2019年1月9日(水)
懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 レッサーパンダ2
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
膝にたんこぶができたマツです。
前回のブログの前置きで「転んでタンスに顔をぶつけた」と書きましたが、顔に青タンはできたかったものの、転んだときに着いた膝は青くなっております。
骨は痛くないものの、膝のお皿の下あたりのお肉が痛いのです。
さて、前回に続いて7月24日のレッサーパンダです。
右側の展示場を見ると、2017年生まれの双子が隣の展示場を見ていました。
左がオスの「守守(ショウショウ)」、右がメスの「糸糸(ミィミィ)」だと思います。
左側の展示場へ行くと、2016年生まれの姉「雲雲(ユンユン)」と見つめ合っていました。
身体を掻いていたミィミィ。
特に深い意味はありませんが、なんとなく貼ってみました。
草をもぐもぐしていたユンユン。
色白美パンダ。
ずっとたれぱんだになっていた父「チャーミン」が起きました。
チャーミンのところにユンユンがやってきて、チャーミンは移動。
マーキングをするチャーミン。
ユンユンと双子のオス「雷雷(レイレイ)」もテクテク歩いてました。
テクテク歩くミィミィ。
テクテクショウショウ。
ミィミィが橋の向こう側に駆けていき、展示場を気にしていました。
どうしたのかな?と思ったら飼育係さんがエサの竹を入れ替えていきました。
代番さんだったから、ちょっと警戒したのかな?
写真に写っているのはショウショウです。
左側の展示場ではチャーミンと2016年生まれの双子から、「栃」へと交代しました。
この日(7月24日)は栃の誕生日。
17歳になり、名実ともにおばあちゃんレサパンになり、動きもゆったりしてきました。
リンゴを食べるときも、なんとなく背中が丸まったような感じ。
言葉でうまく説明できませんが、「歳を取ったな~」って思うようになりました。
動画も撮影しました。
若いレッサーパンダも見ていて楽しいですが、栃をゆっくりと見ているのもいいものです。
私自身は午後から動物園へ行くことが少ないため、栃にはあんまり会えないことが多いんですが、栃に会えると嬉しくなります。
膝にたんこぶができたマツです。
前回のブログの前置きで「転んでタンスに顔をぶつけた」と書きましたが、顔に青タンはできたかったものの、転んだときに着いた膝は青くなっております。
骨は痛くないものの、膝のお皿の下あたりのお肉が痛いのです。
さて、前回に続いて7月24日のレッサーパンダです。
右側の展示場を見ると、2017年生まれの双子が隣の展示場を見ていました。
左がオスの「守守(ショウショウ)」、右がメスの「糸糸(ミィミィ)」だと思います。
左側の展示場へ行くと、2016年生まれの姉「雲雲(ユンユン)」と見つめ合っていました。
身体を掻いていたミィミィ。
特に深い意味はありませんが、なんとなく貼ってみました。
草をもぐもぐしていたユンユン。
色白美パンダ。
ずっとたれぱんだになっていた父「チャーミン」が起きました。
チャーミンのところにユンユンがやってきて、チャーミンは移動。
マーキングをするチャーミン。
ユンユンと双子のオス「雷雷(レイレイ)」もテクテク歩いてました。
テクテク歩くミィミィ。
テクテクショウショウ。
ミィミィが橋の向こう側に駆けていき、展示場を気にしていました。
どうしたのかな?と思ったら飼育係さんがエサの竹を入れ替えていきました。
代番さんだったから、ちょっと警戒したのかな?
写真に写っているのはショウショウです。
左側の展示場ではチャーミンと2016年生まれの双子から、「栃」へと交代しました。
この日(7月24日)は栃の誕生日。
17歳になり、名実ともにおばあちゃんレサパンになり、動きもゆったりしてきました。
リンゴを食べるときも、なんとなく背中が丸まったような感じ。
言葉でうまく説明できませんが、「歳を取ったな~」って思うようになりました。
動画も撮影しました。
若いレッサーパンダも見ていて楽しいですが、栃をゆっくりと見ているのもいいものです。
私自身は午後から動物園へ行くことが少ないため、栃にはあんまり会えないことが多いんですが、栃に会えると嬉しくなります。
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