道外の動物園(142)
2015年12月28日(月)
2015年9月 関西旅行5日目 王子動物園 キリンたち
道外の動物園×142
こんばんは。
おせち料理は何を作ろう?と悩んでいるマツです。
とりあえず、昆布巻きと煮しめと黒豆は作ることにしたけど、今年は家庭菜園も力を入れたいから田作りも作ろうかな?
あと、卵とはんぺんはあるので、伊達巻も作ることは可能。
栗が大好きな私としては栗きんとんも作りたいけど、甘いものは父の体に悪いから母に怒られそうです。
明日で仕事納めなので、明後日は朝から晩までかけていろいろ作りますよ!
というわけで、年内に旅行記を書き終えたいので、今日も連投します。
王子動物園と言えば、円山動物園生まれのマサイキリン「シゲジロウ」は婿入りしました。
亡くなってから何年になるのでしょう?
その後、マサイキリンではなく、アミメキリンのオスが来園し、混合展示が行われていました。
マサイキリンの「ミライ」のペアとなる相手がいないため、今年3月にアミメキリンの「ヒメイチ」を導入。
来年ヒメイチの相手となるメスを導入し、ミライは繁殖相手がいる園館への転出を検討していたそうです。
放飼場を見ると、1頭のキリンが立っていました。
こちらはアミメキリンのヒメイチ。
まもなく2歳になろうとしていたヒメイチですが、まだまだお子様ですので小さくてかわいかったです。
ミライの姿が見えないので、場所を移動。
寝室への入口付近に立っていました。
この模様は、円山動物園で見慣れたマサイキリンと同じです。
歳の離れた、繁殖相手でもないヒメイチと同居をするミライを見ていて、私は「円山のユウマのところに来てくれないかな?」なんて思っていたのですが・・・
ミライは11月3日に亡くなりました。
王子動物園HP ニュース マサイキリン「ミライ」死亡
14歳は亡くなるにはまだ早いですよね。
ちなみに、10月30日には姫路市立動物園のアミメキリン「姫りん」も亡くなっています。
今回の旅行で姫りんにも会っています。
↓ ↓ ↓
2015年9月 関西旅行3日目 姫路城へ行ったら、姫路市立動物園も
旅先でお会いしたキリンが立て続けに亡くなったことは衝撃でした。
話は逸れますが、、、
8月30日には円山動物園の「ナナコ」
11月25日にはおびひろ動物園の「ムサシ」
そして、今月25日には同じくおびひろ動物園の「リボン」
旅行でお会いしたキリンだけではなく、身近なキリンの訃報が多い年でした。
昨年7月には旭山の「マリモ」も亡くなっていますし、どうしてこんなに続くんだろう???と思わずにはいられません。
それぞれ残されたキリンがおります。
亡くなったキリンたちの分も、幸せに長生きをしてもらいたいですね。
おせち料理は何を作ろう?と悩んでいるマツです。
とりあえず、昆布巻きと煮しめと黒豆は作ることにしたけど、今年は家庭菜園も力を入れたいから田作りも作ろうかな?
あと、卵とはんぺんはあるので、伊達巻も作ることは可能。
栗が大好きな私としては栗きんとんも作りたいけど、甘いものは父の体に悪いから母に怒られそうです。
明日で仕事納めなので、明後日は朝から晩までかけていろいろ作りますよ!
というわけで、年内に旅行記を書き終えたいので、今日も連投します。
王子動物園と言えば、円山動物園生まれのマサイキリン「シゲジロウ」は婿入りしました。
亡くなってから何年になるのでしょう?
その後、マサイキリンではなく、アミメキリンのオスが来園し、混合展示が行われていました。
マサイキリンの「ミライ」のペアとなる相手がいないため、今年3月にアミメキリンの「ヒメイチ」を導入。
来年ヒメイチの相手となるメスを導入し、ミライは繁殖相手がいる園館への転出を検討していたそうです。
放飼場を見ると、1頭のキリンが立っていました。
こちらはアミメキリンのヒメイチ。
まもなく2歳になろうとしていたヒメイチですが、まだまだお子様ですので小さくてかわいかったです。
ミライの姿が見えないので、場所を移動。
寝室への入口付近に立っていました。
この模様は、円山動物園で見慣れたマサイキリンと同じです。
歳の離れた、繁殖相手でもないヒメイチと同居をするミライを見ていて、私は「円山のユウマのところに来てくれないかな?」なんて思っていたのですが・・・
ミライは11月3日に亡くなりました。
王子動物園HP ニュース マサイキリン「ミライ」死亡
14歳は亡くなるにはまだ早いですよね。
ちなみに、10月30日には姫路市立動物園のアミメキリン「姫りん」も亡くなっています。
今回の旅行で姫りんにも会っています。
↓ ↓ ↓
2015年9月 関西旅行3日目 姫路城へ行ったら、姫路市立動物園も
旅先でお会いしたキリンが立て続けに亡くなったことは衝撃でした。
話は逸れますが、、、
8月30日には円山動物園の「ナナコ」
11月25日にはおびひろ動物園の「ムサシ」
そして、今月25日には同じくおびひろ動物園の「リボン」
旅行でお会いしたキリンだけではなく、身近なキリンの訃報が多い年でした。
昨年7月には旭山の「マリモ」も亡くなっていますし、どうしてこんなに続くんだろう???と思わずにはいられません。
それぞれ残されたキリンがおります。
亡くなったキリンたちの分も、幸せに長生きをしてもらいたいですね。
2015年12月28日(月)
2015年9月 関西旅行5日目 王子動物園 カバ一家
道外の動物園×142
こんにちは。
美味しくないリンゴを使ってケーキを作ろうと思ったら、夫から「ジャムは作らないの?」って言われてしまったマツです。
そもそもなぜ美味しくないリンゴが我が家にあるのか?って話ですが、果物を食べたくなって、5個で498円の袋リンゴを買ってきたんです。
私のブログをご覧の方の多くは札幌にお住まいですから、5個で498円のリンゴは高いくらいかもしれませんが、紋別のスーパーでは安売りされていたものでした。
食費をケチって安いリンゴを買ってきたら、青臭くて美味しくなかったんです。
そんな青臭いリンゴをジャムにしても美味しくないので、ケーキに入れてごまかすことにしました。
お陰様で、美味しくいただくことができました。
前置きが長くなってしまいました。
今回も王子動物園へ行ったら会いたかった動物です。
カバの親子です。
お母さんの「ナミコ」は旭山動物園生まれ。
ゴンとザブコの末娘です。
ということで、「出目吉」は孫ということになります。
屋外の放飼場にナミコ発見!
出目吉も一緒にいるはずですが、姿が見えない・・・
あ!いました!!
ナミコの横に小さなお鼻がプカ~っと浮上。
ちょっと場所を変えて見ていると、ナミコの顔の下から出てきました。
お父様は「出目男」です。
屋内プールにいました。
右側に鼻が見えています。
王子動物園のカバ家系図がありました。
左側をズーム。
ちょっとぶれてしまっていますが、ナミコの父親の「ゴン」は王子動物園生まれ。
初代出目男と茶目子の第4子。
ゴンが亡くなってもう4年なんですね。
キリンを見ていると、ときどき「ブォブォブォ・・・」という鳴き交わしが聞こえていたことを、今でもよく覚えています。
子どもの頃のゴンの写真もありました。
あの大きなゴンがこんなに小さかったなんて、なんとも不思議な感じです。
再び外に出まして、ナミコは位置を変えず、出目吉はナミコに顎を乗せていました。
プールで過ごす親子の様子を動画でどうぞ。
13時過ぎにカバのお食事の時間があり、見に行くと出目男は上陸して掃除をする飼育係さんを見ていました。
このあと、出目吉の口の中にも水を吹き付けていましたが、その様子が後ほどの動画の中にあります。
掃除が終わるとお食事タイム。
掃除中とお食事の様子を動画でどうぞ。
外に出ると、ナミコと出目吉もお食事中でした。
出目吉はご飯の上に座っていました(^^;
出目吉を怒ることも無く、もくもくと食べていたナミコがいいですね。
私は旭山時代のナミコのことは記憶にはないんですが、ザブコもこんな風にナミコを育てたのでしょうね。
お食事をする親子の様子も動画で、
動物園を出る前にもう一度会いに行くと、再びプールに入っていました。
ブログを書いている今日は12月28日。
出目吉も1歳5ヶ月になりましたね。
オスだからそろそろ婿入りをする時期なのかな?
でも、冬に移動は寒いでしょうし、百吉は2歳過ぎで旭山へ来ましたし、出目吉も春まではナミコと過ごすのでしょうか?
ペアの相手がいない若いメスが国内にも何頭かいますし、行先は決まっているのかもしれませんね。
私が知らないだけで(笑)
というわけで・・・(どういうわけさ?!)
ナミコにも再会し、ゴンとザブコの孫出目吉にもお会いでき、マツさんは大満足なのでした。
美味しくないリンゴを使ってケーキを作ろうと思ったら、夫から「ジャムは作らないの?」って言われてしまったマツです。
そもそもなぜ美味しくないリンゴが我が家にあるのか?って話ですが、果物を食べたくなって、5個で498円の袋リンゴを買ってきたんです。
私のブログをご覧の方の多くは札幌にお住まいですから、5個で498円のリンゴは高いくらいかもしれませんが、紋別のスーパーでは安売りされていたものでした。
食費をケチって安いリンゴを買ってきたら、青臭くて美味しくなかったんです。
そんな青臭いリンゴをジャムにしても美味しくないので、ケーキに入れてごまかすことにしました。
お陰様で、美味しくいただくことができました。
前置きが長くなってしまいました。
今回も王子動物園へ行ったら会いたかった動物です。
カバの親子です。
お母さんの「ナミコ」は旭山動物園生まれ。
ゴンとザブコの末娘です。
ということで、「出目吉」は孫ということになります。
屋外の放飼場にナミコ発見!
出目吉も一緒にいるはずですが、姿が見えない・・・
あ!いました!!
ナミコの横に小さなお鼻がプカ~っと浮上。
ちょっと場所を変えて見ていると、ナミコの顔の下から出てきました。
お父様は「出目男」です。
屋内プールにいました。
右側に鼻が見えています。
王子動物園のカバ家系図がありました。
左側をズーム。
ちょっとぶれてしまっていますが、ナミコの父親の「ゴン」は王子動物園生まれ。
初代出目男と茶目子の第4子。
ゴンが亡くなってもう4年なんですね。
キリンを見ていると、ときどき「ブォブォブォ・・・」という鳴き交わしが聞こえていたことを、今でもよく覚えています。
子どもの頃のゴンの写真もありました。
あの大きなゴンがこんなに小さかったなんて、なんとも不思議な感じです。
再び外に出まして、ナミコは位置を変えず、出目吉はナミコに顎を乗せていました。
プールで過ごす親子の様子を動画でどうぞ。
13時過ぎにカバのお食事の時間があり、見に行くと出目男は上陸して掃除をする飼育係さんを見ていました。
このあと、出目吉の口の中にも水を吹き付けていましたが、その様子が後ほどの動画の中にあります。
掃除が終わるとお食事タイム。
掃除中とお食事の様子を動画でどうぞ。
外に出ると、ナミコと出目吉もお食事中でした。
出目吉はご飯の上に座っていました(^^;
出目吉を怒ることも無く、もくもくと食べていたナミコがいいですね。
私は旭山時代のナミコのことは記憶にはないんですが、ザブコもこんな風にナミコを育てたのでしょうね。
お食事をする親子の様子も動画で、
動物園を出る前にもう一度会いに行くと、再びプールに入っていました。
ブログを書いている今日は12月28日。
出目吉も1歳5ヶ月になりましたね。
オスだからそろそろ婿入りをする時期なのかな?
でも、冬に移動は寒いでしょうし、百吉は2歳過ぎで旭山へ来ましたし、出目吉も春まではナミコと過ごすのでしょうか?
ペアの相手がいない若いメスが国内にも何頭かいますし、行先は決まっているのかもしれませんね。
私が知らないだけで(笑)
というわけで・・・(どういうわけさ?!)
ナミコにも再会し、ゴンとザブコの孫出目吉にもお会いでき、マツさんは大満足なのでした。
2015年12月27日(日)
2015年9月 関西旅行5日目 王子動物園 ホッキョクグマ
道外の動物園×142
こんばんは。
そろそろ晩御飯を炊かないと・・・と思っているマツです。
米は洗って水に浸けてあるんですが、炊くのはこれからでございます。
あ、洗濯物も干さなきゃ!
王子動物園には会いたかった動物がたくさん!
ミユキさんもそのおひと方です。
ミユキさんのお父様は旭山動物園生まれの故ショウ(天王寺動物園ではユキオ)です。
旭山系のクマにはやっぱり会っておかないとね!!
本当は釧路生まれの「アイス」にも会いたかったんですが、今年亡くなってしまい、残念です。
亡くなるにはちょっと早かったですよね。
そして、ミユキです。
動物園HPなどを拝見し、丸顔の可愛いクマであることが存じておりましたが、本当に可愛かったです。
放飼場は陸もプールもとても広い印象。
屋上から見るとこんな感じ。
体型も丸い感じ?
ララ・ルルの従姉妹って感じの後姿です。
お尻のラインが丸くてキレイでした。
そして、おっちゃんこ。
ちょっと話は逸れますが・・・
写真を編集していて気づいたんですが、個体紹介写真と同じ姿勢で座ったミユキさん。
座っている場所も同じです。
2枚を比べてみると、撮影した角度がちょっと違いますが、ミユキの向かって左側の地面の模様が同じですよね?
旭山動物園のクマたちも定位置があるように、ミユキにとってはここが定位置なのかもしれません。
話は戻りまして、暑い日でしたし大きな動きはありませんが、動画も撮影しました。
ミユキさんも今年で25歳。
もう初老の域に突入していますが、まだまだ元気に長生きしてもらいたいですね。
そろそろ晩御飯を炊かないと・・・と思っているマツです。
米は洗って水に浸けてあるんですが、炊くのはこれからでございます。
あ、洗濯物も干さなきゃ!
王子動物園には会いたかった動物がたくさん!
ミユキさんもそのおひと方です。
ミユキさんのお父様は旭山動物園生まれの故ショウ(天王寺動物園ではユキオ)です。
旭山系のクマにはやっぱり会っておかないとね!!
本当は釧路生まれの「アイス」にも会いたかったんですが、今年亡くなってしまい、残念です。
亡くなるにはちょっと早かったですよね。
そして、ミユキです。
動物園HPなどを拝見し、丸顔の可愛いクマであることが存じておりましたが、本当に可愛かったです。
放飼場は陸もプールもとても広い印象。
屋上から見るとこんな感じ。
体型も丸い感じ?
ララ・ルルの従姉妹って感じの後姿です。
お尻のラインが丸くてキレイでした。
そして、おっちゃんこ。
ちょっと話は逸れますが・・・
写真を編集していて気づいたんですが、個体紹介写真と同じ姿勢で座ったミユキさん。
座っている場所も同じです。
2枚を比べてみると、撮影した角度がちょっと違いますが、ミユキの向かって左側の地面の模様が同じですよね?
旭山動物園のクマたちも定位置があるように、ミユキにとってはここが定位置なのかもしれません。
話は戻りまして、暑い日でしたし大きな動きはありませんが、動画も撮影しました。
ミユキさんも今年で25歳。
もう初老の域に突入していますが、まだまだ元気に長生きしてもらいたいですね。
2015年12月27日(日)
2015年9月 関西旅行5日目 王子動物園 ジャイアントパンダ
道外の動物園×142
こんにちは。
どんなに寒くても朝は半袖で外に出て車のエンジンをかけるのに、午後からは家の中にいるときは防寒着を着こんでいるマツです。
朝は体を動かしているんで寒くないんですが、午後になると体が冷えてきて寒さに耐えられないんです。
王子動物園の訪問記をどんどんアップしていきます。
ここ王子動物園は国内で3園しかないジャイアントパンダを飼育している施設の中の1つです。
数年前にオスが亡くなってしまい、現在は「旦旦(タンタン)」が1頭飼育されています。
さて、どこにいるのかしら?
櫓の下の日陰にいました。
どうやら、ミストが出ていて涼しいようです。
丸顔で可愛いですね。
これぞ「たれぱんだ」ですね。
13時過ぎ。
パンダ舎の入口に列ができていたので、私も並んでみました。
お食事中でした。
ガツガツと食べていました。
タンタンはこの4日前に20歳になったばかりでしたが、パンダとしてはまあまあな年齢。
でも、毛並みもキレイで若々しく見えました。
また王子動物園へ行くことがあるかどうかわかりませんが、次に行ったときにもまた元気な姿を見せてくれることを楽しみにしております。
どんなに寒くても朝は半袖で外に出て車のエンジンをかけるのに、午後からは家の中にいるときは防寒着を着こんでいるマツです。
朝は体を動かしているんで寒くないんですが、午後になると体が冷えてきて寒さに耐えられないんです。
王子動物園の訪問記をどんどんアップしていきます。
ここ王子動物園は国内で3園しかないジャイアントパンダを飼育している施設の中の1つです。
数年前にオスが亡くなってしまい、現在は「旦旦(タンタン)」が1頭飼育されています。
さて、どこにいるのかしら?
櫓の下の日陰にいました。
どうやら、ミストが出ていて涼しいようです。
丸顔で可愛いですね。
これぞ「たれぱんだ」ですね。
13時過ぎ。
パンダ舎の入口に列ができていたので、私も並んでみました。
お食事中でした。
ガツガツと食べていました。
タンタンはこの4日前に20歳になったばかりでしたが、パンダとしてはまあまあな年齢。
でも、毛並みもキレイで若々しく見えました。
また王子動物園へ行くことがあるかどうかわかりませんが、次に行ったときにもまた元気な姿を見せてくれることを楽しみにしております。
2015年12月27日(日)
2015年9月 関西旅行5日目 王子動物園 アジアゾウ
道外の動物園×142
こんにちは。
今年も残りわずかなのに、まだ9月の旅行記を書いているマツです。
まだまだブログアップしたいことは山ほどあるのですが、旅行記だけは年内に書き終えたいです。
と言うわけで、今日は連投します。
王子動物園と言えば、ぜひお会いしたかったのがゾウ夫妻。
メスの「ズゼ」とオスの「マック」の2頭が飼育されています。
私、ゾウには詳しくはありませんが、マックは国内最大級の体格であることはうわさに聞いておりまして、どんだけ大きいのか会ってみたかったのです。
猛獣舎の方からゾウ舎へ向かうと・・・
居ました。
太い柵が邪魔をして全身を写すことができませんでしたが、マックです。
写真ではその大きさが全く伝わりませんが、確かにデカイ!!
前日に京都市動物園であった子ゾウ達とは全く別の次元です。
まあ、子ゾウと比べたらそりゃマックは大きくて当たり前ですけどね(笑)
一応、動画も撮影しました。
そして、ズゼは広い放飼場にいました。
ズゼと言えば、昨年市原ぞうの国で「結希」を出産しましたが、うまく授乳できず、代理母に育ててもらっています。
ぞうの国のFacebookを見ていると、ときどき結希の写真が掲載されています。
いつか会いに行きたいですね。
ズゼとマックのツーショットを撮りたくて頑張ったんですが、私の腕ではこれが限界でした(^^;
動物園を出る前にもう一度見に行くと、ズゼは木陰に立っていました。
北海道ではゾウは身近は動物では無くなってしまったため、たまに会うとその大きさに驚かされますが、マックは驚きどころじゃなく、その大きさに衝撃を受けました。
柵越しではなく、今度は障害が無い場所でお会いしたいです。
今年も残りわずかなのに、まだ9月の旅行記を書いているマツです。
まだまだブログアップしたいことは山ほどあるのですが、旅行記だけは年内に書き終えたいです。
と言うわけで、今日は連投します。
王子動物園と言えば、ぜひお会いしたかったのがゾウ夫妻。
メスの「ズゼ」とオスの「マック」の2頭が飼育されています。
私、ゾウには詳しくはありませんが、マックは国内最大級の体格であることはうわさに聞いておりまして、どんだけ大きいのか会ってみたかったのです。
猛獣舎の方からゾウ舎へ向かうと・・・
居ました。
太い柵が邪魔をして全身を写すことができませんでしたが、マックです。
写真ではその大きさが全く伝わりませんが、確かにデカイ!!
前日に京都市動物園であった子ゾウ達とは全く別の次元です。
まあ、子ゾウと比べたらそりゃマックは大きくて当たり前ですけどね(笑)
一応、動画も撮影しました。
そして、ズゼは広い放飼場にいました。
ズゼと言えば、昨年市原ぞうの国で「結希」を出産しましたが、うまく授乳できず、代理母に育ててもらっています。
ぞうの国のFacebookを見ていると、ときどき結希の写真が掲載されています。
いつか会いに行きたいですね。
ズゼとマックのツーショットを撮りたくて頑張ったんですが、私の腕ではこれが限界でした(^^;
動物園を出る前にもう一度見に行くと、ズゼは木陰に立っていました。
北海道ではゾウは身近は動物では無くなってしまったため、たまに会うとその大きさに驚かされますが、マックは驚きどころじゃなく、その大きさに衝撃を受けました。
柵越しではなく、今度は障害が無い場所でお会いしたいです。