、明日は味噌汁に大量投入して食べようと思います。
さて、気が付けば7ヶ月も経ってしまいました。
昨年10月16日はおびひろ動物園へ行きました。
前回行ったのは2014年7月ですから、2年3ヶ月ぶりでした。
2年以上も行っていないと、「出会い」も「別れ」もいろいろあります。
まず、アミメキリンは「ムサシ」も「リボン」も亡くなり、「メープル」が誕生していました。
ムサシはともかく、リボンはまだ若かったのにね。
チャップマンシマウマの「シャンティ」は特に変わらずおひとり様。
でも、2017年秋にオスが移動してくる予定みたいですね。
王子動物園HP スタッフブログ
じゅーいのしゅーい#94 リオが道産子に?
オス化していることでニュースにもなったクジャクのオカアサン。
左奥がオカアサンで、右手前はピィちゃん。
オス特有の飾り羽が少し見えていますね。
オトウサンは少し離れたところにいました。
アザラシの「マシロ」に会うのもこの時が初めて。
左の陸の上にいるのがマシロで、奥の2頭はご両親です。
カリフォルニアアシカの「タケル」は浅いプールでお昼寝。
ライオンの「ヤマト」はもう立派な雄ライオンですね。
アムールトラの「マオ」はお気に入りの場所でマッタリ。
9月21日釧路市動物園からオスの「カフカ」が移動してきてからしばらく経ち、この日の午後から出てくるはずでしたが、「カフカは釧路で会ったし、また今度でもいいよね。」と思って会わずに動物園を出ました。
でもね、家に帰ってから分かったことなんですが、この日の未明にカフカは亡くなっていたのです。
まだ若かったのに、本当にびっくりしました。
おびひろ動物園のエゾシカは大家族。
全部で14頭いたのかな?
マンドリルの「サラサ」に会うのも初めて。
オスの「キーボー」との間に赤ちゃんが誕生することが楽しみですね。
ラマの「小梅」に会うのも初めてだったかな?
オスの「雪丸」は亡くなっていました。
そして、カバの「ダイ」も
決して広くはない獣舎で、正直「かわいそうだな・・・」って思っていましたが、でも47歳まで長生きすることができたのですから、ダイにとっては住みやすい環境だったのでしょうね。
そして、このブログを書いている今日の時点ではアジアゾウのメスの国内最高齢となった「ナナ」。
推定56歳だったかな?
道内唯一のゾウというだけでも特別な存在なのに、メスでは国内最高齢なんだと思うと、すごい大きな存在に感じられます。
最後はオシドリたち。
私が初めておびひろ動物園に行ったころは、オスが2羽とメスが1羽しかいなかったような気がしますが、ずいぶん増えましたね。
体長もイマイチで、長時間動物園に滞在する気力もなく、ぐるっと一回りをしたら出てしまいました。
今度行くときはもう少しゆっくり見て歩きたいなって思います。
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