旭山動物園 北海道産動物舎(3)
2013年12月4日(水)
12月1日 旭山動物園 エゾクロテン
こんにちは。
睡魔と闘うマツです。
どうして夕方になると睡魔が襲ってくるんだろう?
でも、今寝ると夜眠れなくなるので我慢我慢!
冬期営業が始まって初めての旭山動物園でしたので、いつもはあまり見に行かない「北海道産動物舎」にも寄りました。
特に写真も撮ることなく、フラフラと見て歩いていたところ、普段は動き回る姿をなかなか見られない動物がピョンピョンと動き回っているではありませんか!
枯葉の中でエゾクロテンがエサを探していました。
写真には写っていませんが、落ち葉の中にニワトリのヒナが隠されていました。
ちょうど、エサが入れられたところだったのかもしれません。
展示室の中が薄暗く、動きが激しいので、写真もブレブレ。
写真は難しいので、動画も撮影しました。
エゾクロテンと言えば、釧路市動物園の「てんてん」も有名で、隣で見ていたご一家は「てんてんよりも動くね!」なんて話で盛り上がっていました(^^
てんてん↓も愛嬌があって大好きです。
エゾクロテンの寝顔も可愛らしいですが、たまに動いているところを見るのも良いですね!
睡魔と闘うマツです。
どうして夕方になると睡魔が襲ってくるんだろう?
でも、今寝ると夜眠れなくなるので我慢我慢!
冬期営業が始まって初めての旭山動物園でしたので、いつもはあまり見に行かない「北海道産動物舎」にも寄りました。
特に写真も撮ることなく、フラフラと見て歩いていたところ、普段は動き回る姿をなかなか見られない動物がピョンピョンと動き回っているではありませんか!
枯葉の中でエゾクロテンがエサを探していました。
写真には写っていませんが、落ち葉の中にニワトリのヒナが隠されていました。
ちょうど、エサが入れられたところだったのかもしれません。
展示室の中が薄暗く、動きが激しいので、写真もブレブレ。
写真は難しいので、動画も撮影しました。
エゾクロテンと言えば、釧路市動物園の「てんてん」も有名で、隣で見ていたご一家は「てんてんよりも動くね!」なんて話で盛り上がっていました(^^
てんてん↓も愛嬌があって大好きです。
エゾクロテンの寝顔も可愛らしいですが、たまに動いているところを見るのも良いですね!
2012年9月5日(水)
9月4日 旭山動物園 エゾタヌキ
こんばんは。
梨を食べようとしているマツです。
夫に「hattaさん、梨食べてるんだって」って話をしたら、「俺も食べる~~」って言うので・・・。
もう10時過ぎてますが、梨なら太らないかな?
さて、5月29日にホッキョクギツネが亡くなって以来、空き獣舎となっていた「ホッキョクギツネ舎」ですが、先月24日からエゾタヌキの展示が始まりました。
↑ ↑ ↑
この写真、よ~く見ますとホッキョクグマのピリカが写ってます。
左側のガラス面に白い傘が映り込んでいる下あたりです。
ちょっとアップ。
右側に向かって歩いているところです。
話は戻ります。
8月25日に行ったときにはエゾタヌキの姿を見ることができませんでしたが、昨日はテクテクと歩き回っておりました。
展示個体数は特に明示されておりませんが、旧獣舎(北海道産動物舎)では2頭が展示されておりましたので、その2頭なのだろうと思います。
旧獣舎では網越しでしたので、ホッキョクギツネ舎では遮るものが無く見やすいかもしれません。
エゾタヌキは夜行性なので、日中は木の穴の中などで寝ていることも多いです。
また、獣舎内は草がボーボーに生えており、奥の方へ行ってしまうと姿が見づらくなります。
旭山動物園のことですから、生息環境を再現しての演出なのだろうと思いますが・・・
獣舎を歩くエゾタヌキの様子を動画撮影しました。
人気施設のほっきょくぐま館とレッサーパンダ舎に挟まれ、人通りの多い場所に動物が居ないのは寂しく感じておりましたが、約3ヶ月ぶりに住民が戻ってきてくれたことは嬉しく感じます。
また、近くにはアライグマも飼育されており、模様が似ていると言われるタヌキ・レッサーパンダ・アライグマの違いを比較することもでき、良いと思います。
これからはエゾタヌキのことも気にしつつ、旭山動物園を見て歩こうと思います。
梨を食べようとしているマツです。
夫に「hattaさん、梨食べてるんだって」って話をしたら、「俺も食べる~~」って言うので・・・。
もう10時過ぎてますが、梨なら太らないかな?
さて、5月29日にホッキョクギツネが亡くなって以来、空き獣舎となっていた「ホッキョクギツネ舎」ですが、先月24日からエゾタヌキの展示が始まりました。
↑ ↑ ↑
この写真、よ~く見ますとホッキョクグマのピリカが写ってます。
左側のガラス面に白い傘が映り込んでいる下あたりです。
ちょっとアップ。
右側に向かって歩いているところです。
話は戻ります。
8月25日に行ったときにはエゾタヌキの姿を見ることができませんでしたが、昨日はテクテクと歩き回っておりました。
展示個体数は特に明示されておりませんが、旧獣舎(北海道産動物舎)では2頭が展示されておりましたので、その2頭なのだろうと思います。
旧獣舎では網越しでしたので、ホッキョクギツネ舎では遮るものが無く見やすいかもしれません。
エゾタヌキは夜行性なので、日中は木の穴の中などで寝ていることも多いです。
また、獣舎内は草がボーボーに生えており、奥の方へ行ってしまうと姿が見づらくなります。
旭山動物園のことですから、生息環境を再現しての演出なのだろうと思いますが・・・
獣舎を歩くエゾタヌキの様子を動画撮影しました。
人気施設のほっきょくぐま館とレッサーパンダ舎に挟まれ、人通りの多い場所に動物が居ないのは寂しく感じておりましたが、約3ヶ月ぶりに住民が戻ってきてくれたことは嬉しく感じます。
また、近くにはアライグマも飼育されており、模様が似ていると言われるタヌキ・レッサーパンダ・アライグマの違いを比較することもでき、良いと思います。
これからはエゾタヌキのことも気にしつつ、旭山動物園を見て歩こうと思います。
2011年3月21日(月)
3月13日 旭山動物園のキタキツネ
こんばんは。
今日は寝ぐせが半端じゃないマツです。
そんなことはどうでもよいですね(笑)
旭山動物園では2頭のキタキツネが展示されています。
左側がメス、右側がオスです。
メスは以前から展示されていましたが、オスのほうは2・3ヶ月前から同居しているようです。
で、オスのほうですが、2年前の春におびひろ動物園で保護された3兄弟のうちの1頭です。
他の2頭は、1頭はおびひろ動物園に居る「北斗」、もう1頭は上の写真のオスと一緒に旭山へ移動してきましたが、今は総合動物舎(キリンやダチョウの居る獣舎)の裏側にいます。
帯広の北斗とソックリな顔をしています。
(おびひろ動物園HP参照)
やっぱり兄弟ですね。
話は戻りまして・・・
旭山のペアですが、相性も良いようで、くっついて寝ていました。
左側がメス、右がオスです。
ちなみに、オスとメスの見分け方ですが、オスの方が一回りからだが大きく脚が黒いです。
春には赤ちゃんが誕生となれば嬉しいですね(*^_^*)
今日は寝ぐせが半端じゃないマツです。
そんなことはどうでもよいですね(笑)
旭山動物園では2頭のキタキツネが展示されています。
左側がメス、右側がオスです。
メスは以前から展示されていましたが、オスのほうは2・3ヶ月前から同居しているようです。
で、オスのほうですが、2年前の春におびひろ動物園で保護された3兄弟のうちの1頭です。
他の2頭は、1頭はおびひろ動物園に居る「北斗」、もう1頭は上の写真のオスと一緒に旭山へ移動してきましたが、今は総合動物舎(キリンやダチョウの居る獣舎)の裏側にいます。
帯広の北斗とソックリな顔をしています。
(おびひろ動物園HP参照)
やっぱり兄弟ですね。
話は戻りまして・・・
旭山のペアですが、相性も良いようで、くっついて寝ていました。
左側がメス、右がオスです。
ちなみに、オスとメスの見分け方ですが、オスの方が一回りからだが大きく脚が黒いです。
春には赤ちゃんが誕生となれば嬉しいですね(*^_^*)
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