旭山動物園 ワピチ・トナカイ(6)
2011年12月7日(水)
12月1日 旭山動物園 ワピチ
こんばんは。
旭山動物園のオランウータン館の横で「ワピチ」が飼育されています。
そのワピチの愛称、ずっと「サチ」だと思っていたのですが、「サッチ」だったようです。
推定26歳のお婆ちゃんワピチです。
野生での平均寿命の倍も生きているんですけど、飼育下でも20歳程度のようなので、やはりサッチはかなり長生きのようです。
いつものことながら、私の超あいまいな記憶では、4年前までは現在オオカミの森がある場所でトナカイと同居をしていました。
そして、現在の場所にトナカイと一緒に移動したものの、トナカイは2008年の春に亡くなりました。
サッチは1頭だけの生活をするようになって4年近くたちます。
本来は群れで生活する動物が1頭でいると寂しくないのかな?とか考えてしまうのですが、高齢ですし悠々自適な生活が気楽なのかもしれませんね。
サッチさん、「旭山で一番存在感の薄い動物」なんて誰かさんに言われてしまいましたけど、私は見てますよ。
これからも高い場所から旭山動物園の進化を見つめていてくださいね。
サッチの動画です。
たぶん、反芻中です。
旭山動物園のオランウータン館の横で「ワピチ」が飼育されています。
そのワピチの愛称、ずっと「サチ」だと思っていたのですが、「サッチ」だったようです。
推定26歳のお婆ちゃんワピチです。
野生での平均寿命の倍も生きているんですけど、飼育下でも20歳程度のようなので、やはりサッチはかなり長生きのようです。
いつものことながら、私の超あいまいな記憶では、4年前までは現在オオカミの森がある場所でトナカイと同居をしていました。
そして、現在の場所にトナカイと一緒に移動したものの、トナカイは2008年の春に亡くなりました。
サッチは1頭だけの生活をするようになって4年近くたちます。
本来は群れで生活する動物が1頭でいると寂しくないのかな?とか考えてしまうのですが、高齢ですし悠々自適な生活が気楽なのかもしれませんね。
サッチさん、「旭山で一番存在感の薄い動物」なんて誰かさんに言われてしまいましたけど、私は見てますよ。
これからも高い場所から旭山動物園の進化を見つめていてくださいね。
サッチの動画です。
たぶん、反芻中です。
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