2011年4月26日(火)
4月23日 釧路市動物園の仲間達
釧路市動物園×13
こんにちは。
昨日は体がだるくてだるくて辛かったのですが、昨晩は少し早めに寝たので今朝はスッキリ起きられたマツです。
まだ若いつもりではおりますが、最近疲れが抜けにくいなと感じます。
さて、23・24日は釧路市動物園へ行ったわけでございますが、23日は気温も低く雨降りでした。
「レインコート」というようなカッパではなく、ホーマックで購入しました農作業用(?)の「レインスーツ」を夫から借りまして、園内を歩き回っておりました。
それでもカバンもカメラも濡れまくりでした(^^;
でも、せっかく行ったのですから園内を一通り見て回りました。
いつもは正門から入ってホッキョクグマから見て回るのですが、23日は西門から入ってみました。
まずはヒツジ・ヤギ。
中央に写っているのは先月誕生しましたヒツジです。
隣に写っているのがお母さんかな?と思いますが、左奥の黒い足のヒツジがお母さんなのかもしれません。
すぐお隣にはレッサーパンダ。
こちらは光愛(ピントが合ってませんね・・・汗)
「光愛」と書いて「コーアイ」と読みます。
光愛は円山のココのおばさんらしいです。
剛はビニールで囲まれた屋根の下に居ました。
「剛」と書いて「ゴウ」と読みます。
また改めてご紹介しますが、光愛は小柄な感じです。
剛は足長で大きく見えます。
円山も旭山もオスメスの体格差はあまりないか、メスのほうが大きく見えますが、釧路の2頭は明らかに剛の方が大きいです。
ここからワピチ・類人猿舎へ向かう道をすたこら歩きました。
ワピチの姿が見えると、みんなが私のほうを見ていました。
が、しかし
飼育係さんの姿が見え、カメラを構えたときには横を向いていました(涙)
続いて類人猿舎へ。
ここではシロテテナガザル・オランウータン・チンパンジーが飼育されております。
オランウータンのタンゴ(手前)とロリー(奥)です。
円山の弟路郎、人工哺育で育てられたひなの両親です。
ひなちゃんは今日も元気いっぱいでした。
類人猿舎から少し歩いて、エゾシカがおります。
たしか、3歳くらいのメス2頭と、もうすぐ1歳になるオス1頭が飼育されております。
3頭とも、野性保護個体です。
もう1頭1歳になるオス鹿がおりましたが、つい最近上野動物園へ移動しました。
釧路市動物園のエゾシカに関しては話すと長くなりますので、また改めて・・・
すぐ隣にはトナカイ。
「白いトナカイ」のイナホちゃんも誕生から1年を迎え、白くなくなってきました。
でも、他のトナカイと比べると白いのは間違いないです。
少し歩くと、バイソン・さる山があり、ここから北海道ゾーンへと進みました。
雨降りで寒かったからか、エゾヒグマたちは5頭とも早く帰りたそうでした。
写真中央やや上に写る緑色の扉が寝室へと繋がる扉です。
4頭しか写っていませんが、左側の陰にもう1頭おります。
エゾヒグマのすぐ隣にはエゾクロテンがおります。
「これは運び込まれたエサです」と書かれておりますが、以前はエサのヒヨコをここに溜め込んでいたためです。
北海道ゾーンを進んでいきますと、「日本で唯一シマフクロウに会える釧路市動物園」のシマフクロウに会えます。
高い木の上に居たため、大きな体で頭が良く見えません(^^;
園内に大きな池「ハクチョウ池」があり、雨の中ハクチョウは優雅に泳いでいました。
しばらく湿地帯の中を歩いていくと、タンチョウ保護繁殖センターがあり、広い場所でタンチョウが展示されております。
北海道ゾーンを出まして、以前キリンが飼育されていました場所にはアルパカがおります。
この2頭はメスです。
お隣にはシマウマ。
奥がチャップマンシマウマの「ヒメ」、手前がグランドシマウマの「小夏」です。
小夏は円山動物園の「飛馬」の母親です。
こんな感じで園内を回ってからホッキョクグマへと向かいました。
雨降りでお客様も少なかったので、のんびり見て回ることが出来ました。
おそらくクルミのお別れ会目的で遠方からいらっしゃったと思われる若い女性が数組23日土曜日からいらっしゃってました。
ムートンブーツや冬用のコートを着ていらっしゃいましたので、本州からいらっしゃったのかな?と思います。
私も近郊から行っているわけではありませんが、遠方からわざわざクルミのために来ていただき、ホッキョクグマファンとしては嬉しいです(*^_^*)
昨日は体がだるくてだるくて辛かったのですが、昨晩は少し早めに寝たので今朝はスッキリ起きられたマツです。
まだ若いつもりではおりますが、最近疲れが抜けにくいなと感じます。
さて、23・24日は釧路市動物園へ行ったわけでございますが、23日は気温も低く雨降りでした。
「レインコート」というようなカッパではなく、ホーマックで購入しました農作業用(?)の「レインスーツ」を夫から借りまして、園内を歩き回っておりました。
それでもカバンもカメラも濡れまくりでした(^^;
でも、せっかく行ったのですから園内を一通り見て回りました。
いつもは正門から入ってホッキョクグマから見て回るのですが、23日は西門から入ってみました。
まずはヒツジ・ヤギ。
中央に写っているのは先月誕生しましたヒツジです。
隣に写っているのがお母さんかな?と思いますが、左奥の黒い足のヒツジがお母さんなのかもしれません。
すぐお隣にはレッサーパンダ。
こちらは光愛(ピントが合ってませんね・・・汗)
「光愛」と書いて「コーアイ」と読みます。
光愛は円山のココのおばさんらしいです。
剛はビニールで囲まれた屋根の下に居ました。
「剛」と書いて「ゴウ」と読みます。
また改めてご紹介しますが、光愛は小柄な感じです。
剛は足長で大きく見えます。
円山も旭山もオスメスの体格差はあまりないか、メスのほうが大きく見えますが、釧路の2頭は明らかに剛の方が大きいです。
ここからワピチ・類人猿舎へ向かう道をすたこら歩きました。
ワピチの姿が見えると、みんなが私のほうを見ていました。
が、しかし
飼育係さんの姿が見え、カメラを構えたときには横を向いていました(涙)
続いて類人猿舎へ。
ここではシロテテナガザル・オランウータン・チンパンジーが飼育されております。
オランウータンのタンゴ(手前)とロリー(奥)です。
円山の弟路郎、人工哺育で育てられたひなの両親です。
ひなちゃんは今日も元気いっぱいでした。
類人猿舎から少し歩いて、エゾシカがおります。
たしか、3歳くらいのメス2頭と、もうすぐ1歳になるオス1頭が飼育されております。
3頭とも、野性保護個体です。
もう1頭1歳になるオス鹿がおりましたが、つい最近上野動物園へ移動しました。
釧路市動物園のエゾシカに関しては話すと長くなりますので、また改めて・・・
すぐ隣にはトナカイ。
「白いトナカイ」のイナホちゃんも誕生から1年を迎え、白くなくなってきました。
でも、他のトナカイと比べると白いのは間違いないです。
少し歩くと、バイソン・さる山があり、ここから北海道ゾーンへと進みました。
雨降りで寒かったからか、エゾヒグマたちは5頭とも早く帰りたそうでした。
写真中央やや上に写る緑色の扉が寝室へと繋がる扉です。
4頭しか写っていませんが、左側の陰にもう1頭おります。
エゾヒグマのすぐ隣にはエゾクロテンがおります。
「これは運び込まれたエサです」と書かれておりますが、以前はエサのヒヨコをここに溜め込んでいたためです。
北海道ゾーンを進んでいきますと、「日本で唯一シマフクロウに会える釧路市動物園」のシマフクロウに会えます。
高い木の上に居たため、大きな体で頭が良く見えません(^^;
園内に大きな池「ハクチョウ池」があり、雨の中ハクチョウは優雅に泳いでいました。
しばらく湿地帯の中を歩いていくと、タンチョウ保護繁殖センターがあり、広い場所でタンチョウが展示されております。
北海道ゾーンを出まして、以前キリンが飼育されていました場所にはアルパカがおります。
この2頭はメスです。
お隣にはシマウマ。
奥がチャップマンシマウマの「ヒメ」、手前がグランドシマウマの「小夏」です。
小夏は円山動物園の「飛馬」の母親です。
こんな感じで園内を回ってからホッキョクグマへと向かいました。
雨降りでお客様も少なかったので、のんびり見て回ることが出来ました。
おそらくクルミのお別れ会目的で遠方からいらっしゃったと思われる若い女性が数組23日土曜日からいらっしゃってました。
ムートンブーツや冬用のコートを着ていらっしゃいましたので、本州からいらっしゃったのかな?と思います。
私も近郊から行っているわけではありませんが、遠方からわざわざクルミのために来ていただき、ホッキョクグマファンとしては嬉しいです(*^_^*)
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