2017年12月21日(木)
7月15・16日 道南方面へ行きました。
旅先の風景×108
こんばんは。
1年を振り返ってみて、いろいろと痛い思いをした年だったな~と思ったマツでした。
夏に足首を出して歩いていたら、そこばかり10か所くらい虫に刺されてしまい、それがまたボンボンに腫れちゃいまして、大変な思いをしました。
そんなボンボンに腫れた足をしているのに、道南旅行へ行ってきたのです。
目的は最近できた道の駅へ行ってみることだったので、写真はあんまり撮っていません。
朝6時前に家を出て、朝食は輪厚パーキングエリアで海鮮丼を食べました。
そこからさらに高速を進み、昼食は途中のサービスエリアで買った菓子パンで済ませ、いろいろ寄り道をしながら、道の駅「しかべ間歇泉公園」へ行きました。
入口に「カールス君」がいました。
どこかで見たことあるような他人とは思えないキャラクターです。
すごく身近にいたような気がしてならないのですが、駒ヶ岳噴火によって降り積もった軽石だそうです。
見たまんまですが、石なんですね。
そうなんですよね。
隣町の彼も石。
隣町の遠軽町白滝のキャラクター「アンジくん」
アンジくんは黒曜石ですので、カールス君とは色は違いますが、体の形とか手足の感じも似てますよね。
石のキャラクターは自然と似てしまうものなのかな?
話が逸れました。
間欠泉を見るためには入場料がかかりますが、せっかくここまで来たので見てみることに。
足湯があったので、足湯に浸かりながら動画撮影しました。
上部にふたのようなものがあり、それが無いとさらに高くまで噴き上がってしまうのでしょうね。
話はさかのぼりますが、この日は虫刺されで足をボンボンに腫らした状態でした。
そんな状態で足湯に入ったことを激しく後悔しました。
このあともいろいろ寄り道をして、夜は函館に一泊しました。
でも、温泉街でも無ければ中心部でもない、とにかくその日じゃらんで一番安かったホテルでした。
部屋の窓は小さい上に曇りガラスで何も見えないし、コンセントは2ヶ所しかないからテレビと冷蔵庫を使ったら携帯の充電もできない、最悪のホテルでした。
まあ、近くにレストランやコンビニはたくさんあったから、コンセントは2ヶ所しかないこと以外は困ることはありませんでしたけど。
翌朝はせっかく函館まで行ったのですから、朝ごはんでも函館朝市で・・・と思って、朝からうに・いくら丼を食べていざ出発。
せっかく道南へ行ったのですから、北海道新幹線も観たい!と思いまして、木古内駅へ行きました。
写っている汽車はいさりび鉄道。
木古内駅は北海道最南端の駅なんですね。
いさりび鉄道の顔出し看板。
入場券を購入して、8:50発の新函館北斗行き新幹線を見に行きました。
マズルが長い!
マズルって表現が相応しいか分かりませんが、、、
ハヤブサ模様ってことはE5系ですね!
せっかくならH5系を見たかったけど、それはまたの楽しみと言うことで。
発車するところを動画撮影しました。
音量を調節するのを忘れてしまったため、音を小さくしてからご覧ください。
木古内にも新しい道の駅ができました。
周辺町村のご当地キャラですね。
左から・・・
北海道新幹線の「どこでもユキちゃん」
奥尻町の「うにまる」
乙部町の「レン・リー」
厚沢部町の「おらいも君」
枝幸町の「しげっち」
上ノ国町の「カミゴン」
松前町の「大漁くん」
福島町の「するめ~」
知内町の「カキ太郎」
木古内町の「キーコ」
よく見ると、カキ太郎だけイラストじゃなくて写真です。
このあとも道の駅や景色を見つつ、海岸線を北上しまして、ニセコに一泊しました。
そして、翌日も天気はパッとしない中を積丹半島をぐるっと回ってのんびり帰ってきました。
初日は天気は良かったものの、虫刺されが腫れあがり、
2日目はザーザー降りらし、虫刺されの腫れがひどくなって痛くなり、
3日目も天気が悪いし、歩くと足が痛いしでもうすべてにやる気なし!って感じでした。
そんな感じで、せっかくの道南旅行は間欠泉と新幹線を見たことくらいしか思い出として残っていない3日間でした。
1年を振り返ってみて、いろいろと痛い思いをした年だったな~と思ったマツでした。
夏に足首を出して歩いていたら、そこばかり10か所くらい虫に刺されてしまい、それがまたボンボンに腫れちゃいまして、大変な思いをしました。
そんなボンボンに腫れた足をしているのに、道南旅行へ行ってきたのです。
目的は最近できた道の駅へ行ってみることだったので、写真はあんまり撮っていません。
朝6時前に家を出て、朝食は輪厚パーキングエリアで海鮮丼を食べました。
そこからさらに高速を進み、昼食は途中のサービスエリアで買った菓子パンで済ませ、いろいろ寄り道をしながら、道の駅「しかべ間歇泉公園」へ行きました。
入口に「カールス君」がいました。
どこかで見たことあるような他人とは思えないキャラクターです。
すごく身近にいたような気がしてならないのですが、駒ヶ岳噴火によって降り積もった軽石だそうです。
見たまんまですが、石なんですね。
そうなんですよね。
隣町の彼も石。
隣町の遠軽町白滝のキャラクター「アンジくん」
アンジくんは黒曜石ですので、カールス君とは色は違いますが、体の形とか手足の感じも似てますよね。
石のキャラクターは自然と似てしまうものなのかな?
話が逸れました。
間欠泉を見るためには入場料がかかりますが、せっかくここまで来たので見てみることに。
足湯があったので、足湯に浸かりながら動画撮影しました。
上部にふたのようなものがあり、それが無いとさらに高くまで噴き上がってしまうのでしょうね。
話はさかのぼりますが、この日は虫刺されで足をボンボンに腫らした状態でした。
そんな状態で足湯に入ったことを激しく後悔しました。
このあともいろいろ寄り道をして、夜は函館に一泊しました。
でも、温泉街でも無ければ中心部でもない、とにかくその日じゃらんで一番安かったホテルでした。
部屋の窓は小さい上に曇りガラスで何も見えないし、コンセントは2ヶ所しかないからテレビと冷蔵庫を使ったら携帯の充電もできない、最悪のホテルでした。
まあ、近くにレストランやコンビニはたくさんあったから、コンセントは2ヶ所しかないこと以外は困ることはありませんでしたけど。
翌朝はせっかく函館まで行ったのですから、朝ごはんでも函館朝市で・・・と思って、朝からうに・いくら丼を食べていざ出発。
せっかく道南へ行ったのですから、北海道新幹線も観たい!と思いまして、木古内駅へ行きました。
写っている汽車はいさりび鉄道。
木古内駅は北海道最南端の駅なんですね。
いさりび鉄道の顔出し看板。
入場券を購入して、8:50発の新函館北斗行き新幹線を見に行きました。
マズルが長い!
マズルって表現が相応しいか分かりませんが、、、
ハヤブサ模様ってことはE5系ですね!
せっかくならH5系を見たかったけど、それはまたの楽しみと言うことで。
発車するところを動画撮影しました。
音量を調節するのを忘れてしまったため、音を小さくしてからご覧ください。
木古内にも新しい道の駅ができました。
周辺町村のご当地キャラですね。
左から・・・
北海道新幹線の「どこでもユキちゃん」
奥尻町の「うにまる」
乙部町の「レン・リー」
厚沢部町の「おらいも君」
枝幸町の「しげっち」
上ノ国町の「カミゴン」
松前町の「大漁くん」
福島町の「するめ~」
知内町の「カキ太郎」
木古内町の「キーコ」
よく見ると、カキ太郎だけイラストじゃなくて写真です。
このあとも道の駅や景色を見つつ、海岸線を北上しまして、ニセコに一泊しました。
そして、翌日も天気はパッとしない中を積丹半島をぐるっと回ってのんびり帰ってきました。
初日は天気は良かったものの、虫刺されが腫れあがり、
2日目はザーザー降りらし、虫刺されの腫れがひどくなって痛くなり、
3日目も天気が悪いし、歩くと足が痛いしでもうすべてにやる気なし!って感じでした。
そんな感じで、せっかくの道南旅行は間欠泉と新幹線を見たことくらいしか思い出として残っていない3日間でした。
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