旭山動物園 レッサーパンダ(111)
2017年12月8日(金)
懐かしい写真・・・4月2日 旭山動物園 レッサーパンダ
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
最近、個体識別にまったく自信が無いマツです。
今回のレッサーパンダの写真も「渝渝かな?いや、雲雲のようにも見える、、、」とかブツブツ言いながら見ていました。
だから、間違っているかもしれません。
トップの写真は「栃」です。
こちらは、まだ自力で動けた頃の「ノノ」。
右側の放飼場では、「チャーミン」もお昼寝。
奥様の「渝渝(ユーユー)」はテクテク歩いていました。
こちらもテクテク歩く栃さん。
少し時間をおいて見に行くと、栃は竹の葉を食べていました。
「うまいうまい!」って言ってそうな顔。
ここからは個体識別自信無しです。
左は「ユーユー」かな?
右は「縞縞(ガオガオ)」だと思います。
こちらは左「雷雷(レイレイ)」、右「ユンユン」?
たぶんレイレイ。
これもレイレイ?
ガオガオのようにも見えるけど、父チャーミンかな?
8ヶ月も前に撮った写真ですから、当時の状況も全然覚えておらず、ブログを書く難しさを感じております。
当たり前のことながら、すぐにアップしないとダメですね。
最近、個体識別にまったく自信が無いマツです。
今回のレッサーパンダの写真も「渝渝かな?いや、雲雲のようにも見える、、、」とかブツブツ言いながら見ていました。
だから、間違っているかもしれません。
トップの写真は「栃」です。
こちらは、まだ自力で動けた頃の「ノノ」。
右側の放飼場では、「チャーミン」もお昼寝。
奥様の「渝渝(ユーユー)」はテクテク歩いていました。
こちらもテクテク歩く栃さん。
少し時間をおいて見に行くと、栃は竹の葉を食べていました。
「うまいうまい!」って言ってそうな顔。
ここからは個体識別自信無しです。
左は「ユーユー」かな?
右は「縞縞(ガオガオ)」だと思います。
こちらは左「雷雷(レイレイ)」、右「ユンユン」?
たぶんレイレイ。
これもレイレイ?
ガオガオのようにも見えるけど、父チャーミンかな?
8ヶ月も前に撮った写真ですから、当時の状況も全然覚えておらず、ブログを書く難しさを感じております。
当たり前のことながら、すぐにアップしないとダメですね。
2017年11月10日(金)
懐かしい写真・・・2月14日 旭山動物園 レッサーパンダ 両親たち
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
今年の新語・流行語大賞のノミネートの中に「一線は越えてません」が入っていないことを不思議に思っているマツです。
新語ではないからでしょうか?
「ちーがーうーだーろー!」が入るのなら、「一線は~」が入っていてもおかしくないと思うんですけど。
さて、今回も私自身の記録用写真です。
トップの写真は今は亡き「ノノ」です。
ややヨロヨロはしていましたが、ちゃんと歩いていました。
こちらは奥様の「栃」。
娘の「友友(ヨウヨウ)」とは交代で外に出ているようです。
お隣の若い親子も交代で出ていました。
AM/PM/夕方では具体的な交代時間が分からないのですが、12時半の時点では両親たちが出ていました。
右側のお父さん「チャーミン」です。
こちらはお母さん「渝渝(ユーユー)」。
旭山のレッサーパンダたちは毛色の濃い個体が多いですが、ユーユーは色が薄いのが特徴。
左側の高齢夫婦の展示場にこんな看板が立てられていました。
雪が降り積もって堀に落ちても痛くない季節になると、必ず下りてしまう個体が出てきますね。
でも、2年前の秋に縞縞(ガオガオ)が落ちたときはドキッとしましたよ。
2年前の2015年10月27日の様子です。
↓ ↓ ↓
元気に動いてくれたのでホッとしました。
今年の新語・流行語大賞のノミネートの中に「一線は越えてません」が入っていないことを不思議に思っているマツです。
新語ではないからでしょうか?
「ちーがーうーだーろー!」が入るのなら、「一線は~」が入っていてもおかしくないと思うんですけど。
さて、今回も私自身の記録用写真です。
トップの写真は今は亡き「ノノ」です。
ややヨロヨロはしていましたが、ちゃんと歩いていました。
こちらは奥様の「栃」。
娘の「友友(ヨウヨウ)」とは交代で外に出ているようです。
お隣の若い親子も交代で出ていました。
AM/PM/夕方では具体的な交代時間が分からないのですが、12時半の時点では両親たちが出ていました。
右側のお父さん「チャーミン」です。
こちらはお母さん「渝渝(ユーユー)」。
旭山のレッサーパンダたちは毛色の濃い個体が多いですが、ユーユーは色が薄いのが特徴。
左側の高齢夫婦の展示場にこんな看板が立てられていました。
雪が降り積もって堀に落ちても痛くない季節になると、必ず下りてしまう個体が出てきますね。
でも、2年前の秋に縞縞(ガオガオ)が落ちたときはドキッとしましたよ。
2年前の2015年10月27日の様子です。
↓ ↓ ↓
元気に動いてくれたのでホッとしました。
2017年11月2日(木)
懐かし写真・・・1月10日 旭山動物園 レッサーパンダ 子ども達
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんにちは。
明日は旭山動物園へ行こうかどうしようか悩んでいるマツです。
夏期営業が明日までなんですよね。
暖かい季節にしか会えない動物もいますし、行きたいとは思いますが、土曜日は仕事なので体力温存もしておきたい。
夫と要相談です。
さて、昨日に続き、1月10日の旭山動物園です。
今回はレッサーパンダの子ども達。
13時過ぎに両親たちが屋内へと入っていき、左側の放飼場には「友友(ヨウヨウ)」が出てきました。
右側の放飼場には3きょうだい。
上から、「雷雷(レイレイ)」
「雲雲(ユンユン)」
そして、お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」
ヨウヨウも竹の葉をムシャムシャ。
13:15からはヨウヨウと一緒にもぐもぐタイム。
飼育係さんからリンゴをもらいます。
右側の3きょうだいもリンゴをもぐもぐ。
きれいに3頭並んでいるので分かりづらいのですが、尻尾が3本見えますよね。
たぶん手前からレイレイ・ガオガオ・ユンユンだと思います。
リンゴを食べ終えると、また3頭で竹をもぐもぐ。
上からガオガオ・ユンユン・レイレイ。
ユンユンの顔が見える写真も1枚。
右側の3きょうだいは賑やかな雰囲気なのに対し、左側はヨウヨウ1頭だけで寂しくも見えます。
ヨウヨウはそろそろお嫁へ行くのかな?
でも、ノノ・栃の最後の子だから、お婿さんを迎えるのだろうか?
できれば旭山でお母さんになってもらいたいな。
明日は旭山動物園へ行こうかどうしようか悩んでいるマツです。
夏期営業が明日までなんですよね。
暖かい季節にしか会えない動物もいますし、行きたいとは思いますが、土曜日は仕事なので体力温存もしておきたい。
夫と要相談です。
さて、昨日に続き、1月10日の旭山動物園です。
今回はレッサーパンダの子ども達。
13時過ぎに両親たちが屋内へと入っていき、左側の放飼場には「友友(ヨウヨウ)」が出てきました。
右側の放飼場には3きょうだい。
上から、「雷雷(レイレイ)」
「雲雲(ユンユン)」
そして、お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」
ヨウヨウも竹の葉をムシャムシャ。
13:15からはヨウヨウと一緒にもぐもぐタイム。
飼育係さんからリンゴをもらいます。
右側の3きょうだいもリンゴをもぐもぐ。
きれいに3頭並んでいるので分かりづらいのですが、尻尾が3本見えますよね。
たぶん手前からレイレイ・ガオガオ・ユンユンだと思います。
リンゴを食べ終えると、また3頭で竹をもぐもぐ。
上からガオガオ・ユンユン・レイレイ。
ユンユンの顔が見える写真も1枚。
右側の3きょうだいは賑やかな雰囲気なのに対し、左側はヨウヨウ1頭だけで寂しくも見えます。
ヨウヨウはそろそろお嫁へ行くのかな?
でも、ノノ・栃の最後の子だから、お婿さんを迎えるのだろうか?
できれば旭山でお母さんになってもらいたいな。
2017年11月1日(水)
懐かしい写真・・・1月10日 旭山動物園 レッサーパンダ 両親たち
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんにちは。
ネットで「ウルトラライトダウンおっさんが気持ち悪い(暑苦しい)」という記事を見て、「雪も無い9月に、ムートンブーツで歩いている女の子の方が暑苦しいわ!」って思ったマツです。
ただ、北海道民の私の感覚では、10月の東京でウルトラライトダウンは確かに暑苦しいとは思います。
でもさ、北海道と違って本州の方は屋内に入っても寒いし、暖かい服装じゃないと体が冷えちゃいそうですよね。
だから、ウルトラライトダウンは大賛成です。
10数年前に大流行したフリースをいまだに着ているおじさまも大歓迎です。
てか、あの頃のフリースって生地がしっかりしていてボロボロになりづらいし、シンプルなデザインだからどんな服にも合わせやすいと思うのは私だけ?
前置きが長くなりました。
ちょっと間が開いてしまいましたが、1月10日の旭山動物園の写真をアップしていきます。
トップの写真は奥の方で毛づくろいをしていた「チャーミン」です。
奥様の「渝渝(ユーユー)」は歩いてました。
橋を渡るユーユー。
こちらはチャーミン。
歩くユーユー。
擬木から橋に飛び移ろうとしているチャーミン。
こちらは左側のご夫婦。
左は今は亡き「ノノ」。
今年5月8日に亡くなりました。
右は奥様の「栃」。
ノノは最後は後肢が麻痺してしまったそうですが、この時はまだ歩いていました。
こちらは栃。
のび~~~!
この日は13時過ぎに両親たちから子ども達へと展示交代となりました。
旭山では2017年1月10日当時8頭のレッサーパンダが飼育されていました。
左側の放飼場にはノノ・栃一家。
右側の放飼場にはチャーミン・ユーユー一家。
ノノ・栃の最後の娘が「友友(ヨウヨウ)」。
チャーミン・ユーユーの子どもが「縞縞(ガオガオ)」と「雷雷(レイレイ)」「雲雲(ユンユン)」の双子。
次回はお子様たち4頭の写真をアップします。
ネットで「ウルトラライトダウンおっさんが気持ち悪い(暑苦しい)」という記事を見て、「雪も無い9月に、ムートンブーツで歩いている女の子の方が暑苦しいわ!」って思ったマツです。
ただ、北海道民の私の感覚では、10月の東京でウルトラライトダウンは確かに暑苦しいとは思います。
でもさ、北海道と違って本州の方は屋内に入っても寒いし、暖かい服装じゃないと体が冷えちゃいそうですよね。
だから、ウルトラライトダウンは大賛成です。
10数年前に大流行したフリースをいまだに着ているおじさまも大歓迎です。
てか、あの頃のフリースって生地がしっかりしていてボロボロになりづらいし、シンプルなデザインだからどんな服にも合わせやすいと思うのは私だけ?
前置きが長くなりました。
ちょっと間が開いてしまいましたが、1月10日の旭山動物園の写真をアップしていきます。
トップの写真は奥の方で毛づくろいをしていた「チャーミン」です。
奥様の「渝渝(ユーユー)」は歩いてました。
橋を渡るユーユー。
こちらはチャーミン。
歩くユーユー。
擬木から橋に飛び移ろうとしているチャーミン。
こちらは左側のご夫婦。
左は今は亡き「ノノ」。
今年5月8日に亡くなりました。
右は奥様の「栃」。
ノノは最後は後肢が麻痺してしまったそうですが、この時はまだ歩いていました。
こちらは栃。
のび~~~!
この日は13時過ぎに両親たちから子ども達へと展示交代となりました。
旭山では2017年1月10日当時8頭のレッサーパンダが飼育されていました。
左側の放飼場にはノノ・栃一家。
右側の放飼場にはチャーミン・ユーユー一家。
ノノ・栃の最後の娘が「友友(ヨウヨウ)」。
チャーミン・ユーユーの子どもが「縞縞(ガオガオ)」と「雷雷(レイレイ)」「雲雲(ユンユン)」の双子。
次回はお子様たち4頭の写真をアップします。
2017年9月27日(水)
懐かしい写真・・・1月9日 旭山動物園 レッサーパンダ
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
マイとかちの調子が悪いのか、私のパソコンが調子悪いのか、エラーになってしまうマツです。
やっとブログを書き終えた!と思ったら、エラーで全部消えてしまいました(涙)
さて、前回に引き続き1月9日の旭山動物園です。
11時半頃行くと、左側では「栃」が歩いていました。
娘の「友友(ヨウヨウ)」の姿は見当たりませんでした。
旦那様の「ノノ」は出ていたと思いますが、写真は撮っていませんでした。
右側では「渝渝(ユーユー)」が歩いていました。
旦那様の「チャーミン」は橋を渡っているところ。
こちらも子ども達の姿はありませんでした。
1時間後にもう一度見に行くと、子ども達がお食事をしていました。
左側ではヨウヨウがもぐもぐ。
右側では「雷雷(レイレイ)」が立ち食い?
台の上に乗ってもぐもぐ。
「雲雲(ユンユン)」はレイレイが食べこぼした葉を食べていました。
ちなみに、トップの写真は奥が兄「縞縞(ガオガオ)」で、手前がレイレイです。
顔が見えないので、橋を渡っているときのガオガオの写真を1枚。
最後に、ヨウヨウの写真ももう1枚。
ヨウヨウって目の上の白い毛と、ほっぺたの白い毛が繋がっているように見えますよね。
そんなところが好きです。
マイとかちの調子が悪いのか、私のパソコンが調子悪いのか、エラーになってしまうマツです。
やっとブログを書き終えた!と思ったら、エラーで全部消えてしまいました(涙)
さて、前回に引き続き1月9日の旭山動物園です。
11時半頃行くと、左側では「栃」が歩いていました。
娘の「友友(ヨウヨウ)」の姿は見当たりませんでした。
旦那様の「ノノ」は出ていたと思いますが、写真は撮っていませんでした。
右側では「渝渝(ユーユー)」が歩いていました。
旦那様の「チャーミン」は橋を渡っているところ。
こちらも子ども達の姿はありませんでした。
1時間後にもう一度見に行くと、子ども達がお食事をしていました。
左側ではヨウヨウがもぐもぐ。
右側では「雷雷(レイレイ)」が立ち食い?
台の上に乗ってもぐもぐ。
「雲雲(ユンユン)」はレイレイが食べこぼした葉を食べていました。
ちなみに、トップの写真は奥が兄「縞縞(ガオガオ)」で、手前がレイレイです。
顔が見えないので、橋を渡っているときのガオガオの写真を1枚。
最後に、ヨウヨウの写真ももう1枚。
ヨウヨウって目の上の白い毛と、ほっぺたの白い毛が繋がっているように見えますよね。
そんなところが好きです。