道外の水族館(14)
2018年1月11日(木)
2017年8月 道外旅行3日目・・・鳥羽水族館であの子と再会
道外の水族館×14
こんばんは。
数日前、車の走行距離は157000kmに達したマツです。
約2年前に15万キロに達しました。
そのときは「目指すは20万キロ!」と意気込んでいましたが、さすがに無理かな?と思うようになって、最近は町内を走るくらいになってしまいました。
頑張れば次回の車検までに16万キロ越えはできそうですが、その前に買い替える予定です。
皆さん、おすすめの車種がありましたら、教えてください。
さて、前回に続きまして、道外旅行3日目の鳥羽水族館です。
水族館なのに、カピバラがいました。
マナティの尻尾ってビーバーみたいな形なんですね。
11時から「セイウチのパフォーマンス笑」がありましたので、急いでいきました。
左がメスの「クウ」、右がオスの「ポウ」。
一言では言い表せないのですが、とても面白いショーでした。
そして、セイウチと言えばこの子です。
おたる水族館から嫁いだ「ツララ」です。
トップの写真もツララです。
前回会ったのはいつだろう?
2011年4月におたる水族館へ行っているので、その時以来ですね。
そのときの写真、外付けHDDに入っていると思いますが、今は繋いでいないので省略。
なお、ツララも午後から「パフォーマンス笑」を行う予定になっていましたが、それまで水族館にいる時間は無かったので見れませんでした。
フンボルトペンギンが飛び込むところ。
前回は青いザリガニの写真を載せましたが、今度はツートンの伊勢海老。
「アシュラ男爵」ですって(笑)
私はアシュラ男爵の世代(マジンガーZを観てた世代)ではありませんが、なぜか知っています。
こちらは「紅白伊勢海老」
上でマナティーの写真を載せましたが、ジュゴンもいます。
ジュゴンは美ら海水族館で見たことがあったような気がしますが、私の勘違いかな?
まあ、15年も前のことなのでお亡くなりになったのかもしれませんが・・・
セレナは国内唯一のジュゴンだそうです。
ジュゴンの尻尾はイルカのような形。
スナメリがたくさんいました。
この4頭のほかにも他のプールに2頭泳いでいるのに見ましたし、たぶん人工哺育をしている赤ちゃんもいたと思います。
ラッコって実際に見ると意外と大きくて驚かされるマツです。
2頭仲良く泳いでいました。
イロワケイルカが親子で泳いでいました。
だいたい一通り見たところで、次の目的地へ移動することに。
でも、その前に水族館でお食事をすることにしました。
塩からあげ定食だったかな?
夫は伊勢志摩名物の「手こね寿司」を食べていました。
せっかく行ったのだから、ご当地グルメを食べたいですよね。
数日前、車の走行距離は157000kmに達したマツです。
約2年前に15万キロに達しました。
そのときは「目指すは20万キロ!」と意気込んでいましたが、さすがに無理かな?と思うようになって、最近は町内を走るくらいになってしまいました。
頑張れば次回の車検までに16万キロ越えはできそうですが、その前に買い替える予定です。
皆さん、おすすめの車種がありましたら、教えてください。
さて、前回に続きまして、道外旅行3日目の鳥羽水族館です。
水族館なのに、カピバラがいました。
マナティの尻尾ってビーバーみたいな形なんですね。
11時から「セイウチのパフォーマンス笑」がありましたので、急いでいきました。
左がメスの「クウ」、右がオスの「ポウ」。
一言では言い表せないのですが、とても面白いショーでした。
そして、セイウチと言えばこの子です。
おたる水族館から嫁いだ「ツララ」です。
トップの写真もツララです。
前回会ったのはいつだろう?
2011年4月におたる水族館へ行っているので、その時以来ですね。
そのときの写真、外付けHDDに入っていると思いますが、今は繋いでいないので省略。
なお、ツララも午後から「パフォーマンス笑」を行う予定になっていましたが、それまで水族館にいる時間は無かったので見れませんでした。
フンボルトペンギンが飛び込むところ。
前回は青いザリガニの写真を載せましたが、今度はツートンの伊勢海老。
「アシュラ男爵」ですって(笑)
私はアシュラ男爵の世代(マジンガーZを観てた世代)ではありませんが、なぜか知っています。
こちらは「紅白伊勢海老」
上でマナティーの写真を載せましたが、ジュゴンもいます。
ジュゴンは美ら海水族館で見たことがあったような気がしますが、私の勘違いかな?
まあ、15年も前のことなのでお亡くなりになったのかもしれませんが・・・
セレナは国内唯一のジュゴンだそうです。
ジュゴンの尻尾はイルカのような形。
スナメリがたくさんいました。
この4頭のほかにも他のプールに2頭泳いでいるのに見ましたし、たぶん人工哺育をしている赤ちゃんもいたと思います。
ラッコって実際に見ると意外と大きくて驚かされるマツです。
2頭仲良く泳いでいました。
イロワケイルカが親子で泳いでいました。
だいたい一通り見たところで、次の目的地へ移動することに。
でも、その前に水族館でお食事をすることにしました。
塩からあげ定食だったかな?
夫は伊勢志摩名物の「手こね寿司」を食べていました。
せっかく行ったのだから、ご当地グルメを食べたいですよね。
2018年1月11日(木)
2017年8月 道外旅行3日目・・・飼育種類数日本一の水族館
道外の水族館×14
こんばんは。
寒さが辛くて、パソコンをストーブの近くに持ってきたマツです。
ちなみに、ノートパソコンではなく20インチの液晶ディスクトップパソコンです。
ここに置いたままでは晩御飯を食べられないので、ブログを書いたら戻さなきゃいけません。
さて、2018年最初のブログアップと言うことで・・・
皆様
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
年末年始はあっち行ってこっち行って、年明けはどうも体調がすぐれないため、ブログアップも滞ってしまいました。
冬は雪かき疲れてパソコンと向き合う気力が無いこともあるかもしれませんが、今年こそはため込まずにどんどんアップしていきたいです。
ということで、昨年からの続き、2017年8月の道外旅行の写真をアップしていきます。
前回は伊勢神宮へ行ったところへ終わりましたが、そのあと車でブ~ンっと1時間程度移動しまして、鳥羽水族館へ行きました。
この日は平日だったので、空いているだろう・・・と思ったら、本州のお子様たちはまだまだ夏休み中、、、
開館時間の9時には到着したのに、結構混み合っていました。
魚介類にはあまり興味が無いので、気になった生き物だけ写真を撮っていきました。
青いザリガニ?
「マロン」っていうんですって。
こちらが通常の色。
鳥羽水族館のブログにときどき登場するので気になっていた「オウムガイ」
ここで繁殖したんだ!
アザラシ・アシカ・トドが一緒に泳ぐ海獣の王国の1階部分です。
こちらはアシカですね。
ゴマフアザラシとバイカルアザラシの2種がいましたが、この個体はバイカルかな?
となりではアシカショー。
輪投げとしているところで、黄色い矢印で指したところに飛んでいる輪があります。
いつも思いますが、これだけの距離があるのにしっかり輪っかを受け取ることができるのって、アシカじゃなくて飼育員さんの技術力がすごいですよね。
キューピー人形を鼻先に乗せて泳ぐ姿が可愛かった。
場所と移動しまして、スナドリネコです。
「漁り猫」です。
もう1頭は梁の上でまったり。
屋上(3階)から海獣の王国を見下ろすと、ちょうどトドとアシカが泳いでいました。
トドはやっぱり大きいな!
このあとお食事タイムがあり、トドは階段部分を上っていきました。
そして、ドボーンと飛び込みました。
アザラシもお食事。
2階のガラス前では他のアザラシやアシカもお食事をしていましたが、3階からは死角になってしまい見ることができませんでした。
このあとまだまだ珍しい動物たちに会いましたが、写真の枚数が多いためまた次回・・・
寒さが辛くて、パソコンをストーブの近くに持ってきたマツです。
ちなみに、ノートパソコンではなく20インチの液晶ディスクトップパソコンです。
ここに置いたままでは晩御飯を食べられないので、ブログを書いたら戻さなきゃいけません。
さて、2018年最初のブログアップと言うことで・・・
皆様
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
年末年始はあっち行ってこっち行って、年明けはどうも体調がすぐれないため、ブログアップも滞ってしまいました。
冬は雪かき疲れてパソコンと向き合う気力が無いこともあるかもしれませんが、今年こそはため込まずにどんどんアップしていきたいです。
ということで、昨年からの続き、2017年8月の道外旅行の写真をアップしていきます。
前回は伊勢神宮へ行ったところへ終わりましたが、そのあと車でブ~ンっと1時間程度移動しまして、鳥羽水族館へ行きました。
この日は平日だったので、空いているだろう・・・と思ったら、本州のお子様たちはまだまだ夏休み中、、、
開館時間の9時には到着したのに、結構混み合っていました。
魚介類にはあまり興味が無いので、気になった生き物だけ写真を撮っていきました。
青いザリガニ?
「マロン」っていうんですって。
こちらが通常の色。
鳥羽水族館のブログにときどき登場するので気になっていた「オウムガイ」
ここで繁殖したんだ!
アザラシ・アシカ・トドが一緒に泳ぐ海獣の王国の1階部分です。
こちらはアシカですね。
ゴマフアザラシとバイカルアザラシの2種がいましたが、この個体はバイカルかな?
となりではアシカショー。
輪投げとしているところで、黄色い矢印で指したところに飛んでいる輪があります。
いつも思いますが、これだけの距離があるのにしっかり輪っかを受け取ることができるのって、アシカじゃなくて飼育員さんの技術力がすごいですよね。
キューピー人形を鼻先に乗せて泳ぐ姿が可愛かった。
場所と移動しまして、スナドリネコです。
「漁り猫」です。
もう1頭は梁の上でまったり。
屋上(3階)から海獣の王国を見下ろすと、ちょうどトドとアシカが泳いでいました。
トドはやっぱり大きいな!
このあとお食事タイムがあり、トドは階段部分を上っていきました。
そして、ドボーンと飛び込みました。
アザラシもお食事。
2階のガラス前では他のアザラシやアシカもお食事をしていましたが、3階からは死角になってしまい見ることができませんでした。
このあとまだまだ珍しい動物たちに会いましたが、写真の枚数が多いためまた次回・・・
2017年12月27日(水)
2017年8月 道外旅行2日目 伊勢シーパラダイス
道外の水族館×14
こんばんは。
寒くて体がしびれてきたマツです。
これを書いたら今日のブログアップは終わりにして、ストーブの前へ移動します。
さて、今年の道外旅行ですが、行きたいところが多すぎて、移動距離の長い旅行になってしまいました。
彦根市を出発して、3時間半くらいかけて高速で移動しました。
水族館よりも動物園が好きなのですが、伊勢に行くのなら行ってみたいと思っていた「伊勢シーパラダイス」へ行きました。
到着したのは14時頃でしたが、昼食がまだでした。
ちょっと豪華にマグロの5種盛だったかな?
館内に入らなくても見ることができるトドの親子。
トドはおたる水族館にたくさんおりますので、それほど興味なかったかも?
伊勢に行ったら彼らに会いたかったのです。
ツメナシカワウソの双子ちゃんです。
今年4月に誕生し、いろいろあって人工哺育で育てられました。
お昼寝タイムだったのが残念。
トップの写真もツメナシ双子です。
こちらは2歳のお兄ちゃん「ゆるり」です。
ゆるりもお昼寝中でした。
当時伊勢シーパラダイスでは4頭のツメナシカワウソが飼育されておりました。
お父さんの「ブブゼラ」
お母さんの「ズリ」
そして、先ほど紹介しましたゆるりと双子。
ゆるりくんも双子で、「くるり」は仙台うみの杜水族館へ嫁ぎました。
プールで泳いでいたのはズリちゃんかな?
こちらはブブゼラくん。
元気に動いていました。
でも・・・
ブブゼラくん、私が会いに行った約半月後の9月3日に亡くなっているんです。
水族館公式ブログ→ブブくんありがとう
会ったばかりだったので大変驚きました。
8月31日から10月9日に開催された「カワウソ総選挙」にもう立候補し、投票期間が始まって間もなくに亡くなっているにもかかわらず、むしろ亡くなったからなのかな?第1位に選ばれたすごいカワウソさんでした。
第1回カワウソゥ選挙
色々驚かされてばかりで、たった1回しか会っていないけど、写真も1枚しか撮っていないけど、ブブゼラくんは忘れられない存在になりそうです。
私ね、本州のムシムシする暑さに弱くて、頭の回転が落ちてしまうみたいで、更に水族館の奥にある魚館を見るのを忘れてしまいました。
一応アシカショーのところまでは行ったんですが、人も多くて写真も撮ってないし(^^;
本当に暑いのに弱いらしいです。
セイウチは嫌いじゃないんですが、似たような写真を5枚撮っただけ。
イルカは撮ってすらいないし、アザラシは撮っているけどブレブレ(笑)
なんとなくペンギンの写真は撮っていました。
こちらはフンボルトペンギン?
右手前と右奥にいるのは子どもですね。
色が薄いです。
こちらはケープペンギン。
左奥の1羽は子どもかな?
そして、コツメカワウソの「結」と「ムコドノ」のペア。
仲良さそうに泳いだり、一緒にゴロゴロしたり。
赤ちゃんが生まれるとイイですね。
そうそう、伊勢シーパラダイス(旧二見シーパラダイス)といえば、ゾウアザラシの「丸子」さん。
「あっかんべー」をするアザラシでした。
亡くなったのは2013年4月9日。
もう4年も前なんだ!
会ってみたかったな・・・
このあと、夫婦岩や興玉神社にも行きました。
御朱印帳も書いてもらいました。
そして、伊勢と言えば「伊勢神宮」。
だいぶ涼しくなってきた16時すぎに外宮へと向かいまして、テクテク歩いてお参りしました。
そのときの写真はまた改めて・・・
寒くて体がしびれてきたマツです。
これを書いたら今日のブログアップは終わりにして、ストーブの前へ移動します。
さて、今年の道外旅行ですが、行きたいところが多すぎて、移動距離の長い旅行になってしまいました。
彦根市を出発して、3時間半くらいかけて高速で移動しました。
水族館よりも動物園が好きなのですが、伊勢に行くのなら行ってみたいと思っていた「伊勢シーパラダイス」へ行きました。
到着したのは14時頃でしたが、昼食がまだでした。
ちょっと豪華にマグロの5種盛だったかな?
館内に入らなくても見ることができるトドの親子。
トドはおたる水族館にたくさんおりますので、それほど興味なかったかも?
伊勢に行ったら彼らに会いたかったのです。
ツメナシカワウソの双子ちゃんです。
今年4月に誕生し、いろいろあって人工哺育で育てられました。
お昼寝タイムだったのが残念。
トップの写真もツメナシ双子です。
こちらは2歳のお兄ちゃん「ゆるり」です。
ゆるりもお昼寝中でした。
当時伊勢シーパラダイスでは4頭のツメナシカワウソが飼育されておりました。
お父さんの「ブブゼラ」
お母さんの「ズリ」
そして、先ほど紹介しましたゆるりと双子。
ゆるりくんも双子で、「くるり」は仙台うみの杜水族館へ嫁ぎました。
プールで泳いでいたのはズリちゃんかな?
こちらはブブゼラくん。
元気に動いていました。
でも・・・
ブブゼラくん、私が会いに行った約半月後の9月3日に亡くなっているんです。
水族館公式ブログ→ブブくんありがとう
会ったばかりだったので大変驚きました。
8月31日から10月9日に開催された「カワウソ総選挙」にもう立候補し、投票期間が始まって間もなくに亡くなっているにもかかわらず、むしろ亡くなったからなのかな?第1位に選ばれたすごいカワウソさんでした。
第1回カワウソゥ選挙
色々驚かされてばかりで、たった1回しか会っていないけど、写真も1枚しか撮っていないけど、ブブゼラくんは忘れられない存在になりそうです。
私ね、本州のムシムシする暑さに弱くて、頭の回転が落ちてしまうみたいで、更に水族館の奥にある魚館を見るのを忘れてしまいました。
一応アシカショーのところまでは行ったんですが、人も多くて写真も撮ってないし(^^;
本当に暑いのに弱いらしいです。
セイウチは嫌いじゃないんですが、似たような写真を5枚撮っただけ。
イルカは撮ってすらいないし、アザラシは撮っているけどブレブレ(笑)
なんとなくペンギンの写真は撮っていました。
こちらはフンボルトペンギン?
右手前と右奥にいるのは子どもですね。
色が薄いです。
こちらはケープペンギン。
左奥の1羽は子どもかな?
そして、コツメカワウソの「結」と「ムコドノ」のペア。
仲良さそうに泳いだり、一緒にゴロゴロしたり。
赤ちゃんが生まれるとイイですね。
そうそう、伊勢シーパラダイス(旧二見シーパラダイス)といえば、ゾウアザラシの「丸子」さん。
「あっかんべー」をするアザラシでした。
亡くなったのは2013年4月9日。
もう4年も前なんだ!
会ってみたかったな・・・
このあと、夫婦岩や興玉神社にも行きました。
御朱印帳も書いてもらいました。
そして、伊勢と言えば「伊勢神宮」。
だいぶ涼しくなってきた16時すぎに外宮へと向かいまして、テクテク歩いてお参りしました。
そのときの写真はまた改めて・・・
2016年12月16日(金)
2016年8月 東北旅行最終日 仙台うみの杜水族館
道外の水族館×14
こんばんは。
夫に身長を抜かれそうなマツです。
実は・・・夫よりも私の方が背が高く、結婚したばかりの頃は2cm以上の差がありました。。
ところがです。
夫は毎年同じ病院で人間ドックを受けていますが、3年前と比較して1.8cmも身長が伸びているんです。
43歳ですよ?縮むならともかく、1.8cmも伸びるって不思議ですよね~。
私なんて、毎年少しずつ縮んでいるのに(笑)
さて、8月の東北旅行記も今回が最後です。
最終日は「仙台うみの杜水族館」へ行きました。
道外旅行先の動物園には毎回行っていますが、水族館は3年前半前の男鹿水族館以来でしょうか?
まあ、あのときは男鹿水族館へ行くことが一番の目的でしたけどね。
帰りの飛行機の時間もありましたので、写真もほとんど撮らずに早足で観て歩きました。
入館して少し行った先に大水槽がありました。
大水槽ってずっと見ていても飽きません。
更に先に進んで、少し大きめの水槽にはヨシキリザメ2匹が泳いでいました。
飼育事例が少なく、長期飼育が難しいみたいですね。
お会いできてよかったです。
水族館なのに、リスもいました。
10時からうみの杜スタジアムで「イルカ・アシカのパフォーマンス」がありましたので、せっかくなので見に行きました。
最初にイルカが登場し、少しジャンプなどをましたが、
まもなくアシカショーが始まりました。
ダンスをしたり、ジャンプをしたり、輪投げをしたり、
一部動画撮影しました。
続いて再びイルカの登場。
お客様が参加したりも
男の子がポールを持って、その上をジャンプしています。
正直、ジャンプがキレイにそろっていないところが気になりましたが、それもまた面白かったです。
イルカも動画撮影しました。
そうそう、ここの水族館ってペンギンが何種類飼育されているのでしょうか?
こちらはフェアリーペンギンです。
外にある海獣ひろばへ行くと、フンボルトペンギンとケープペンギンが一緒にいました。
両脇がフンボルト、中央がケープです。
こちらには色んな種類。
プールにキングペンギンとジェンツーペンギンが泳ぎ、奥にはマカロニペンギンっぽい姿も見えます。
いや、イワトビかな?
順番が前後してしまいますが、うみの杜水族館へ行ったら見てみたかったのがイロワケイルカ
イルカ自体、私にとっては滅多に会えない動物の一つなんですが、イロワケイルカは特にです。
大水槽は2階からも観ることができます。
オタリアとアザラシが一緒のプールにいました。
1階の売店まで来たところで、ビーバーを見ていないことに気が付き、戻りました。
最近、どこの動物園へ行っても動いているビーバーに会えないのはなぜだろう?
あ、ビーバーと言えば、八木山動物公園でも会いに行くのを忘れていたのでした。
私も夫も病み上がりの身体で行った旅行のため、全体的にグダグダ感が否めずに反省ばかりの旅行でしたが、振り返ってみれば結構楽しい旅行でもありました。
さて、来年はどこへ行こう?
夫に身長を抜かれそうなマツです。
実は・・・夫よりも私の方が背が高く、結婚したばかりの頃は2cm以上の差がありました。。
ところがです。
夫は毎年同じ病院で人間ドックを受けていますが、3年前と比較して1.8cmも身長が伸びているんです。
43歳ですよ?縮むならともかく、1.8cmも伸びるって不思議ですよね~。
私なんて、毎年少しずつ縮んでいるのに(笑)
さて、8月の東北旅行記も今回が最後です。
最終日は「仙台うみの杜水族館」へ行きました。
道外旅行先の動物園には毎回行っていますが、水族館は3年前半前の男鹿水族館以来でしょうか?
まあ、あのときは男鹿水族館へ行くことが一番の目的でしたけどね。
帰りの飛行機の時間もありましたので、写真もほとんど撮らずに早足で観て歩きました。
入館して少し行った先に大水槽がありました。
大水槽ってずっと見ていても飽きません。
更に先に進んで、少し大きめの水槽にはヨシキリザメ2匹が泳いでいました。
飼育事例が少なく、長期飼育が難しいみたいですね。
お会いできてよかったです。
水族館なのに、リスもいました。
10時からうみの杜スタジアムで「イルカ・アシカのパフォーマンス」がありましたので、せっかくなので見に行きました。
最初にイルカが登場し、少しジャンプなどをましたが、
まもなくアシカショーが始まりました。
ダンスをしたり、ジャンプをしたり、輪投げをしたり、
一部動画撮影しました。
続いて再びイルカの登場。
お客様が参加したりも
男の子がポールを持って、その上をジャンプしています。
正直、ジャンプがキレイにそろっていないところが気になりましたが、それもまた面白かったです。
イルカも動画撮影しました。
そうそう、ここの水族館ってペンギンが何種類飼育されているのでしょうか?
こちらはフェアリーペンギンです。
外にある海獣ひろばへ行くと、フンボルトペンギンとケープペンギンが一緒にいました。
両脇がフンボルト、中央がケープです。
こちらには色んな種類。
プールにキングペンギンとジェンツーペンギンが泳ぎ、奥にはマカロニペンギンっぽい姿も見えます。
いや、イワトビかな?
順番が前後してしまいますが、うみの杜水族館へ行ったら見てみたかったのがイロワケイルカ
イルカ自体、私にとっては滅多に会えない動物の一つなんですが、イロワケイルカは特にです。
大水槽は2階からも観ることができます。
オタリアとアザラシが一緒のプールにいました。
1階の売店まで来たところで、ビーバーを見ていないことに気が付き、戻りました。
最近、どこの動物園へ行っても動いているビーバーに会えないのはなぜだろう?
あ、ビーバーと言えば、八木山動物公園でも会いに行くのを忘れていたのでした。
私も夫も病み上がりの身体で行った旅行のため、全体的にグダグダ感が否めずに反省ばかりの旅行でしたが、振り返ってみれば結構楽しい旅行でもありました。
さて、来年はどこへ行こう?
2013年5月14日(火)
5月5日 男鹿水族館GAO クルミ親子&昼食
道外の水族館×14
こんばんは。
5月19日は日帰りで釧路市動物園へ行く予定のマツです。
私にとっては毎年恒例のイベント
アムールトラのココアのお誕生日会
が開催されます。
四肢障害を持って生まれ、長くは生きられないと思われていたココアも5歳になります。
早いものですね。
今回で男鹿水族館の記事は終わりです。
豪太のエサの時間を見て、最後にクルミ親子をチラッと見て昼食へと向かいました。
トップの写真は親子でウォーキング中です。
動画も撮影しました。
あのクルミがお母さんになったんですよね。
隣でチョロチョロしているのは、ツヨシではなくクルミの娘なんですよね。
実は、男鹿へ嫁ぐのがツヨシか?クルミか?って話になっていたとき、私はツヨシに嫁いでもらいたいと思っていました。
クルミは生まれも育ちも釧路市動物園であり、移動や環境の変化によるストレスで育児放棄するんじゃないかな?と心配していたんです。
だから、若いツヨシが嫁いだ方が良いのでは?と思っていました。
でも、そんな私の心配をクルミは良い意味で裏切ってくれたわけです。
環境の変化にも動じず、初産で子グマを育て上げたのです。
クルミは素晴らしいお母さんです。
これからもクルミ母さんのように元気いっぱい育ってほしいですね!!
丸1日男鹿水族館に居て子グマの様子を見ていたい気持ちもありましたが、私も夫も人混みが得意ではないので、お土産を買って昼食をとったら移動することに・・・
男鹿水族館へ行ったら食べたかったものがこちら。
日本海をバックに撮影したため黒くなってしまいましたが、ソフトクリームです。
男鹿の塩入り豪太ソフトクリームです。
ほんのり塩味があることにより甘みを強く感じ、美味しかったです。
レストランで食べてみたかったのがこの2つ。
豪太オムライス。
男鹿のしょっつる焼きそば。
注:しょっつる焼きそばの隣のスープはオムライスについてきたものです。
どちらも美味しくいただきました(^^
13時過ぎに男鹿水族館を出発し、次の目的地へと急ぎました。
後で考えたら急ぐ必要はなく、のんびりなまはげロードを走っても良かったかも?なんて後悔しています。
次行くことがあれば、もっと男鹿半島をじっくり観光したいですね!!
5月19日は日帰りで釧路市動物園へ行く予定のマツです。
私にとっては毎年恒例のイベント
アムールトラのココアのお誕生日会
が開催されます。
四肢障害を持って生まれ、長くは生きられないと思われていたココアも5歳になります。
早いものですね。
今回で男鹿水族館の記事は終わりです。
豪太のエサの時間を見て、最後にクルミ親子をチラッと見て昼食へと向かいました。
トップの写真は親子でウォーキング中です。
動画も撮影しました。
あのクルミがお母さんになったんですよね。
隣でチョロチョロしているのは、ツヨシではなくクルミの娘なんですよね。
実は、男鹿へ嫁ぐのがツヨシか?クルミか?って話になっていたとき、私はツヨシに嫁いでもらいたいと思っていました。
クルミは生まれも育ちも釧路市動物園であり、移動や環境の変化によるストレスで育児放棄するんじゃないかな?と心配していたんです。
だから、若いツヨシが嫁いだ方が良いのでは?と思っていました。
でも、そんな私の心配をクルミは良い意味で裏切ってくれたわけです。
環境の変化にも動じず、初産で子グマを育て上げたのです。
クルミは素晴らしいお母さんです。
これからもクルミ母さんのように元気いっぱい育ってほしいですね!!
丸1日男鹿水族館に居て子グマの様子を見ていたい気持ちもありましたが、私も夫も人混みが得意ではないので、お土産を買って昼食をとったら移動することに・・・
男鹿水族館へ行ったら食べたかったものがこちら。
日本海をバックに撮影したため黒くなってしまいましたが、ソフトクリームです。
男鹿の塩入り豪太ソフトクリームです。
ほんのり塩味があることにより甘みを強く感じ、美味しかったです。
レストランで食べてみたかったのがこの2つ。
豪太オムライス。
男鹿のしょっつる焼きそば。
注:しょっつる焼きそばの隣のスープはオムライスについてきたものです。
どちらも美味しくいただきました(^^
13時過ぎに男鹿水族館を出発し、次の目的地へと急ぎました。
後で考えたら急ぐ必要はなく、のんびりなまはげロードを走っても良かったかも?なんて後悔しています。
次行くことがあれば、もっと男鹿半島をじっくり観光したいですね!!
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