2017年12月26日(火)
2017年8月 道外旅行1日目 何かと話題の場所へ
道外の動物園×142
こんばんは。
あっちもこっちも雪かきをして、グッタリ疲れてしまったマツです。
積雪量はそれほど多くは無いんですが、我が家の周りは吹き溜まりができやすくて、家の横や隣家の駐車スペースも雪かきしてきたら、もうヘトヘト。
今日はもう寝ようと思います。
さて、道外旅行1日目の一番のメインはココだったかもしれません。
何かと話題が絶えないと言うか、評判があまりよろしくないので、どんだけ酷いのかな?と思いまして、ピエリ守山内にあります「めっちゃさわれる動物園」へ行ってきました。
最近もこんなニュースがありました。
「めっちゃ触れる」動物園、飼育トラブル 退去迫られる
コンデジしか持っていかなかったため、ブレブレの写真しかありませんがご了承ください。
半径1メートルくらいの囲いの中にトカラヤギの親子。
通路を歩くカンガルーと、ニワトリ?ハト?カンムリなんとかって鳥かもしれません。
虐待だと話題になっていたライオンはいませんでした。
上で紹介したニュースの中に「夏に県外の施設へ移した」と書かれていますので、この時すでに移動後だったのかもしれません。
ハシビロコウもいました。
足にひもが付いていて、行動範囲を制限されているのがかわいそうですね。
2匹いるサーバルキャットのどちらかが、円山の「エン」と4つ子のきょうだいのはずですが、この子かな?
反射しちゃってなんだかよく分からない写真ですが、こちらがもう1頭のサーバルさん。
動物園のブログを見ていたら、秋にサーバルキャットの赤ちゃんが生まれていたようです。
12/17 おかげさまで3周年
上で紹介したニュースの中では「(12月)16日が契約満了日で、ピエリ側は契約更新しない方針を園運営者に伝えていた」と書かれているのに、動物園側は12月17日のブログの中で「年末年始も営業しておりますので是非遊びにいらしてください!」と書いている。
双方の事情があるのでしょうけど、動物たちに罪は無いわけですから、良い方向に話が進むといいんですけどね。
話は動物に戻りまして、通路上でエサを食べるマーラの後姿と、真っ白ふわふわのアルパカの後姿。
アルパカの隣にはメンフクロウ。
ショッピングモール内にある動物園ということで、狭い場所に動物たちが閉じ込められているのは虐待と言われても仕方がないかな?というのが私の感想です。
退去を求められるのも仕方がない。
うまく書けないけど、ピエリ守山から退去したところで、ここで飼育されてきた動物たちがどうなるのか分からないですし、このままピエリ守山の中で生活していた方が幸せなのかもしれません。
動物たちを引き取ってくれる園館があるのであれば、それはそれで良いのですが、探すのも大変ですよね。
何が一番幸せなのかな?
何かと話題だったので、なんとなくピエリ守山に立ち寄ってはみたものの、モヤモヤとした気持ちになってしまったマツなのでした。
あっちもこっちも雪かきをして、グッタリ疲れてしまったマツです。
積雪量はそれほど多くは無いんですが、我が家の周りは吹き溜まりができやすくて、家の横や隣家の駐車スペースも雪かきしてきたら、もうヘトヘト。
今日はもう寝ようと思います。
さて、道外旅行1日目の一番のメインはココだったかもしれません。
何かと話題が絶えないと言うか、評判があまりよろしくないので、どんだけ酷いのかな?と思いまして、ピエリ守山内にあります「めっちゃさわれる動物園」へ行ってきました。
最近もこんなニュースがありました。
「めっちゃ触れる」動物園、飼育トラブル 退去迫られる
コンデジしか持っていかなかったため、ブレブレの写真しかありませんがご了承ください。
半径1メートルくらいの囲いの中にトカラヤギの親子。
通路を歩くカンガルーと、ニワトリ?ハト?カンムリなんとかって鳥かもしれません。
虐待だと話題になっていたライオンはいませんでした。
上で紹介したニュースの中に「夏に県外の施設へ移した」と書かれていますので、この時すでに移動後だったのかもしれません。
ハシビロコウもいました。
足にひもが付いていて、行動範囲を制限されているのがかわいそうですね。
2匹いるサーバルキャットのどちらかが、円山の「エン」と4つ子のきょうだいのはずですが、この子かな?
反射しちゃってなんだかよく分からない写真ですが、こちらがもう1頭のサーバルさん。
動物園のブログを見ていたら、秋にサーバルキャットの赤ちゃんが生まれていたようです。
12/17 おかげさまで3周年
上で紹介したニュースの中では「(12月)16日が契約満了日で、ピエリ側は契約更新しない方針を園運営者に伝えていた」と書かれているのに、動物園側は12月17日のブログの中で「年末年始も営業しておりますので是非遊びにいらしてください!」と書いている。
双方の事情があるのでしょうけど、動物たちに罪は無いわけですから、良い方向に話が進むといいんですけどね。
話は動物に戻りまして、通路上でエサを食べるマーラの後姿と、真っ白ふわふわのアルパカの後姿。
アルパカの隣にはメンフクロウ。
ショッピングモール内にある動物園ということで、狭い場所に動物たちが閉じ込められているのは虐待と言われても仕方がないかな?というのが私の感想です。
退去を求められるのも仕方がない。
うまく書けないけど、ピエリ守山から退去したところで、ここで飼育されてきた動物たちがどうなるのか分からないですし、このままピエリ守山の中で生活していた方が幸せなのかもしれません。
動物たちを引き取ってくれる園館があるのであれば、それはそれで良いのですが、探すのも大変ですよね。
何が一番幸せなのかな?
何かと話題だったので、なんとなくピエリ守山に立ち寄ってはみたものの、モヤモヤとした気持ちになってしまったマツなのでした。
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