旭山動物園 レッサーパンダ(111)
2018年4月16日(月)
懐かしい写真・・・旭山動物園 レッサーパンダ チャーミンと縞縞以外
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
久しぶりの縫い物をしたら、背中が疲れてしまったマツです。
目も疲れたものの、とりあえずブログだけはアップしたいので、パソコンを立ち上げました。
今日も12月3日の旭山動物園です。
なかなか姿を見られなかったレッサーパンダの赤ちゃんでしたが、この日は外に出ていました。
左奥のちょっと目つきが悪い方がオスの「守守(ショウショウ)」
右手前のクリンとした目をしている方がメスの「糸糸(ミィミィ)」
こちらのご家族は、両親がどちらもキリッとした目をしていますが、ミィミィだけはカワイイ系に見えるのは私だけ?
お隣さんが気になるミィミィと、横を通る母「渝渝(ユーユー)」
ショウショウの方がちょっと色が薄めかな?
こちらは1歳のお兄ちゃん「雷雷(レイレイ)」
同じくお姉ちゃんの「雲雲(ユンユン)」
お隣のお母さん「栃」
ちょっと背中の毛がボサボサかも。
栃の娘「友友(ヨウヨウ)」
お隣の大家族が気になるみたい。
ミィミィの顔を見れば見るほど、丸い目が可愛い。
色んな写真を見ていて思ったんですが、鼻セレブの「娘娘(ニャンニャン)」に似てるかも?
ということで、使用済みの鼻セレブの箱を掘り出してきました。
ニャンニャンの方がたれ目系の顔ですが、似てないことも無いかな?
どちらも西山動物園の血を受け継いでいますから、それもあるかもね。
ミィミィは可愛いな~と思って見ていたら、転落防止用のアクリルの上に登っちゃった。
運動神経良さそうな予感。
チャーミンもよく登っているし、何度も脱走したことでも有名なミンファ(現王子動物園)の孫ですから、これくらいのことは朝飯前かも知れません。
シュウシュウはミィミィにくらべるとややおっとりしている印象でした。
赤ちゃんのときのモコモコの尻尾、触ってみたいですね。
最後に、ユーユー
2歳で来園したときは、ピチピチのお転婆娘って印象でしたが、気が付けば5頭の母。
最近は産休・育休で半年近く非展示のため、なかなか会う機会も少ないのですが、ユーユー無くしてこの大家族も無いわけで、ユーユーの存在は大きいです。
そして、12月末には長男のガオガオが日本平動物園へお婿に行きました。
どうやらお相手のメスとは繁殖行動も確認されたようなので、来春には孫が生まれるかも?
楽しみだな~。
久しぶりの縫い物をしたら、背中が疲れてしまったマツです。
目も疲れたものの、とりあえずブログだけはアップしたいので、パソコンを立ち上げました。
今日も12月3日の旭山動物園です。
なかなか姿を見られなかったレッサーパンダの赤ちゃんでしたが、この日は外に出ていました。
左奥のちょっと目つきが悪い方がオスの「守守(ショウショウ)」
右手前のクリンとした目をしている方がメスの「糸糸(ミィミィ)」
こちらのご家族は、両親がどちらもキリッとした目をしていますが、ミィミィだけはカワイイ系に見えるのは私だけ?
お隣さんが気になるミィミィと、横を通る母「渝渝(ユーユー)」
ショウショウの方がちょっと色が薄めかな?
こちらは1歳のお兄ちゃん「雷雷(レイレイ)」
同じくお姉ちゃんの「雲雲(ユンユン)」
お隣のお母さん「栃」
ちょっと背中の毛がボサボサかも。
栃の娘「友友(ヨウヨウ)」
お隣の大家族が気になるみたい。
ミィミィの顔を見れば見るほど、丸い目が可愛い。
色んな写真を見ていて思ったんですが、鼻セレブの「娘娘(ニャンニャン)」に似てるかも?
ということで、使用済みの鼻セレブの箱を掘り出してきました。
ニャンニャンの方がたれ目系の顔ですが、似てないことも無いかな?
どちらも西山動物園の血を受け継いでいますから、それもあるかもね。
ミィミィは可愛いな~と思って見ていたら、転落防止用のアクリルの上に登っちゃった。
運動神経良さそうな予感。
チャーミンもよく登っているし、何度も脱走したことでも有名なミンファ(現王子動物園)の孫ですから、これくらいのことは朝飯前かも知れません。
シュウシュウはミィミィにくらべるとややおっとりしている印象でした。
赤ちゃんのときのモコモコの尻尾、触ってみたいですね。
最後に、ユーユー
2歳で来園したときは、ピチピチのお転婆娘って印象でしたが、気が付けば5頭の母。
最近は産休・育休で半年近く非展示のため、なかなか会う機会も少ないのですが、ユーユー無くしてこの大家族も無いわけで、ユーユーの存在は大きいです。
そして、12月末には長男のガオガオが日本平動物園へお婿に行きました。
どうやらお相手のメスとは繁殖行動も確認されたようなので、来春には孫が生まれるかも?
楽しみだな~。
2018年4月13日(金)
懐かしい写真・・・2017年11月15日 旭山動物園 レッサーパンダ2
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
髪を染めたいな~と思い続けて2ヶ月が過ぎてしまったマツです。
白髪が多いんです。
結構多いんです。
たぶん、年齢の割にも多い方だと思います。
染めたいんだけど、最近いろいろと出費が多くて、美容室へ行くお金が無いのです。
私の白髪の話なんてどうでも良いですね。
前回に続き、11月15日のレッサーパンダです。
13:15からもぐもぐタイムでした。
左側展示場の2頭にリンゴを与えながらのガイドです。
飼育係さんの足元でおねだりしているのが母「栃」
高いところにいるのは娘の「友友(ヨウヨウ)」
右側展示場ではバットに入れられたリンゴを3頭仲良く食べていました。
手前で顔が見えているのは2016年生まれのメス「雲雲(ユンユン)」
ユンユンが移動したら、奥に双子のオス「雷雷(レイレイ)」と右手前には母「渝渝(ユーユー)」がいました。
私がユーユーに会ったのの産休・育休明け初かな?
夏に産んだ双子のことは気にもかけずにもぐもぐ
ユーユーの左側にはユンユンが地面に落とした竹をもぐもぐ
アクリルガラスが汚れているため、ちょっとわかりづらいですね。
レイレイは台の上でもぐもぐ。
3頭それぞれもぐもぐ
さて、赤ちゃんたちも一般公開が始まっていたものの、なかなか姿を現しません。
この日は見られないかな?と諦めかけたとき、1頭が寝室から顔を出しました。
でも、すぐに入っていっちゃった。
あ!出てきた!!と思ったら、お姉ちゃんのユンユンでした。
なんとか2頭を撮りたい!と粘ったものの、外には出てきてくれず、なんとか撮れたのがこの写真。
右側の尻尾が見えている子と、丸で囲った部分にもう1頭。
結局、この写真を最後に赤ちゃんたちは見えないところへ行ってしまいました。
赤ちゃんが出てくるのを待っている間、栃の写真を何枚かとりました。
栃も気が付けばもう16歳。
レッサーパンダとしては、まあまあ高齢の域に入ってきました。
子ども達も独立しましたし、これからは余生をのんびりと過ごすことになるのかな?
栃らしくマイペースに長生きしてほしいです。
髪を染めたいな~と思い続けて2ヶ月が過ぎてしまったマツです。
白髪が多いんです。
結構多いんです。
たぶん、年齢の割にも多い方だと思います。
染めたいんだけど、最近いろいろと出費が多くて、美容室へ行くお金が無いのです。
私の白髪の話なんてどうでも良いですね。
前回に続き、11月15日のレッサーパンダです。
13:15からもぐもぐタイムでした。
左側展示場の2頭にリンゴを与えながらのガイドです。
飼育係さんの足元でおねだりしているのが母「栃」
高いところにいるのは娘の「友友(ヨウヨウ)」
右側展示場ではバットに入れられたリンゴを3頭仲良く食べていました。
手前で顔が見えているのは2016年生まれのメス「雲雲(ユンユン)」
ユンユンが移動したら、奥に双子のオス「雷雷(レイレイ)」と右手前には母「渝渝(ユーユー)」がいました。
私がユーユーに会ったのの産休・育休明け初かな?
夏に産んだ双子のことは気にもかけずにもぐもぐ
ユーユーの左側にはユンユンが地面に落とした竹をもぐもぐ
アクリルガラスが汚れているため、ちょっとわかりづらいですね。
レイレイは台の上でもぐもぐ。
3頭それぞれもぐもぐ
さて、赤ちゃんたちも一般公開が始まっていたものの、なかなか姿を現しません。
この日は見られないかな?と諦めかけたとき、1頭が寝室から顔を出しました。
でも、すぐに入っていっちゃった。
あ!出てきた!!と思ったら、お姉ちゃんのユンユンでした。
なんとか2頭を撮りたい!と粘ったものの、外には出てきてくれず、なんとか撮れたのがこの写真。
右側の尻尾が見えている子と、丸で囲った部分にもう1頭。
結局、この写真を最後に赤ちゃんたちは見えないところへ行ってしまいました。
赤ちゃんが出てくるのを待っている間、栃の写真を何枚かとりました。
栃も気が付けばもう16歳。
レッサーパンダとしては、まあまあ高齢の域に入ってきました。
子ども達も独立しましたし、これからは余生をのんびりと過ごすことになるのかな?
栃らしくマイペースに長生きしてほしいです。
2018年4月13日(金)
懐かしい写真・・・2017年11月15日 旭山動物園 レッサーパンダ1
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
10時頃からみぞおち辺りが痛いマツです。
胃ではなく、おへその上辺りがムカムカというか、キリキリというか、なんともすっきりしない感じです。
朝ごはんを食べたのが早かったから、お腹が空くのも早かったのだろうか?
それとも、ストレス的なもの?
今週は同僚とあんなことこんなこと色々あったから、胃腸に来ちゃったのかもしれませんね。
さて、今日も11月15日の旭山動物園です。
レッサーパンダの写真ですが、枚数が多くなりそうなので2回に分けてアップします。
トップの写真はメスの「友友(ヨウヨウ)」3歳です。
お母さんの「栃」はテクテク歩いていました。
旭山動物園のレッサーパンダも近年では3頭まで減ってしまった時期もあったものの、この頃は9頭もいたのですね。
左側の展示場には栃とヨウヨウ親子。
右側の展示場には父「チャーミン」と母「渝渝(ユーユー)」とその子ども達の7頭が交代で展示されていました。
午前中出ているのは4頭
チャーミン
2015年生まれのオス「縞縞(ガオガオ)」
2016年生まれのオス「雷雷(レイレイ)」
同じくメスの「雲雲(ユンユン)」
この写真は誰だ??
たぶん、レイレイだと思いますが、角度が変わるとちょっと悩んでしまいます。
こちらはチャーミン。
13:15からもぐもぐタイムがありました。
ヨウヨウのもぐもぐ
栃のもぐもぐ
お隣の家族ももぐもぐ
写真はレイレイ。
そして、チャーミンとガオガオが寝室へと入り、母ユーユーが出てきました。
上からユンユン、レイレイ、ユーユーです。
もぐもぐタイムでは、左側展示場の栃親子にリンゴを与えながらガイドが行われますが、そのときの様子などは次回ブログアップします。
最後に、特に面白い場面はありませんが、展示場を歩いていた土地を動画撮影しました。
夏になると展示場に出ていなかったり、出ていても寝ていることの多い栃さんですが、冬になって栃にとっては過ごしやすい季節になったようですね。
10時頃からみぞおち辺りが痛いマツです。
胃ではなく、おへその上辺りがムカムカというか、キリキリというか、なんともすっきりしない感じです。
朝ごはんを食べたのが早かったから、お腹が空くのも早かったのだろうか?
それとも、ストレス的なもの?
今週は同僚とあんなことこんなこと色々あったから、胃腸に来ちゃったのかもしれませんね。
さて、今日も11月15日の旭山動物園です。
レッサーパンダの写真ですが、枚数が多くなりそうなので2回に分けてアップします。
トップの写真はメスの「友友(ヨウヨウ)」3歳です。
お母さんの「栃」はテクテク歩いていました。
旭山動物園のレッサーパンダも近年では3頭まで減ってしまった時期もあったものの、この頃は9頭もいたのですね。
左側の展示場には栃とヨウヨウ親子。
右側の展示場には父「チャーミン」と母「渝渝(ユーユー)」とその子ども達の7頭が交代で展示されていました。
午前中出ているのは4頭
チャーミン
2015年生まれのオス「縞縞(ガオガオ)」
2016年生まれのオス「雷雷(レイレイ)」
同じくメスの「雲雲(ユンユン)」
この写真は誰だ??
たぶん、レイレイだと思いますが、角度が変わるとちょっと悩んでしまいます。
こちらはチャーミン。
13:15からもぐもぐタイムがありました。
ヨウヨウのもぐもぐ
栃のもぐもぐ
お隣の家族ももぐもぐ
写真はレイレイ。
そして、チャーミンとガオガオが寝室へと入り、母ユーユーが出てきました。
上からユンユン、レイレイ、ユーユーです。
もぐもぐタイムでは、左側展示場の栃親子にリンゴを与えながらガイドが行われますが、そのときの様子などは次回ブログアップします。
最後に、特に面白い場面はありませんが、展示場を歩いていた土地を動画撮影しました。
夏になると展示場に出ていなかったり、出ていても寝ていることの多い栃さんですが、冬になって栃にとっては過ごしやすい季節になったようですね。
2018年4月9日(月)
懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 レッサーパンダ
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
親知らず付近の歯茎が痛いマツです。
歯ブラシが親知らずまで届きづらく、食べ物が詰まりやすいのかな?
ヘッドの小さめの歯ブラシを買ってきたので、それで歯磨きをしてみて、ちょっと様子を見ます。
さて、今日も11月3日の旭山動物園。
トップの写真は「栃」の末娘「友友(ヨウヨウ)」です。
このときは栃は外には出ていませんでした。
左側展示場にはヨウヨウ1頭だけでしたが、右側展示場は父と子ども達の4頭が出ていました。
やぐらでじゃれあっていたのは2016年生まれの双子、オスの「雷雷(レイレイ)」とメスの「雲雲(ユンユン)」です。
顔の色が濃く、首から背中にかけての毛が薄いのがレイレイ。
顔の色が薄いのがユンユン。
レイレイのネコパンチ炸裂。
じゃれあう2頭を動画撮影しました。
動画はユンユン逃げるところから始まります。
2015年生まれのお兄ちゃん「縞縞(ガオガオ)」です。
父「チャーミン」は大事なところを毛づくろい中。
そんなチャーミンの下を見ると、ユンユンも尻尾やお尻をペロペロしていました。
再び上を見ると、今度はレイレイが腰付近を毛づくろいしていました。
13時頃、左側展示場に竹の葉やリンゴがセットされました・
この後右側展示場にも用意されましたが、どうやら隣の芝は青く見えるようです。
竹の葉のセッティングが終わるのを遠くから見守っていたのは友友。
ヨウヨウがもぐもぐ始めると、柵にしがみついて見ているし。
どんだけ隣の芝は美味しく見えたのだろう?
右側展示場にも竹がセットされ、それぞれ食べ始めました。
ガオガオおにいちゃん。
弟のレイレイ。
妹のユンユン。
そして、父チャーミンはやぐらでもぐもぐ。
きょうだい3頭仲良くもぐもぐしていました。
親知らず付近の歯茎が痛いマツです。
歯ブラシが親知らずまで届きづらく、食べ物が詰まりやすいのかな?
ヘッドの小さめの歯ブラシを買ってきたので、それで歯磨きをしてみて、ちょっと様子を見ます。
さて、今日も11月3日の旭山動物園。
トップの写真は「栃」の末娘「友友(ヨウヨウ)」です。
このときは栃は外には出ていませんでした。
左側展示場にはヨウヨウ1頭だけでしたが、右側展示場は父と子ども達の4頭が出ていました。
やぐらでじゃれあっていたのは2016年生まれの双子、オスの「雷雷(レイレイ)」とメスの「雲雲(ユンユン)」です。
顔の色が濃く、首から背中にかけての毛が薄いのがレイレイ。
顔の色が薄いのがユンユン。
レイレイのネコパンチ炸裂。
じゃれあう2頭を動画撮影しました。
動画はユンユン逃げるところから始まります。
2015年生まれのお兄ちゃん「縞縞(ガオガオ)」です。
父「チャーミン」は大事なところを毛づくろい中。
そんなチャーミンの下を見ると、ユンユンも尻尾やお尻をペロペロしていました。
再び上を見ると、今度はレイレイが腰付近を毛づくろいしていました。
13時頃、左側展示場に竹の葉やリンゴがセットされました・
この後右側展示場にも用意されましたが、どうやら隣の芝は青く見えるようです。
竹の葉のセッティングが終わるのを遠くから見守っていたのは友友。
ヨウヨウがもぐもぐ始めると、柵にしがみついて見ているし。
どんだけ隣の芝は美味しく見えたのだろう?
右側展示場にも竹がセットされ、それぞれ食べ始めました。
ガオガオおにいちゃん。
弟のレイレイ。
妹のユンユン。
そして、父チャーミンはやぐらでもぐもぐ。
きょうだい3頭仲良くもぐもぐしていました。
2018年4月5日(木)
懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 レッサーパンダ2
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
雪がとけたら車の色んなところにクリップが無くなっていて笑っちゃったマツです。
後ろののバンパーは3か所もクリップ外れているから、そのうち振動でバンパー落ちちゃうんじゃないかな?とハラハラドキドキです。
車を買い換えるまでこのままにしておいても大丈夫か、それとも一通り修理してもらうべきか悩むところです。
さて、9月26日のレッサーパンダ後半です。
トップの写真は橋を渡る父「チャーミン」です。
11時半頃に見に行くと、右側の親子は上でも下でもじゃれあっていました。
上が父「チャーミン」と長男「縞縞(ガオガオ)」
下が2016年生まれの双子オス「雷雷(レイレイ)」とメス「雲雲(ユンユン)」
立ち上がるレイレイと、仰向けになって全部の足で抵抗するユンユン。
橋を渡るユンユン。
こちらはレイレイ。
ちょっと右目がおかしいかな?痛いのかな?
キレイな顔のユンユン。
やっぱり右目が痛そうなレイレイ。
ちょっと心配ですね。
相変わらずじゃれあう父と兄。
ガオガオがチャーミンにじゃれ付いているのではなく、チャーミンがガオガオに飛びついています。
少し時間をおいて、12時半頃にもう一度行ってみると、左側展示場では末娘の「友友(ヨウヨウ)」がもぐもぐしていました。
ガオガオももぐもぐ。
更に1時間後、13時半頃行くと、右側の親子はお昼寝していました。
左が母「栃」で、隣が娘のヨウヨウ。
アクリル越しにも撮ってみました。
そして、やっぱり目が痛そうなレイレイ。
まあ、相変わらず双子で取っ組み合いをしていましたし、目のことは心配しなくても良さそうですね。
最後は父チャーミン。
なお、母「渝渝(ユーユー)」は2017年も双子を出産し、このときはまだ育児休暇中でした。
雪がとけたら車の色んなところにクリップが無くなっていて笑っちゃったマツです。
後ろののバンパーは3か所もクリップ外れているから、そのうち振動でバンパー落ちちゃうんじゃないかな?とハラハラドキドキです。
車を買い換えるまでこのままにしておいても大丈夫か、それとも一通り修理してもらうべきか悩むところです。
さて、9月26日のレッサーパンダ後半です。
トップの写真は橋を渡る父「チャーミン」です。
11時半頃に見に行くと、右側の親子は上でも下でもじゃれあっていました。
上が父「チャーミン」と長男「縞縞(ガオガオ)」
下が2016年生まれの双子オス「雷雷(レイレイ)」とメス「雲雲(ユンユン)」
立ち上がるレイレイと、仰向けになって全部の足で抵抗するユンユン。
橋を渡るユンユン。
こちらはレイレイ。
ちょっと右目がおかしいかな?痛いのかな?
キレイな顔のユンユン。
やっぱり右目が痛そうなレイレイ。
ちょっと心配ですね。
相変わらずじゃれあう父と兄。
ガオガオがチャーミンにじゃれ付いているのではなく、チャーミンがガオガオに飛びついています。
少し時間をおいて、12時半頃にもう一度行ってみると、左側展示場では末娘の「友友(ヨウヨウ)」がもぐもぐしていました。
ガオガオももぐもぐ。
更に1時間後、13時半頃行くと、右側の親子はお昼寝していました。
左が母「栃」で、隣が娘のヨウヨウ。
アクリル越しにも撮ってみました。
そして、やっぱり目が痛そうなレイレイ。
まあ、相変わらず双子で取っ組み合いをしていましたし、目のことは心配しなくても良さそうですね。
最後は父チャーミン。
なお、母「渝渝(ユーユー)」は2017年も双子を出産し、このときはまだ育児休暇中でした。