旭山動物園 レッサーパンダ(111)
2018年4月3日(火)
懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 レッサーパンダ1
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
夫が帰ってくる前にブログをアップしたいマツです。
テーブルの上にパソコンを置いているので、晩御飯を食べるにはパソコンを落として片付けないといけないのです。
そして、夫はもうすぐ帰ってくると思います。
というわけで、手短にパッと書いていきます。
トップの写真は「栃」です。
こちらは末娘の「友友(ヨウヨウ)」。
竹の葉をもぐもぐしていました。
そして、お隣の父「チャーミン」は地面でもぐもぐ。
お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」ももぐもぐ。
弟の「雷雷(レイレイ)」ももぐもぐ。
レイレイと双子の妹「雲雲(ユンユン)」ももぐもぐ。
再び栃。
チャーミンとガオガオはいつも取っ組み合い。
子煩悩なのか、ただの遊び相手なのか、、、
そんな2頭がじゃれあう動画を撮影しました。
最初の15秒は左ガオガオ、右チャーミン。
くるっと入れ替わって左チャーミン、右ガオガオになってお互いペロペロ。
後半、左チャーミン、右ガオガオ。
途中からは上がガオガオ、下がチャーミンです。
先ほどの写真ではヨウヨウの顔がよく見えないので2枚載せておきます。
少し時間をおいてから見に行くと、屋根の下には雷雲がいました。
左がユンユン、右がレイレイ。
父と兄は橋の上で寝ていました。
たぶん、左がガオガオ、右がチャーミンです。
みんなお昼寝を始めた頃、ヨウヨウもたれぱんだになっていました。
ここまで、開園から約1時間の間に撮った写真ですが、レッサーパンダはお昼寝モードに入ってしまいました。
そして、レイレイは体がかゆいらしい。
まだまだレッサーパンダの写真はありますが、枚数が多いのでまた後日。
夫が帰ってくる前にブログをアップしたいマツです。
テーブルの上にパソコンを置いているので、晩御飯を食べるにはパソコンを落として片付けないといけないのです。
そして、夫はもうすぐ帰ってくると思います。
というわけで、手短にパッと書いていきます。
トップの写真は「栃」です。
こちらは末娘の「友友(ヨウヨウ)」。
竹の葉をもぐもぐしていました。
そして、お隣の父「チャーミン」は地面でもぐもぐ。
お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」ももぐもぐ。
弟の「雷雷(レイレイ)」ももぐもぐ。
レイレイと双子の妹「雲雲(ユンユン)」ももぐもぐ。
再び栃。
チャーミンとガオガオはいつも取っ組み合い。
子煩悩なのか、ただの遊び相手なのか、、、
そんな2頭がじゃれあう動画を撮影しました。
最初の15秒は左ガオガオ、右チャーミン。
くるっと入れ替わって左チャーミン、右ガオガオになってお互いペロペロ。
後半、左チャーミン、右ガオガオ。
途中からは上がガオガオ、下がチャーミンです。
先ほどの写真ではヨウヨウの顔がよく見えないので2枚載せておきます。
少し時間をおいてから見に行くと、屋根の下には雷雲がいました。
左がユンユン、右がレイレイ。
父と兄は橋の上で寝ていました。
たぶん、左がガオガオ、右がチャーミンです。
みんなお昼寝を始めた頃、ヨウヨウもたれぱんだになっていました。
ここまで、開園から約1時間の間に撮った写真ですが、レッサーパンダはお昼寝モードに入ってしまいました。
そして、レイレイは体がかゆいらしい。
まだまだレッサーパンダの写真はありますが、枚数が多いのでまた後日。
2017年12月25日(月)
懐かしい写真・・・8月1日 旭山動物園 レッサーパンダ
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんにちは。
強風で家が揺れているマツです。
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
これから冷えてくると道路も滑りやすくなりますし、お足元には十分お気を付けくださいませ。
さて、今日から8月1日の旭山動物園です。
トップの写真はレッサーパンダの栃親子です。
親子で体を掻いていました。
手前が娘の「友友(ヨウヨウ)」で、奥が母「栃」です。
先日、12月21日にアップしましたブログの中で、6月6日に撮影しました「ノノ」の紹介プレートだけが剥がされた個体紹介看板をご紹介しましたが、8月1日に行ったときには喪中プレートが貼られていました。
ノノがいてもいなくても、奥様の栃と末娘のヨウヨウはのんびりと暮らしていました。
左が栃、右上はヨウヨウです。
ヨウヨウの顔が見える写真も1枚。
右側の大家族は、母「渝渝(ユーユー)」は育児休暇中で、父と子ども達3頭の4頭が外に出ていました。
長男の「縞縞(ガオガオ)」は橋を渡っていました。
竹を食べる二男の「雷雷(レイレイ)」。
色白な長女「雲雲(ユンユン)」。
そして、竹をもぐもぐする父チャーミン。
美味しそうに食べていたので、動画も撮影しました。
テクテク歩くレイレイ
テクテク歩くユンユン
気温が上がってきた12時過ぎ、栃とヨウヨウはお昼寝をしていました。
奥が栃、手前がヨウヨウです。
右側の若い家族は相変わらず動き回っていました。
動きが激しく、写真を撮りづらく、こちらは橋を渡るチャーミン。
チャーミンは暑かったのか、舌を出してハ~ハ~としていました。
舌を出しているチャーミンを見ていて「数年前、春に亡くなった「ノノ」も同じ場所で舌をベロベロさせていたな~~」っと思い出しまして、写真を探してみました。
5年前、2012年4月29日の写真です。
チャーミンとはちょっと趣きの違うベロベロ~ですね。
別の日にもベロベロとさせている写真がありましたが、あごの奥位置から尻尾の垂らし具合までほとんど変わり映えが無く、ノノはよっぽろこの体勢がお気に入りだったようです。
更についでですが、先日アップしましたブログの中で、こちらの写真をご紹介しました。
6月6日に撮影しました、レイレイです。
顔の角度は違いますが、同じようなノノの写真も見つけました。
2011年8月、まだ9歳だった頃のノノです。
まだまだ若々しいですね。
さて、話は変わりますが・・・
旭山動物園HPでガオガオの移動が発表になりました。
しいくにゅーす「レッサーパンダが移動します」
日本平動物園へ移動するそうです。
移動先では若いメスが何頭かいるようですが、誰のお婿さん候補なのでしょうね?
気が早いですが、孫の誕生が楽しみです。
強風で家が揺れているマツです。
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
これから冷えてくると道路も滑りやすくなりますし、お足元には十分お気を付けくださいませ。
さて、今日から8月1日の旭山動物園です。
トップの写真はレッサーパンダの栃親子です。
親子で体を掻いていました。
手前が娘の「友友(ヨウヨウ)」で、奥が母「栃」です。
先日、12月21日にアップしましたブログの中で、6月6日に撮影しました「ノノ」の紹介プレートだけが剥がされた個体紹介看板をご紹介しましたが、8月1日に行ったときには喪中プレートが貼られていました。
ノノがいてもいなくても、奥様の栃と末娘のヨウヨウはのんびりと暮らしていました。
左が栃、右上はヨウヨウです。
ヨウヨウの顔が見える写真も1枚。
右側の大家族は、母「渝渝(ユーユー)」は育児休暇中で、父と子ども達3頭の4頭が外に出ていました。
長男の「縞縞(ガオガオ)」は橋を渡っていました。
竹を食べる二男の「雷雷(レイレイ)」。
色白な長女「雲雲(ユンユン)」。
そして、竹をもぐもぐする父チャーミン。
美味しそうに食べていたので、動画も撮影しました。
テクテク歩くレイレイ
テクテク歩くユンユン
気温が上がってきた12時過ぎ、栃とヨウヨウはお昼寝をしていました。
奥が栃、手前がヨウヨウです。
右側の若い家族は相変わらず動き回っていました。
動きが激しく、写真を撮りづらく、こちらは橋を渡るチャーミン。
チャーミンは暑かったのか、舌を出してハ~ハ~としていました。
舌を出しているチャーミンを見ていて「数年前、春に亡くなった「ノノ」も同じ場所で舌をベロベロさせていたな~~」っと思い出しまして、写真を探してみました。
5年前、2012年4月29日の写真です。
チャーミンとはちょっと趣きの違うベロベロ~ですね。
別の日にもベロベロとさせている写真がありましたが、あごの奥位置から尻尾の垂らし具合までほとんど変わり映えが無く、ノノはよっぽろこの体勢がお気に入りだったようです。
更についでですが、先日アップしましたブログの中で、こちらの写真をご紹介しました。
6月6日に撮影しました、レイレイです。
顔の角度は違いますが、同じようなノノの写真も見つけました。
2011年8月、まだ9歳だった頃のノノです。
まだまだ若々しいですね。
さて、話は変わりますが・・・
旭山動物園HPでガオガオの移動が発表になりました。
しいくにゅーす「レッサーパンダが移動します」
日本平動物園へ移動するそうです。
移動先では若いメスが何頭かいるようですが、誰のお婿さん候補なのでしょうね?
気が早いですが、孫の誕生が楽しみです。
2017年12月21日(木)
懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 レッサーパンダ 栃と友友親子
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんにちは。
隣人が雪かきをしてくれないことで悩み始めたマツです。
屋根の雪、落ちているんですけどね。
いつになったら雪かきしてくれるのかな?
どうせ言っても無駄な相手だし、私がやるしかないのかな?
25日は雪が降る天気予報ですし、それまで待っても雪かきしてくれ無いようであれば、行動に移すことにします。
さて、昨日に続き、6月6日のレッサーパンダです。
昨日はチャーミンと子ども達でしたが、今日は左側の親子。
こちらの展示場には母「栃」と末娘「友友」が出ています。
この1ヶ月前に父「ノノ」がお亡くなりになり、お隣の大家族とは対照的にのんびりとした時間が流れています。
栃はご高齢のため、朝は外には出ていなかったかもしれません。
姿が見えませんでした。
友友は歩き回っていました。
頭カイカイっ!
ノノが亡くなり、喪中のプレートがあるかな?と思ったら、紹介プレートだけが外され、なんだかノノの存在が無かったことにされてしまったような感じがしました。
なお、その後また動物園へ行ったときには喪中プレートが設置されておりました。
約1時間後に11時過ぎにレッサーパンダ舎へ行くと、親子で遠くを見ていました。
奥がヨウヨウ、手前が栃です。
左はヨウヨウ、右で竹を食べているのは栃。
日当たりが良くて、顔が白くなっちゃった。
栃さん眩しそう
再びもぐもぐ
更に30分後、2頭でお昼寝。
奥がヨウヨウ、手前が栃。
日陰でひんやりしているのかな?
ノノが生きていれば、奥の芝生の上で3頭仲良くお昼寝していたのかな?
12時過ぎ、ヨウヨウは起きて、栃は少し場所を移動していました。
コンクリートは冷たくて気持ちいいのかもしれませんね。
隣人が雪かきをしてくれないことで悩み始めたマツです。
屋根の雪、落ちているんですけどね。
いつになったら雪かきしてくれるのかな?
どうせ言っても無駄な相手だし、私がやるしかないのかな?
25日は雪が降る天気予報ですし、それまで待っても雪かきしてくれ無いようであれば、行動に移すことにします。
さて、昨日に続き、6月6日のレッサーパンダです。
昨日はチャーミンと子ども達でしたが、今日は左側の親子。
こちらの展示場には母「栃」と末娘「友友」が出ています。
この1ヶ月前に父「ノノ」がお亡くなりになり、お隣の大家族とは対照的にのんびりとした時間が流れています。
栃はご高齢のため、朝は外には出ていなかったかもしれません。
姿が見えませんでした。
友友は歩き回っていました。
頭カイカイっ!
ノノが亡くなり、喪中のプレートがあるかな?と思ったら、紹介プレートだけが外され、なんだかノノの存在が無かったことにされてしまったような感じがしました。
なお、その後また動物園へ行ったときには喪中プレートが設置されておりました。
約1時間後に11時過ぎにレッサーパンダ舎へ行くと、親子で遠くを見ていました。
奥がヨウヨウ、手前が栃です。
左はヨウヨウ、右で竹を食べているのは栃。
日当たりが良くて、顔が白くなっちゃった。
栃さん眩しそう
再びもぐもぐ
更に30分後、2頭でお昼寝。
奥がヨウヨウ、手前が栃。
日陰でひんやりしているのかな?
ノノが生きていれば、奥の芝生の上で3頭仲良くお昼寝していたのかな?
12時過ぎ、ヨウヨウは起きて、栃は少し場所を移動していました。
コンクリートは冷たくて気持ちいいのかもしれませんね。
2017年12月20日(水)
懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 レッサーパンダ チャーミン親子
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
雑巾を洗っていたバケツの水が不意に飛び跳ね、顔面直撃したマツです。
不器用なもんで、結構な確率でバケツで雑巾を洗っているときに顔に水がかかるんですが、今回は前髪までビショビショになってしまい、「逆に私ってすごいかも!」ってレベルで不器用だと思いました。
話は本題。
今日も6月6日の旭山動物園。
レッサーパンダのチャーミン一家はそれぞれ自由気ままに過ごしていました。
父「チャーミン」と娘「雲雲(ユンユン)」は毛づくろい。
チャーミンの顔が見える写真を1枚。
お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」も別の場所で毛づくろい。
そして、ユンユンと双子の息子「雷雷(レイレイ)」は竹の枝をくわえて遊んでいました。
ガオガオも小屋の下にやってきて、「飛び越えるパンダ」っぽいポーズ(笑)
何年か前に話題になった写真なんですけど、ご存じない方は「飛び越える パンダ」で検索してみて下さい。
そんな4頭の様子を動画撮影しました。
ユンユンが移動しました。
すると、チャーミンとガオガオの取っ組み合いが始まりました。
たぶん、奥がチャーミンで、手前がガオガオ。
取っ組み合いははチャーミンが優勢のことが多いです。
別の場所では双子のじゃれあい。
左がレイレイ、右がユンユンかな?
レイレイが橋を渡って、木の上へと行きました。
私にしてはキレイに撮れてますね(笑)
ユンユン(右)も渡っていったのですが、このあとレイレイ(左)に急かされるように展示場側へと戻っていきました。
そのときの様子は動画で。
その頃、チャーミンとガオガオはまた取っ組み合い。
写真では伝わらないので、取っ組み合いをする様子は動画で。
ガオガオの尻尾の毛が抜けちゃっていますが、きっとチャーミンと取っ組み合いをする中で抜けてしまったのでしょう。
少し他の動物を見てから、再びレッサーパンダを見に行くと、レイレイが可愛いポーズをしていました。
イイ顔してますね!
以前にチャーミンも同じポーズをしていたことがあったな・・・と思って、探しました。
2014年6月22日、3年前に撮ったこちらの写真。
顔の角度の違いもありますが、やっぱりチャーミンは目つきが悪い。
レイレイって、チャーミンにはあまり似ていないようにも感じますが、でもユーユーともなんか違うような?
ユンユン色白なところはユーユー似ですが、ユーユーには似ていない。
ネットでチャーミンの両親の画像を検索してみると、クリッとした可愛い目をしていますから、隔世遺伝なのかな?
最後に、写真はありませんが、ホースにぶら下がるユンユンの動画です。
ホースがもっと長かったら、このまま上っていきそうな感じでした。
雑巾を洗っていたバケツの水が不意に飛び跳ね、顔面直撃したマツです。
不器用なもんで、結構な確率でバケツで雑巾を洗っているときに顔に水がかかるんですが、今回は前髪までビショビショになってしまい、「逆に私ってすごいかも!」ってレベルで不器用だと思いました。
話は本題。
今日も6月6日の旭山動物園。
レッサーパンダのチャーミン一家はそれぞれ自由気ままに過ごしていました。
父「チャーミン」と娘「雲雲(ユンユン)」は毛づくろい。
チャーミンの顔が見える写真を1枚。
お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」も別の場所で毛づくろい。
そして、ユンユンと双子の息子「雷雷(レイレイ)」は竹の枝をくわえて遊んでいました。
ガオガオも小屋の下にやってきて、「飛び越えるパンダ」っぽいポーズ(笑)
何年か前に話題になった写真なんですけど、ご存じない方は「飛び越える パンダ」で検索してみて下さい。
そんな4頭の様子を動画撮影しました。
ユンユンが移動しました。
すると、チャーミンとガオガオの取っ組み合いが始まりました。
たぶん、奥がチャーミンで、手前がガオガオ。
取っ組み合いははチャーミンが優勢のことが多いです。
別の場所では双子のじゃれあい。
左がレイレイ、右がユンユンかな?
レイレイが橋を渡って、木の上へと行きました。
私にしてはキレイに撮れてますね(笑)
ユンユン(右)も渡っていったのですが、このあとレイレイ(左)に急かされるように展示場側へと戻っていきました。
そのときの様子は動画で。
その頃、チャーミンとガオガオはまた取っ組み合い。
写真では伝わらないので、取っ組み合いをする様子は動画で。
ガオガオの尻尾の毛が抜けちゃっていますが、きっとチャーミンと取っ組み合いをする中で抜けてしまったのでしょう。
少し他の動物を見てから、再びレッサーパンダを見に行くと、レイレイが可愛いポーズをしていました。
イイ顔してますね!
以前にチャーミンも同じポーズをしていたことがあったな・・・と思って、探しました。
2014年6月22日、3年前に撮ったこちらの写真。
顔の角度の違いもありますが、やっぱりチャーミンは目つきが悪い。
レイレイって、チャーミンにはあまり似ていないようにも感じますが、でもユーユーともなんか違うような?
ユンユン色白なところはユーユー似ですが、ユーユーには似ていない。
ネットでチャーミンの両親の画像を検索してみると、クリッとした可愛い目をしていますから、隔世遺伝なのかな?
最後に、写真はありませんが、ホースにぶら下がるユンユンの動画です。
ホースがもっと長かったら、このまま上っていきそうな感じでした。
2017年12月18日(月)
懐かしい写真・・・4月29日 旭山動物園 レッサーパンダの大人たち
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんにちは。
10日くらい前に舌を噛み、いまだに口内炎のように痛いマツです。
舌が長いため、ながら食いをしているときなんかに舌を噛むことは珍しくないんですが、今回は普通に肉を噛み切るくらいの勢いで噛んでしまいまして・・・(^^;
食べるときは食べることに集中しないとダメですね。
今回も4月29日の旭山動物園です。
旭山動物園では、当時8頭のレッサーパンダが暮らしていました。
左側の展示場には老夫婦と末娘。
右側の展示場は若い両親と3頭の子ども達。
トップの写真はレッサーパンダの「ノノ」です。
ノノは5月8日にお亡くなりになっており、私はこの時が最後になってしまいました。
動物園HPを見ますと、この時すでに下半身まひだったようです。
そこまで高齢でもないと思っていましたが、考えてみればこの1年は衰えを感じる場面が多かったかも知れません。
ノノは前妻の「娘娘(ニャンニャン)」との間にオスの「凌凌(リンリン)」(現到津の森)と、現在の妻「栃」との間に2頭のメス「栄栄(ロンロン)」(現那須どうぶつ王国)と「友友(ヨウヨウ)」の3頭を父となり、子ども達にじゃれ付いて遊んでいた姿が懐かしいです。
最後の子ヨウヨウは父に似ちゃったのか、毛がボサボサ。
まあ、母の栃もクセ毛っぽい毛並みですけどね。
そんな栃は毛づくろい中。
お隣の展示場には両親のみが展示場に出ていたようです。
竹を食べる「チャーミン」です。
奥様の「渝渝(ユーユー)」は橋の上に居ました。
育児中の4・5ヶ月は会うことができないため、ユーユーに会えるとなんとなくラッキーな気分になります。
話は戻りますが、まさかノノに会うのがこの時最後になるとは思わず、ほとんど写真を撮っていなかったことを後悔してます。
ノノはキリッとしたレモン型の目が可愛らしくて好きでした。
10日くらい前に舌を噛み、いまだに口内炎のように痛いマツです。
舌が長いため、ながら食いをしているときなんかに舌を噛むことは珍しくないんですが、今回は普通に肉を噛み切るくらいの勢いで噛んでしまいまして・・・(^^;
食べるときは食べることに集中しないとダメですね。
今回も4月29日の旭山動物園です。
旭山動物園では、当時8頭のレッサーパンダが暮らしていました。
左側の展示場には老夫婦と末娘。
右側の展示場は若い両親と3頭の子ども達。
トップの写真はレッサーパンダの「ノノ」です。
ノノは5月8日にお亡くなりになっており、私はこの時が最後になってしまいました。
動物園HPを見ますと、この時すでに下半身まひだったようです。
そこまで高齢でもないと思っていましたが、考えてみればこの1年は衰えを感じる場面が多かったかも知れません。
ノノは前妻の「娘娘(ニャンニャン)」との間にオスの「凌凌(リンリン)」(現到津の森)と、現在の妻「栃」との間に2頭のメス「栄栄(ロンロン)」(現那須どうぶつ王国)と「友友(ヨウヨウ)」の3頭を父となり、子ども達にじゃれ付いて遊んでいた姿が懐かしいです。
最後の子ヨウヨウは父に似ちゃったのか、毛がボサボサ。
まあ、母の栃もクセ毛っぽい毛並みですけどね。
そんな栃は毛づくろい中。
お隣の展示場には両親のみが展示場に出ていたようです。
竹を食べる「チャーミン」です。
奥様の「渝渝(ユーユー)」は橋の上に居ました。
育児中の4・5ヶ月は会うことができないため、ユーユーに会えるとなんとなくラッキーな気分になります。
話は戻りますが、まさかノノに会うのがこの時最後になるとは思わず、ほとんど写真を撮っていなかったことを後悔してます。
ノノはキリッとしたレモン型の目が可愛らしくて好きでした。