2018年6月11日(月)
ちょっと懐かしい写真・・・4月29日 旭山動物園 もうじゅう館
旭山動物園 もうじゅう館×56
こんにちは。
優柔不断過ぎて自分でも嫌になっちゃうマツです。
10年以上使っていた生活必需品を買い換えることにしました。
何を買うのか大きな方向性は定まったものの、細かい付属品や色・形が決められません。
この土日は「赤も良いけど、黄色も捨てがたい」とか「この丸みが気になる」とかずっとブツブツ言いながらカタログを見ていたら、夫に「贅沢な悩みだわ」って呆れられました。
スパッと決められない自分に、私自身も呆れてしまいます。
さて、4月29日は旭山動物園へ行きました。
トップの写真はアムールトラのオス「ソーン」です。
2歳になり、大きくなりました。
立ち上がると迫力がすごい!
となりのお父様「キリル」にグフグフッとご挨拶。
手前がキリルで、檻の向こう側にいるのがソーンです。
キリルは息子のソーンが挨拶してくることをどんな風に見てるのかな?
屋上へ行きまして、ユキヒョウはお昼寝していました。
たぶんオスの「ヤマト」が出ていたかな?と思いますが、忘れてしまいました。
メスの「ジーマ」だったらごめんなさい。
アムールヒョウの親子は地面にオスの「とわ」
木の上には母「ルナ」とメスの「みらい」
まだ子ども達の方が一回り小さかったですが、写真で見ると分からないくらい大きくなりました。
そして、もうじゅう館では唯一のネコ以外、エゾヒグマの「とんこ」です。
1頭忘れてました。
アムールヒョウのオス「アテネ」です。
とわ・みらいの伯父様(叔父様)です。
園内を一回りして11時半過ぎに再びもうじゅう館へ行くと、アムールヒョウのなるほどガイドがあり、双子の周りには沢山のお客様が集まっていました。
もぐもぐタイムではないので、解説がメインです。
飼育係さんが解説をしている間、待っている2頭がじゃれ合ったり。
左のとわに対して、右のみらいがネコパンチしています。
母ルナは高いところから様子を伺っていました。
最後に一切れお肉が与えられました。
とわが柵をよじ登る姿を見せてくれました。
そんなアムールヒョウ親子を見ているとき、視線を感じて横を見るとヒグマのとんこが小窓から見ていました。
分かりづらいんですが、前足をガラスのところにかけてこちらを見ていました。
エゾヒグマの展示場には何ヵ所か小窓があり、とんこがそこから顔を覗かせたり、覗き込んでいるお客様の前に突然顔を出して驚かせたりします。
お茶目なとんこなのです。
最後に、もうじゅう館と言えば、4月10日にライオンのメス「レイラ」がなくなり、旭山動物園ではライオンが不在となってしまいました。
昨年11月に亡くなった「ライラ」と主に、2頭のことを讃える掲示がされていました。
旭山動物園は昨年開園50周年を迎えましたが、ライラとレイラはそのうちの約20年間を支えてきてくれた動物であり、旭山動物園での貢献度も高いのではないでしょうか?
子や孫もたくさんいることを考えれば、旭山だけじゃなく全国のライオン界にとっても大きな存在だと思います。
新しいライオンがいずれやってきてくれると思いますが、できればライラとレイラの孫だったりひ孫に来てほしいな~って思っています。
あくまでも私の希望ですけどね。
優柔不断過ぎて自分でも嫌になっちゃうマツです。
10年以上使っていた生活必需品を買い換えることにしました。
何を買うのか大きな方向性は定まったものの、細かい付属品や色・形が決められません。
この土日は「赤も良いけど、黄色も捨てがたい」とか「この丸みが気になる」とかずっとブツブツ言いながらカタログを見ていたら、夫に「贅沢な悩みだわ」って呆れられました。
スパッと決められない自分に、私自身も呆れてしまいます。
さて、4月29日は旭山動物園へ行きました。
トップの写真はアムールトラのオス「ソーン」です。
2歳になり、大きくなりました。
立ち上がると迫力がすごい!
となりのお父様「キリル」にグフグフッとご挨拶。
手前がキリルで、檻の向こう側にいるのがソーンです。
キリルは息子のソーンが挨拶してくることをどんな風に見てるのかな?
屋上へ行きまして、ユキヒョウはお昼寝していました。
たぶんオスの「ヤマト」が出ていたかな?と思いますが、忘れてしまいました。
メスの「ジーマ」だったらごめんなさい。
アムールヒョウの親子は地面にオスの「とわ」
木の上には母「ルナ」とメスの「みらい」
まだ子ども達の方が一回り小さかったですが、写真で見ると分からないくらい大きくなりました。
そして、もうじゅう館では唯一のネコ以外、エゾヒグマの「とんこ」です。
1頭忘れてました。
アムールヒョウのオス「アテネ」です。
とわ・みらいの伯父様(叔父様)です。
園内を一回りして11時半過ぎに再びもうじゅう館へ行くと、アムールヒョウのなるほどガイドがあり、双子の周りには沢山のお客様が集まっていました。
もぐもぐタイムではないので、解説がメインです。
飼育係さんが解説をしている間、待っている2頭がじゃれ合ったり。
左のとわに対して、右のみらいがネコパンチしています。
母ルナは高いところから様子を伺っていました。
最後に一切れお肉が与えられました。
とわが柵をよじ登る姿を見せてくれました。
そんなアムールヒョウ親子を見ているとき、視線を感じて横を見るとヒグマのとんこが小窓から見ていました。
分かりづらいんですが、前足をガラスのところにかけてこちらを見ていました。
エゾヒグマの展示場には何ヵ所か小窓があり、とんこがそこから顔を覗かせたり、覗き込んでいるお客様の前に突然顔を出して驚かせたりします。
お茶目なとんこなのです。
最後に、もうじゅう館と言えば、4月10日にライオンのメス「レイラ」がなくなり、旭山動物園ではライオンが不在となってしまいました。
昨年11月に亡くなった「ライラ」と主に、2頭のことを讃える掲示がされていました。
旭山動物園は昨年開園50周年を迎えましたが、ライラとレイラはそのうちの約20年間を支えてきてくれた動物であり、旭山動物園での貢献度も高いのではないでしょうか?
子や孫もたくさんいることを考えれば、旭山だけじゃなく全国のライオン界にとっても大きな存在だと思います。
新しいライオンがいずれやってきてくれると思いますが、できればライラとレイラの孫だったりひ孫に来てほしいな~って思っています。
あくまでも私の希望ですけどね。
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