2019年6月17日(月)
2018年9月 道外旅行4日目 長野旅行記 黒部ダムへ・・・後編
旅先の風景×108
こんばんは。
ストーブを焚きたいけど我慢しているマツです。
室温20度あるので耐えられないほどではないのですが、寒いのです。
ストーブは我慢して、布団の中に湯たんぽは入れておこうかしら?
さて、前回に続き、黒部ダム後編です。
トップの写真はソフトクリームと「くろにょん」です。
この緑色のソフトクリームは、抹茶ではなくグリーンカレー。
カレーの香りとほんのり辛い、きらいじゃない感じのソフトクリームでした。
くろにょんは黒部ダムのキャラクターで、背中にはスコップを提げていました。
まだ11時過ぎだったんですが、早めのお昼ご飯を食べることに。
ダムと言えば、やっぱり「ダムカレー」
黒部ダムカレー
湖面の色をホウレンソウペーストで再現しているらしいです。
アーチダムカレー
顔出し看板もありました。
そうそう、ダムと言えばダムカードもゲットしました。
ブギウギ専務の「ダムカードめぐりの旅」で興味を持ち、黒部ダムへ行ったら絶対にゲットしようと思っていました。
さて、ダムを満喫したところで、再びトロリーバスに乗って次の目的地へ。
麓駅に到着したところで、トロリーバスを後ろから。
後ろ側にも2本の線が伸びていますね。
ここも電気が流れているのかな。
上にはもっと太い線(棒?)が出ていて、これはいわゆるパンタグラフのようなものですね。
子どもの頃からディーゼル気動車は馴染みが深く、学生時代には電車や市電も利用したことはありますが、トロリーバスは初めて。
なんとも不思議な乗り物でした。
相変わらず駐車場はいっぱいだ。
短い時間でしたが、黒部ダムとトロリーバスを満喫しました。
夫が「ハサイダー」なんてものを買っていました。
関電トンネル内の破砕帯の湧水を使ったサイダーです。
普通においしかったです。
最後におまけ。
動く車の中から撮影したためブレブレですが、野生のニホンザルが出没しました。
きっと北海道でいうところの「キタキツネ」くらいの頻度で遭遇できる動物なのでしょうけど、私は初めて野生ザルに会いました。
ストーブを焚きたいけど我慢しているマツです。
室温20度あるので耐えられないほどではないのですが、寒いのです。
ストーブは我慢して、布団の中に湯たんぽは入れておこうかしら?
さて、前回に続き、黒部ダム後編です。
トップの写真はソフトクリームと「くろにょん」です。
この緑色のソフトクリームは、抹茶ではなくグリーンカレー。
カレーの香りとほんのり辛い、きらいじゃない感じのソフトクリームでした。
くろにょんは黒部ダムのキャラクターで、背中にはスコップを提げていました。
まだ11時過ぎだったんですが、早めのお昼ご飯を食べることに。
ダムと言えば、やっぱり「ダムカレー」
黒部ダムカレー
湖面の色をホウレンソウペーストで再現しているらしいです。
アーチダムカレー
顔出し看板もありました。
そうそう、ダムと言えばダムカードもゲットしました。
ブギウギ専務の「ダムカードめぐりの旅」で興味を持ち、黒部ダムへ行ったら絶対にゲットしようと思っていました。
さて、ダムを満喫したところで、再びトロリーバスに乗って次の目的地へ。
麓駅に到着したところで、トロリーバスを後ろから。
後ろ側にも2本の線が伸びていますね。
ここも電気が流れているのかな。
上にはもっと太い線(棒?)が出ていて、これはいわゆるパンタグラフのようなものですね。
子どもの頃からディーゼル気動車は馴染みが深く、学生時代には電車や市電も利用したことはありますが、トロリーバスは初めて。
なんとも不思議な乗り物でした。
相変わらず駐車場はいっぱいだ。
短い時間でしたが、黒部ダムとトロリーバスを満喫しました。
夫が「ハサイダー」なんてものを買っていました。
関電トンネル内の破砕帯の湧水を使ったサイダーです。
普通においしかったです。
最後におまけ。
動く車の中から撮影したためブレブレですが、野生のニホンザルが出没しました。
きっと北海道でいうところの「キタキツネ」くらいの頻度で遭遇できる動物なのでしょうけど、私は初めて野生ザルに会いました。
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