2022年10月16日(日)
2022年夏 私の骨折治療日記・・・退院後~いろいろ~先生に感謝!!
こんばんは。
最近また四十肩に悩み始めたマツです。
2年位前から右肩にいたみがありました。
おそらくなんですが、入院治療中は車椅子で動き回っていたので、肩回りをよく動かしていたので一時回復していたんだと思うんです。
でも、また元の生活に戻って、また右肩が痛むようになってきました。
さて、前回のブログの続きです。
トップの写真は骨折から約1か月後の7月末に撮った左足です。
まだ傷口が安定していなかったので、一部ガーゼを貼っていました。
こっちは右足。
この右足の写真に比べると、左足は内出血の影響で黒くなっています。
ちなみに、骨折から5ヶ月近くが経とうとしている現在も、左足は黒いです。
元の色に戻るにはまだまだ時間がかかりそう(^^;
7月初旬、順調に退院をしてホッとしていたのもつかの間、退院して1週間経たずして、再び傷口から浸出液が出るようになり、またしばらく週2で通院してました(^^;
また「9月くらいに抜くかも」って話になったものの、なんとか傷も安定して抜釘の話も立ち消えました。
松葉杖が無くても歩けるようになってきたので、ずっと行きたかった旭山動物園へ行ってきました。
ずっと会いに行きたかったホッキョクグマの親子。
母「ピリカ」と、娘の「ゆめ」
7月1日の命名式に行きたかったんですが、ぎりぎり入院中でした。
ダチョウのヒナもだいぶ大きくなっちゃったな~~。
5月末から6月初旬に孵化した3羽のヒナに会ったのはこの日が初めて。
入院中は、毎日のように動物園のインスタや個人の方の動画などで成長をチェックしていました。
7月下旬頃から少しずつお散歩へ行くようになりました。
先生からは「1kmくらいから」と言われたので、最初は500mくらい、次は1㎞、その次は2㎞という感じで少しずつ歩く距離を伸ばしていき、週に2・3回ペースでお散歩をしていました。
洛陽の滝までは我が家から1㎞程度
落差があるので魚は登れないのですが、ぴょんぴょん跳ねていました。
私がぴょんぴょん跳ねらるようになるのはいつになることやら。。。
退院したら行きたかった場所がもう一つ。
ずんだクラブの畑です。
毎年10月にずんだ餅を作る活動があるんですが、自分たちで苗を作って、植えて、収穫して、加工しているんです。
今年が苗植えの直前に骨折してしまったため、今年初めて畑へ行きました。
この日は草抜き作業へ行きましたが、土の上を歩くことは先生から止められていましたし、無理せずに写真だけ撮って帰ってきました。
8月中旬、大好きな足湯にも入りに行きました。
この頃には入浴の許可ももらっていましたが、足湯だとそのあと足を洗い流すことができないので、防水テープで保護して入りました。
8月に入り、足の腫れもかなり引いてくると、今度はボルトやプレートが入ってるところが物(靴や、寝返りを打った時の敷布団)に触れると激痛が走るようになりました。
ボルトが緩んでいて、ボルトの先端が神経に触れて痛いのかな?ってくらいグリグリされるような痛さがあり、先生にレントゲンを撮ってもらいましたが、ボルトは緩んでいないという診断。
まあ、緩んでいたところで「じゃあ、ちょっと締めておきますね!」ってことにはならないし、どっちでも良いのですが・・・
とにかく当たると痛いのですよ!!
まあ、歩くこと自体は痛みもなかったので、相変わらず動物園へ行ったり、お散歩へ行ったりはしていました。
アムールトラの母ザリアと娘メイです。
8月後半、傷口も安定してきたので、トップの写真のように張っていたガーゼを貼るのもやめました。
すると、今までガーゼで保護されていたものがなくなり、これまで以上にプレートやボルトに物が当たったときの痛みが強くなり、靴下の中に折りたたんだガーゼをはさんで過ごしていました。
ただ、それが原因で傷口が擦れてただれちゃって、激しく反省。。。
枝豆の収穫作業に参加したり、
ジャガイモの収穫へ行ったり
この写真のように、左足にサポーターをして、長靴を履いて作業をしていたら、汗で蒸れたこともあって、傷口周辺の皮膚がもう大変なことに(^^;
まあ、もともと皮膚は弱いし、私はそんなに気にはしていなかったんですけど、直後の通院の時にはまだ出血や浸出液も出ていたので、先生が大慌てしていました。
顔は笑っていたけど、先生怒っていたんじゃないかな?
先生に心配ばかりかける不良患者で本当に申し訳なく思いました。
いつもは週一での通院でしたが、心配だからと翌週月曜日にも経過観察してくださることになりました。
その翌朝、朝ドラを見ながらのんびり朝ご飯を食べているとき、病院から着信。
もしかして、また先生からの直電?と思ったら、やっぱり主治医の先生でした。
再入院の時や、退院後に浸出液が出てきた時と同様、また抜釘の話になりました。
先生からの直電はこれが2回目だからそんなに驚かなかったけど、やけに急いでいるな~って印象を持ったんですよね。
「来週にでも入院手術ってことになっても対応できますか?」みたいなことを仰ってて、そんなに急ぐほど重症なのかな?と不安になってしまったのですが、のちに急ぐ理由が分かりました。(その話は後ほど)
その後、お散歩も中止して、家でおとなしくしていくと、傷口もキレイになりました。
そして、翌週月曜日の受診日。
先生に何を言われるかとドキドキしながら診察室へ入ると、、、
アレ?まさかの代診???
ビックリしすぎて、思わず診察室のドアを閉めようとしちゃった(笑)
傷口に貼っていたガーゼをはがすと、少し血がついていたのですが、「これくらいなら貼らなくていいですね」ってことで、何も貼りませんでした。
そして、いつものように「物が当たると痛いです」と伝えると「プレートが入っているから、当たったら痛いのは当然です」って感じの事を言われ、まあそうですよね。
ハッキリ言ってもらえて、妙に納得しちゃいました。
主治医からの電話で言われたことについていろいろ確認するも、順調に回復しているということで、抜釘の話はなくなりました。
そして翌週の通院日、この日はリハビリ受診の日だったので細かい診察は無かったのですが、それにしてもなんかよそよそしい。
前回の診察の時はすごい心配して直電までくださったのに、たいして私の話も聞くことなく、「来週また、、、」って感じで何か含みを持たすような言い方をされてて、なんとなく先生との距離感を感じました。
かれこれこの先生と出会って4ヶ月が経とうとしていましたが、とにかく距離感の近い先生で、こんなにあっさりとした対応を受けたことが無かったので、すごく違和感がありました。
この日、お散歩について相談すると、様子をみながらほどほどに、、、ということでしたので、翌日からお散歩再開しました。
そして、翌週の受診日。
先週のよそよそしさとは逆に、診察室に入った瞬間から「ご主人の体調はいかがですか?」って、私の足より病気治療中の夫の事を心配するという、独特の距離感の先生がそこにいました。
初診の時から「私の足よりも、夫の体調が心配」と話していたので、入院中も通院時もいつも夫の体調も気遣ってくださってました。
しばらく夫の話をしたのち、思い出したかのように私の足も診てくださいました(笑)
いつもの熱い先生でホッとしました。
そして、先週何か含みを持たせたような話し方をしていた理由が分かりました。
4ヶ月間ずっと診てきてくださった主治医の先生、今の病院から去ることになったそうです。
いつかは先生が去る日が来るとは思っていたけど、、、
え?先生まだ来たばかりじゃないんですか?
早すぎません?
何ヶ月いました?
てか、突然そんなことを言われても、心の準備ができていませんよ!!!
足も良くなってきたから、そろそろ四十肩も診てもらおうと思っていたところだったのに、ビックリしすぎて言いそびれちゃった!!
そっか、病院を去ることになったから、直電をくださったときに手術を急いでいたんですね。(結局しなかったけど)
病院を去ることが決まっていたから、先週よそよそしかったんですね。
次の受診日からは別の先生(代診で診てくれた先生)に変更になるということで、先生に診てもらえるのはこの日が最後。
先生、最後の診察でも私の足の写真を撮ってましたけど、それはどうしたんだろう?
私の足の肖像権問題は確認し忘れました。
もう突然すぎてビックリだし、ショック過ぎて家に帰ってから泣きましたよ。
だって、こんなに患者思いで距離感の近い先生はなかなかいないですよ。
入院中は1日に3回は回診に来てくれたり、わざわざシャワー室まで来て傷口の洗い方を教えてくださったり、私の細かい質問にも丁寧に答えてくださったり。。。
上げたらキリがないくらい色んなエピソードがあります。
傷口の治りが悪くていろいろあったけど、ずっと先生のことを信じてついてきたのに、抜釘して治療終了するまで診てもらいたかったです。
でも、泣いても喚いてもしょうがない!!
これからは新しい先生についていくしかない!!
ちょっとクールなイケメン先生。
距離感を縮められる自信はないな~~~。
今までの先生には「最終目標は診察室で四股を踏むことです!!」って話していたけど、新しい先生は受け止めてくれるだろうか?
その前に、今度の受診の時「四股は踏んでいいですか?」って聞いてみよう(笑)
そんなこんなで、9月までは毎週通院していましたが、今月からは月一回に。
最後まで「マツさんはいつも何かやってしまうので、、、」っていつも先生にご心配をおかけしてしまう不良患者でしたが、月一の通院になったら何かあってのすぐには診てもらえないですよね。
この1ヶ月は週3・4ペースで2~4㎞のお散歩をしていたけど、これからは無理はしないでおこうと思ったのだけど、紅葉シーズン真っ盛りは歩きたい(^^;
あと1週間くらいは紅葉お散歩をして、月末は病院受診もあるので大人しくしていようと思います。
振り返ればたった4ヶ月でしたが、とても濃密は4ヶ月でした。
本当にいろんなことがあって、そのたびに先生は最悪の事態を考えて対応して下さり、逆に不安を煽られたこともありましたが、患者思いの先生だからこそ色んな事を想定して対応してくださったのだと思います。
たった4ヶ月でしたが本当に本当にお世話になりました。
札幌へ戻られてもお元気で・・・
あ~~~また泣きそう。。。
最近また四十肩に悩み始めたマツです。
2年位前から右肩にいたみがありました。
おそらくなんですが、入院治療中は車椅子で動き回っていたので、肩回りをよく動かしていたので一時回復していたんだと思うんです。
でも、また元の生活に戻って、また右肩が痛むようになってきました。
さて、前回のブログの続きです。
トップの写真は骨折から約1か月後の7月末に撮った左足です。
まだ傷口が安定していなかったので、一部ガーゼを貼っていました。
こっちは右足。
この右足の写真に比べると、左足は内出血の影響で黒くなっています。
ちなみに、骨折から5ヶ月近くが経とうとしている現在も、左足は黒いです。
元の色に戻るにはまだまだ時間がかかりそう(^^;
7月初旬、順調に退院をしてホッとしていたのもつかの間、退院して1週間経たずして、再び傷口から浸出液が出るようになり、またしばらく週2で通院してました(^^;
また「9月くらいに抜くかも」って話になったものの、なんとか傷も安定して抜釘の話も立ち消えました。
松葉杖が無くても歩けるようになってきたので、ずっと行きたかった旭山動物園へ行ってきました。
ずっと会いに行きたかったホッキョクグマの親子。
母「ピリカ」と、娘の「ゆめ」
7月1日の命名式に行きたかったんですが、ぎりぎり入院中でした。
ダチョウのヒナもだいぶ大きくなっちゃったな~~。
5月末から6月初旬に孵化した3羽のヒナに会ったのはこの日が初めて。
入院中は、毎日のように動物園のインスタや個人の方の動画などで成長をチェックしていました。
7月下旬頃から少しずつお散歩へ行くようになりました。
先生からは「1kmくらいから」と言われたので、最初は500mくらい、次は1㎞、その次は2㎞という感じで少しずつ歩く距離を伸ばしていき、週に2・3回ペースでお散歩をしていました。
洛陽の滝までは我が家から1㎞程度
落差があるので魚は登れないのですが、ぴょんぴょん跳ねていました。
私がぴょんぴょん跳ねらるようになるのはいつになることやら。。。
退院したら行きたかった場所がもう一つ。
ずんだクラブの畑です。
毎年10月にずんだ餅を作る活動があるんですが、自分たちで苗を作って、植えて、収穫して、加工しているんです。
今年が苗植えの直前に骨折してしまったため、今年初めて畑へ行きました。
この日は草抜き作業へ行きましたが、土の上を歩くことは先生から止められていましたし、無理せずに写真だけ撮って帰ってきました。
8月中旬、大好きな足湯にも入りに行きました。
この頃には入浴の許可ももらっていましたが、足湯だとそのあと足を洗い流すことができないので、防水テープで保護して入りました。
8月に入り、足の腫れもかなり引いてくると、今度はボルトやプレートが入ってるところが物(靴や、寝返りを打った時の敷布団)に触れると激痛が走るようになりました。
ボルトが緩んでいて、ボルトの先端が神経に触れて痛いのかな?ってくらいグリグリされるような痛さがあり、先生にレントゲンを撮ってもらいましたが、ボルトは緩んでいないという診断。
まあ、緩んでいたところで「じゃあ、ちょっと締めておきますね!」ってことにはならないし、どっちでも良いのですが・・・
とにかく当たると痛いのですよ!!
まあ、歩くこと自体は痛みもなかったので、相変わらず動物園へ行ったり、お散歩へ行ったりはしていました。
アムールトラの母ザリアと娘メイです。
8月後半、傷口も安定してきたので、トップの写真のように張っていたガーゼを貼るのもやめました。
すると、今までガーゼで保護されていたものがなくなり、これまで以上にプレートやボルトに物が当たったときの痛みが強くなり、靴下の中に折りたたんだガーゼをはさんで過ごしていました。
ただ、それが原因で傷口が擦れてただれちゃって、激しく反省。。。
枝豆の収穫作業に参加したり、
ジャガイモの収穫へ行ったり
この写真のように、左足にサポーターをして、長靴を履いて作業をしていたら、汗で蒸れたこともあって、傷口周辺の皮膚がもう大変なことに(^^;
まあ、もともと皮膚は弱いし、私はそんなに気にはしていなかったんですけど、直後の通院の時にはまだ出血や浸出液も出ていたので、先生が大慌てしていました。
顔は笑っていたけど、先生怒っていたんじゃないかな?
先生に心配ばかりかける不良患者で本当に申し訳なく思いました。
いつもは週一での通院でしたが、心配だからと翌週月曜日にも経過観察してくださることになりました。
その翌朝、朝ドラを見ながらのんびり朝ご飯を食べているとき、病院から着信。
もしかして、また先生からの直電?と思ったら、やっぱり主治医の先生でした。
再入院の時や、退院後に浸出液が出てきた時と同様、また抜釘の話になりました。
先生からの直電はこれが2回目だからそんなに驚かなかったけど、やけに急いでいるな~って印象を持ったんですよね。
「来週にでも入院手術ってことになっても対応できますか?」みたいなことを仰ってて、そんなに急ぐほど重症なのかな?と不安になってしまったのですが、のちに急ぐ理由が分かりました。(その話は後ほど)
その後、お散歩も中止して、家でおとなしくしていくと、傷口もキレイになりました。
そして、翌週月曜日の受診日。
先生に何を言われるかとドキドキしながら診察室へ入ると、、、
アレ?まさかの代診???
ビックリしすぎて、思わず診察室のドアを閉めようとしちゃった(笑)
傷口に貼っていたガーゼをはがすと、少し血がついていたのですが、「これくらいなら貼らなくていいですね」ってことで、何も貼りませんでした。
そして、いつものように「物が当たると痛いです」と伝えると「プレートが入っているから、当たったら痛いのは当然です」って感じの事を言われ、まあそうですよね。
ハッキリ言ってもらえて、妙に納得しちゃいました。
主治医からの電話で言われたことについていろいろ確認するも、順調に回復しているということで、抜釘の話はなくなりました。
そして翌週の通院日、この日はリハビリ受診の日だったので細かい診察は無かったのですが、それにしてもなんかよそよそしい。
前回の診察の時はすごい心配して直電までくださったのに、たいして私の話も聞くことなく、「来週また、、、」って感じで何か含みを持たすような言い方をされてて、なんとなく先生との距離感を感じました。
かれこれこの先生と出会って4ヶ月が経とうとしていましたが、とにかく距離感の近い先生で、こんなにあっさりとした対応を受けたことが無かったので、すごく違和感がありました。
この日、お散歩について相談すると、様子をみながらほどほどに、、、ということでしたので、翌日からお散歩再開しました。
そして、翌週の受診日。
先週のよそよそしさとは逆に、診察室に入った瞬間から「ご主人の体調はいかがですか?」って、私の足より病気治療中の夫の事を心配するという、独特の距離感の先生がそこにいました。
初診の時から「私の足よりも、夫の体調が心配」と話していたので、入院中も通院時もいつも夫の体調も気遣ってくださってました。
しばらく夫の話をしたのち、思い出したかのように私の足も診てくださいました(笑)
いつもの熱い先生でホッとしました。
そして、先週何か含みを持たせたような話し方をしていた理由が分かりました。
4ヶ月間ずっと診てきてくださった主治医の先生、今の病院から去ることになったそうです。
いつかは先生が去る日が来るとは思っていたけど、、、
え?先生まだ来たばかりじゃないんですか?
早すぎません?
何ヶ月いました?
てか、突然そんなことを言われても、心の準備ができていませんよ!!!
足も良くなってきたから、そろそろ四十肩も診てもらおうと思っていたところだったのに、ビックリしすぎて言いそびれちゃった!!
そっか、病院を去ることになったから、直電をくださったときに手術を急いでいたんですね。(結局しなかったけど)
病院を去ることが決まっていたから、先週よそよそしかったんですね。
次の受診日からは別の先生(代診で診てくれた先生)に変更になるということで、先生に診てもらえるのはこの日が最後。
先生、最後の診察でも私の足の写真を撮ってましたけど、それはどうしたんだろう?
私の足の肖像権問題は確認し忘れました。
もう突然すぎてビックリだし、ショック過ぎて家に帰ってから泣きましたよ。
だって、こんなに患者思いで距離感の近い先生はなかなかいないですよ。
入院中は1日に3回は回診に来てくれたり、わざわざシャワー室まで来て傷口の洗い方を教えてくださったり、私の細かい質問にも丁寧に答えてくださったり。。。
上げたらキリがないくらい色んなエピソードがあります。
傷口の治りが悪くていろいろあったけど、ずっと先生のことを信じてついてきたのに、抜釘して治療終了するまで診てもらいたかったです。
でも、泣いても喚いてもしょうがない!!
これからは新しい先生についていくしかない!!
ちょっとクールなイケメン先生。
距離感を縮められる自信はないな~~~。
今までの先生には「最終目標は診察室で四股を踏むことです!!」って話していたけど、新しい先生は受け止めてくれるだろうか?
その前に、今度の受診の時「四股は踏んでいいですか?」って聞いてみよう(笑)
そんなこんなで、9月までは毎週通院していましたが、今月からは月一回に。
最後まで「マツさんはいつも何かやってしまうので、、、」っていつも先生にご心配をおかけしてしまう不良患者でしたが、月一の通院になったら何かあってのすぐには診てもらえないですよね。
この1ヶ月は週3・4ペースで2~4㎞のお散歩をしていたけど、これからは無理はしないでおこうと思ったのだけど、紅葉シーズン真っ盛りは歩きたい(^^;
あと1週間くらいは紅葉お散歩をして、月末は病院受診もあるので大人しくしていようと思います。
振り返ればたった4ヶ月でしたが、とても濃密は4ヶ月でした。
本当にいろんなことがあって、そのたびに先生は最悪の事態を考えて対応して下さり、逆に不安を煽られたこともありましたが、患者思いの先生だからこそ色んな事を想定して対応してくださったのだと思います。
たった4ヶ月でしたが本当に本当にお世話になりました。
札幌へ戻られてもお元気で・・・
あ~~~また泣きそう。。。
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。