2016年3月8日(火)
2月9日 雪あかりの旭山動物園 ホッキョクグマ イワンとルル
旭山動物園 ホッキョクグマ×341

こんにちは。
夫の弁当を手抜きしすぎて反省しているマツです。
いつもであればお昼ご飯は帰宅して食べるんですが、お仕事の関係で来週までお弁当を持って行っています。
7・8年前にもお弁当作っていたときは、冷凍食品も使わずに完全手作りだったんですが、今はときどき冷凍食品のお世話になっております。
そして今朝は眠かったので、何も作る気力がわかず、冷凍食品を2品も入れてしまいました。
夫に申し訳ない。。。
お弁当生活も残り数回。
明日からはちゃんと早起きをして作りますよ!!
さて、晩御飯を作る前に、もう1つだけブログアップします。
ほっきょくぐま館は「雪あかり」ではなく照明で照らされており、夜になっても比較的明るいです。

プールを泳いでいたのは「イワン」でした。
午前中はカプセル側でピリカと同居をしていたのに、忙しい男です。
雪あかりではなく、照明に照らされるイワン。


カプセル側も雪あかりではなく、照明です。

「ルル」が残業しておりました。
プール側に比べたら暗いですが、他の獣舎に比べるとかなり明るいです。

あんまり暗いのも動物が見づらいですが、もうちょっと暗くても良いのではないかな?と思うマツさんなのでした。
夫の弁当を手抜きしすぎて反省しているマツです。
いつもであればお昼ご飯は帰宅して食べるんですが、お仕事の関係で来週までお弁当を持って行っています。
7・8年前にもお弁当作っていたときは、冷凍食品も使わずに完全手作りだったんですが、今はときどき冷凍食品のお世話になっております。
そして今朝は眠かったので、何も作る気力がわかず、冷凍食品を2品も入れてしまいました。
夫に申し訳ない。。。
お弁当生活も残り数回。
明日からはちゃんと早起きをして作りますよ!!
さて、晩御飯を作る前に、もう1つだけブログアップします。
ほっきょくぐま館は「雪あかり」ではなく照明で照らされており、夜になっても比較的明るいです。

プールを泳いでいたのは「イワン」でした。
午前中はカプセル側でピリカと同居をしていたのに、忙しい男です。
雪あかりではなく、照明に照らされるイワン。


カプセル側も雪あかりではなく、照明です。

「ルル」が残業しておりました。
プール側に比べたら暗いですが、他の獣舎に比べるとかなり明るいです。

あんまり暗いのも動物が見づらいですが、もうちょっと暗くても良いのではないかな?と思うマツさんなのでした。
2016年3月8日(火)
2月9日 雪あかりの旭山動物園へ行きました。
旭山動物園×48

こんにちは。
冬休みをいつ取ろうか悩んでいるマツです。
もう27年度も終わるというのに、冬休みが1日だけ残っているんです。
特に休みたい日も無いし、平日にポンっ!とどこかで休めばよいだけのことなんですが、たった1日でも休めば同僚へ仕事の負担が圧し掛かってしまうので、悩んでしまいます。
さて、今日からは2月9日の雪あかりの旭山動物園です。
今回は序章ということで、動物は登場しません。
正門から入ってすぐ、キリンの結とゲンキがモデルの雪像がありました。

明るい時間に見るとこんな感じ。

園内のあかりはほとんどアイスキャンドルだけですが、決して真っ暗ではなく、意外と不便は無くあることができました。
いこいの広場前にはホッキョクグマのかまくら。

次から次へと記念撮影をなさる方がいらっしゃったため、写ってしまっていることをご了承ください。
こちらも明るい時間だとこんな感じ。

いこいの広場の中では、コーンスープとおしるこのサービスがありました。

晩御飯を食べていなかったので、おしるこで軽く腹ごしらえ。

ペンギン館の入り口近くに、ペンギンの散歩をしているような雪像もありました。

左から右手前に向かって歩いているところです。
撮影場所が違いますが、右から左奥に向かって歩いているところ。

昨年までは正門入ってすぐの、今回キリンの雪像があった場所に旭山動物園のマークがありましたが、今回はペンギンの雪像の近くにありました。

アイスキャンドルではなく、手作りの入れ物のキャンドルらしいです。
明るい時間に見ると、なんだかよくわかりませんね(^^;

こちらは「旭山ZOO」

やっぱり明るい時間だとなんだかね(^^;;

ほっきょくぐま館ともうじゅう館の間にあるトイレ横には、ペンギン親子の氷像がありました。

左側に1羽と、右側は親子ですね。
大きさ的に、モデルはキングペンギンでしょうか?
園内各所にアイスキャンドルが置かれ、とてもキレイでした。
最後にさる山から街をパシャ!

左手前の建物はほっきょくぐま館です。
雪あかりの動物園は、3年前の初回以外はなんだかんだ毎年行っておりますが、回数を重ねるごとに進化しており、毎回行くのが楽しくなります。
暗くてうまく写真が写せず紹介しておりませんが、ととりの村横の傾斜を利用して、雪の滑り台もありました。
滑っているのはお子様が中心でしたが、大人の方もワー!キャー!と楽しそうに滑っていらっしゃいました。
今回は動物が登場してませんが、次回からは雪あかりの動物たちもご紹介いたします。
冬休みをいつ取ろうか悩んでいるマツです。
もう27年度も終わるというのに、冬休みが1日だけ残っているんです。
特に休みたい日も無いし、平日にポンっ!とどこかで休めばよいだけのことなんですが、たった1日でも休めば同僚へ仕事の負担が圧し掛かってしまうので、悩んでしまいます。
さて、今日からは2月9日の雪あかりの旭山動物園です。
今回は序章ということで、動物は登場しません。
正門から入ってすぐ、キリンの結とゲンキがモデルの雪像がありました。

明るい時間に見るとこんな感じ。

園内のあかりはほとんどアイスキャンドルだけですが、決して真っ暗ではなく、意外と不便は無くあることができました。
いこいの広場前にはホッキョクグマのかまくら。

次から次へと記念撮影をなさる方がいらっしゃったため、写ってしまっていることをご了承ください。
こちらも明るい時間だとこんな感じ。

いこいの広場の中では、コーンスープとおしるこのサービスがありました。

晩御飯を食べていなかったので、おしるこで軽く腹ごしらえ。

ペンギン館の入り口近くに、ペンギンの散歩をしているような雪像もありました。

左から右手前に向かって歩いているところです。
撮影場所が違いますが、右から左奥に向かって歩いているところ。

昨年までは正門入ってすぐの、今回キリンの雪像があった場所に旭山動物園のマークがありましたが、今回はペンギンの雪像の近くにありました。

アイスキャンドルではなく、手作りの入れ物のキャンドルらしいです。
明るい時間に見ると、なんだかよくわかりませんね(^^;

こちらは「旭山ZOO」

やっぱり明るい時間だとなんだかね(^^;;

ほっきょくぐま館ともうじゅう館の間にあるトイレ横には、ペンギン親子の氷像がありました。

左側に1羽と、右側は親子ですね。
大きさ的に、モデルはキングペンギンでしょうか?
園内各所にアイスキャンドルが置かれ、とてもキレイでした。
最後にさる山から街をパシャ!

左手前の建物はほっきょくぐま館です。
雪あかりの動物園は、3年前の初回以外はなんだかんだ毎年行っておりますが、回数を重ねるごとに進化しており、毎回行くのが楽しくなります。
暗くてうまく写真が写せず紹介しておりませんが、ととりの村横の傾斜を利用して、雪の滑り台もありました。
滑っているのはお子様が中心でしたが、大人の方もワー!キャー!と楽しそうに滑っていらっしゃいました。
今回は動物が登場してませんが、次回からは雪あかりの動物たちもご紹介いたします。
2016年3月7日(月)
2月9日 旭山動物園 きりん舎・かば館

こんばんは。
GWの旅行はどこへ行こうか悩んでいるマツです。
5月の連休は予定がありそうなので、4月末の連休を利用してお出掛けしたいです。
さて、2月9日の旭山動物園の昼の部は今回が最後です。
最後にきりん舎・かば館へ行きました。
この日もキリンは「ゲンキ」だけが広いスペースに出ており、「結」は奥の狭いところいました。

一緒にいるとゲンキが結のお尻ばかり追ってしまい、足を傷めてしまうため、分けられていました。
結ちゃんを狭いところに閉じ込めておくのも可哀相ですが、ずっとゲンキに尻を追われているのもうっとうしいでしょうし、仕方がないですね。

カバは、「百吉」が外に出てきたところでした。

「旭子」は屋内に入ったばかりでしたので、元気にプールを泳ぎ回っていました。

写真では伝えきれないので、動画でどうぞ。
イボイノシシはガラス越しのため、どうしても映り込みが・・・

映り込みが少ないと少ないで、反射して見づらいので、映り込みがあった方がいいのかな?

2月9日は「雪あかりの動物園」開催期間でした。
13時前にいったん動物園を出ましたが、お昼ご飯を食べて買い物をしてから、17時半ころ再び動物園へ行きました。

旭山
ZOO
って描かれていますが、一部ろうそくの火が消えていました。
雪あかりの動物園の様子は、後日ブログアップしていきます。
GWの旅行はどこへ行こうか悩んでいるマツです。
5月の連休は予定がありそうなので、4月末の連休を利用してお出掛けしたいです。
さて、2月9日の旭山動物園の昼の部は今回が最後です。
最後にきりん舎・かば館へ行きました。
この日もキリンは「ゲンキ」だけが広いスペースに出ており、「結」は奥の狭いところいました。

一緒にいるとゲンキが結のお尻ばかり追ってしまい、足を傷めてしまうため、分けられていました。
結ちゃんを狭いところに閉じ込めておくのも可哀相ですが、ずっとゲンキに尻を追われているのもうっとうしいでしょうし、仕方がないですね。

カバは、「百吉」が外に出てきたところでした。

「旭子」は屋内に入ったばかりでしたので、元気にプールを泳ぎ回っていました。

写真では伝えきれないので、動画でどうぞ。
イボイノシシはガラス越しのため、どうしても映り込みが・・・

映り込みが少ないと少ないで、反射して見づらいので、映り込みがあった方がいいのかな?

2月9日は「雪あかりの動物園」開催期間でした。
13時前にいったん動物園を出ましたが、お昼ご飯を食べて買い物をしてから、17時半ころ再び動物園へ行きました。

旭山
ZOO
って描かれていますが、一部ろうそくの火が消えていました。
雪あかりの動物園の様子は、後日ブログアップしていきます。
2016年3月7日(月)
2月9日 旭山動物園 レッサーパンダ チャーミン・渝渝と息子の縞縞
旭山動物園 レッサーパンダ×111

こんばんは。
部屋の中が寒いな・・・と思ったら、ストーブを点け忘れていたマツです。
今日は暖かかったので、ストーブを点けてませんでした。
でも、さすがに夜にもなれば寒くなりますよね(^^;
さて、前回はノノ・栃一家でしたので、今回は右側の若い親子です。
トップの写真は一家の大黒柱「チャーミン」です。
奥様の「渝渝(ユーユー)」です。

2頭の息子「縞縞(ガオガオ)」です。

生後半年を過ぎ、もう両親ともほとんど体格差は感じられません。
ユーユーとガオガオは相変わらずじゃれあっていました。

11:45からもぐもぐタイムがあり、こちらの親子にエサを与えながら解説が行われました。

左のアクリルの陰にいるのがガオガオ、飼育係さんの足につかまり立ちしているのはチャーミン、木の上にいるのはユーユーです。
以前はノノ・栃親子側でもぐもぐタイムが行われていたため、そちら側の前で場所取りをしてしまい、見づらい写真で申し訳ありません。
7分あまりの長い動画ですが、もぐもぐタイムの様子をどうぞ。
冒頭と途中にもちょっとだけノノ・栃一家も撮っています。
3頭とも、飼育係さんへの催促がすごいですね。
レッサーパンダってこんなに人懐っこい動物でしたっけ?
以前いた個体はもうちょっと警戒心が強かったような気がするんですけど。。。
チャーミンとガオガオが並んでお食事。

さて、チャーミンと言えば、アクリルから乗り出すようにモートを覗き込む姿をよく見かけます。

この日もいつものように覗き込んでいるだけと思ったら・・・
覗いていたのではなく、つかまって踏ん張っていたようです。

リンゴや竹の葉をたくさん食べたら、もよおしてしまったようです。
部屋の中が寒いな・・・と思ったら、ストーブを点け忘れていたマツです。
今日は暖かかったので、ストーブを点けてませんでした。
でも、さすがに夜にもなれば寒くなりますよね(^^;
さて、前回はノノ・栃一家でしたので、今回は右側の若い親子です。
トップの写真は一家の大黒柱「チャーミン」です。
奥様の「渝渝(ユーユー)」です。

2頭の息子「縞縞(ガオガオ)」です。

生後半年を過ぎ、もう両親ともほとんど体格差は感じられません。
ユーユーとガオガオは相変わらずじゃれあっていました。

11:45からもぐもぐタイムがあり、こちらの親子にエサを与えながら解説が行われました。

左のアクリルの陰にいるのがガオガオ、飼育係さんの足につかまり立ちしているのはチャーミン、木の上にいるのはユーユーです。
以前はノノ・栃親子側でもぐもぐタイムが行われていたため、そちら側の前で場所取りをしてしまい、見づらい写真で申し訳ありません。
7分あまりの長い動画ですが、もぐもぐタイムの様子をどうぞ。
冒頭と途中にもちょっとだけノノ・栃一家も撮っています。
3頭とも、飼育係さんへの催促がすごいですね。
レッサーパンダってこんなに人懐っこい動物でしたっけ?
以前いた個体はもうちょっと警戒心が強かったような気がするんですけど。。。
チャーミンとガオガオが並んでお食事。

さて、チャーミンと言えば、アクリルから乗り出すようにモートを覗き込む姿をよく見かけます。

この日もいつものように覗き込んでいるだけと思ったら・・・
覗いていたのではなく、つかまって踏ん張っていたようです。

リンゴや竹の葉をたくさん食べたら、もよおしてしまったようです。
2016年3月7日(月)
2月9日 旭山動物園 レッサーパンダ ノノ・栃の一家
旭山動物園 レッサーパンダ×111

こんばんは。
後輩から「マツさん。車、買いました?」って聞かれたマツです。
いいえ、買ってません。
変な音を出しながら、今日も愛車で出勤しました。
年に数回、夫の車だったり、車検の代車だったり、はたまた実家の母の車で出勤したことがありますが、そのたびに「買いました?」と聞かれます。
余談ですが、、、
後輩は私の車を「古くて小さい車」と呼びます。
軽自動車ですから「小さい車」と呼ばれるのは仕方がないのですが、年式的には後輩の車とそんなに変わらないと思うので、「古い車」と呼ばれるのは、、、
誠に遺憾です。
前置きが長くなりました。
今日も2月9日の旭山動物園です。
ホッキョクグマの次は「レッサーパンダ」です。
トップの写真は2歳のメス「栄栄(ロンロン)」です。
ロンロンは、父「ノノ」と母「栃」の間に生まれました。

妹の「友友(ヨウヨウ)」1歳です。

美レサパン姉妹ですね。
ロンロンもヨウヨウも良く動くため、なかなか一家そろった写真はとれませんが、こちらは栃とのスリーショット。

左奥はヨウヨウ、手前はロンロン、右は栃。
11:45からもぐもぐタイムがあり、一応家族写真です。

左から、ヨウヨウ、栃、ロンロン、下はノノです。
母娘3頭並んで竹の葉をもぐもぐ。

栃さんはこんな顔。

ノノの顔も撮りたいんですが、なかなか難しい。

メスたちに比べて、目の周りが白いのが特徴でしょうか?

栃さんを見て思ったんですが・・・

旭山に来たばかりの4年前に比べて、太ったかな?
体が丸くなったような気がします。
ロンロンも丸め。

ノノさんはスマート体型。

いや、毛足が短いだけかもしれません(^^;
さて、このブログを書いているのは3月7日。
レッサーパンダのロンロンは、明後日の3月9日に那須どうぶつ王国へ引っ越すそうです。
動物園HPしいくにゅーす→レッサーパンダ「栄栄(ロンロン)」が引っ越しします
異母兄の「凌凌(リンリン)」も3歳になる年の春に移動したし、今年3歳になるロンロンもそろそろかな~とは思っていましたが、その知らせは突然でした。
那須どうぶつ王国のHPをチェックしますと、両親とその子ども達5頭の計7頭が暮らしているようです。
レッサーパンダは本来は単独で生活する動物だと思うんですが・・・
ロンロンは赤ちゃんの頃に、お隣の展示場にいるメスの「渝渝(ユーユー)」と同居経験があり、昨年秋には同じくお隣のオスの「チャーミン」とも同居経験があります。
きっと那須どうぶつ王国へ行っても、他のレッサーパンダたちとうまくやっていけることでしょう。
ロンロン、いつかチャンスがあれば会いに行きます!

後輩から「マツさん。車、買いました?」って聞かれたマツです。
いいえ、買ってません。
変な音を出しながら、今日も愛車で出勤しました。
年に数回、夫の車だったり、車検の代車だったり、はたまた実家の母の車で出勤したことがありますが、そのたびに「買いました?」と聞かれます。
余談ですが、、、
後輩は私の車を「古くて小さい車」と呼びます。
軽自動車ですから「小さい車」と呼ばれるのは仕方がないのですが、年式的には後輩の車とそんなに変わらないと思うので、「古い車」と呼ばれるのは、、、
誠に遺憾です。
前置きが長くなりました。
今日も2月9日の旭山動物園です。
ホッキョクグマの次は「レッサーパンダ」です。
トップの写真は2歳のメス「栄栄(ロンロン)」です。
ロンロンは、父「ノノ」と母「栃」の間に生まれました。

妹の「友友(ヨウヨウ)」1歳です。

美レサパン姉妹ですね。
ロンロンもヨウヨウも良く動くため、なかなか一家そろった写真はとれませんが、こちらは栃とのスリーショット。

左奥はヨウヨウ、手前はロンロン、右は栃。
11:45からもぐもぐタイムがあり、一応家族写真です。

左から、ヨウヨウ、栃、ロンロン、下はノノです。
母娘3頭並んで竹の葉をもぐもぐ。

栃さんはこんな顔。

ノノの顔も撮りたいんですが、なかなか難しい。

メスたちに比べて、目の周りが白いのが特徴でしょうか?

栃さんを見て思ったんですが・・・

旭山に来たばかりの4年前に比べて、太ったかな?
体が丸くなったような気がします。
ロンロンも丸め。

ノノさんはスマート体型。

いや、毛足が短いだけかもしれません(^^;
さて、このブログを書いているのは3月7日。
レッサーパンダのロンロンは、明後日の3月9日に那須どうぶつ王国へ引っ越すそうです。
動物園HPしいくにゅーす→レッサーパンダ「栄栄(ロンロン)」が引っ越しします

異母兄の「凌凌(リンリン)」も3歳になる年の春に移動したし、今年3歳になるロンロンもそろそろかな~とは思っていましたが、その知らせは突然でした。
那須どうぶつ王国のHPをチェックしますと、両親とその子ども達5頭の計7頭が暮らしているようです。
レッサーパンダは本来は単独で生活する動物だと思うんですが・・・
ロンロンは赤ちゃんの頃に、お隣の展示場にいるメスの「渝渝(ユーユー)」と同居経験があり、昨年秋には同じくお隣のオスの「チャーミン」とも同居経験があります。
きっと那須どうぶつ王国へ行っても、他のレッサーパンダたちとうまくやっていけることでしょう。
ロンロン、いつかチャンスがあれば会いに行きます!
