2015年12月8日(火)
2015年9月 京都市動物園 かなり遅めのお昼ご飯・・・そして、退園
道外の動物園×142

こんばんは。
家の電話を買い替えないと・・・と思っているマツです。
半年くらい前から、どうも調子が悪いんです。
留守電が録音されていなかったり、受話器から異音がしたり。
そして今日の夕方のこと、電話に出ようと思ったのに、受話器を上げても通話にならなかったんです。
ほとんど迷惑電話しかかかってきませんが、たまに固定電話にかけて下さる方もいらっしゃいますし、買い替えた方が良いのかな?と悩んでいます。
さて、京都市動物園の最終回です。
朝ごはんをガッツリと食べたからか、なかなかお腹も空かず、気が付けば16時近くになってしまいましたが、今回京都市動物園へ行ったら寄りたかったビュッフェレストランに行きました。
お腹も空いていたのでたくさん盛りました。

種類も豊富でとても美味しく、動物園のレストランとはいえ、さすが京都ですね!!
食後のデザートも

ちなみに、レストランは動物園に入園しなくても利用できます。
お腹も満たされたところで、動物園へ再入園。
もう一度だけもうじゅうワールドに行ってみました。
ジャガーのミワは、まだお魚を食べていました。


分かりづらいんですが、頭を右に傾けてベロ~っとなめています。

ライオンのナイルはお昼寝。

アムールトラのルイもお昼寝。

オクも

そして、お母様のアオイはウォーキングに勤しんでいました。


この日の京都市動物園は夜の動物園開催のため、開園時間が延長されておりましたが、私も夫も歩き疲れましたので、17時前に退園してバスで京都駅へと向かいました。
家の電話を買い替えないと・・・と思っているマツです。
半年くらい前から、どうも調子が悪いんです。
留守電が録音されていなかったり、受話器から異音がしたり。
そして今日の夕方のこと、電話に出ようと思ったのに、受話器を上げても通話にならなかったんです。
ほとんど迷惑電話しかかかってきませんが、たまに固定電話にかけて下さる方もいらっしゃいますし、買い替えた方が良いのかな?と悩んでいます。
さて、京都市動物園の最終回です。
朝ごはんをガッツリと食べたからか、なかなかお腹も空かず、気が付けば16時近くになってしまいましたが、今回京都市動物園へ行ったら寄りたかったビュッフェレストランに行きました。
お腹も空いていたのでたくさん盛りました。

種類も豊富でとても美味しく、動物園のレストランとはいえ、さすが京都ですね!!
食後のデザートも

ちなみに、レストランは動物園に入園しなくても利用できます。
お腹も満たされたところで、動物園へ再入園。
もう一度だけもうじゅうワールドに行ってみました。
ジャガーのミワは、まだお魚を食べていました。


分かりづらいんですが、頭を右に傾けてベロ~っとなめています。

ライオンのナイルはお昼寝。

アムールトラのルイもお昼寝。

オクも

そして、お母様のアオイはウォーキングに勤しんでいました。


この日の京都市動物園は夜の動物園開催のため、開園時間が延長されておりましたが、私も夫も歩き疲れましたので、17時前に退園してバスで京都駅へと向かいました。
2015年12月8日(火)
2015年9月 京都市動物園 ヤブイヌ
2015年12月8日(火)
2015年9月 京都市動物園 レッサーパンダ
道外の動物園×142

こんにちは。
忘年会の出欠確認が回ってこないことが気になっているマツです。
来週忘年会があることは分かっているのですが、その出欠を確認する回覧板が私たちのところにはまだ来ていません。
パートだから忘れられているのかな?(笑)
ま、年末は何かと忙しい時期ですし、そんなこともありますよね。
さて、今日で京都市動物園は終わらせる勢いで連投していきます。
レッサーパンダにはとりあえず会いに行きます。

でも、公開されていたのはウーロンだけ?
「ウーロン」です。

アクリル越しなので、映り込みご了承ください。
ウーロン君の紹介を見ていて思ったんですが、重慶のご出身なんですね。

旭山の渝渝(ユーユー)も重慶のご出身なんです。
しかも、2011年生まれだから、もしかしてユーユーときょうだい?と思ったんですが・・・

誕生日が違いました。
父親のことは分かりませんが、母親は違うようですね。
そして、休憩中の2頭ですが、

「茶々」は22歳ですって!
京都市動物園のブログをチェックしていましたら、どうやら国内最高齢のようです。
↓ ↓ ↓
2014年7月5日 ろうにゃくなんにょ,レッサーパンダ
「到津の森公園の個体(23歳)に次いで,2位です。」となっていますが、当時1位だった「楠(クス)」は今年お亡くなりになっております。
国内最高齢なのであれば、お会いしたかったな・・・
あ、もう1頭「ジャスミン」ですが、6月25日に双子を出産し、育児休暇中だったようです。
↓ ↓ ↓
レッサーパンダの誕生について
そして、個体紹介プレートには無かったんですが、「コト」というメスも飼育されており、コトも7月13日に出産し、育児休暇中だったようです。
↓ ↓ ↓
レッサーパンダの誕生について
マツ夫婦は毎年9月中旬から下旬ころに道外旅行をしますが、いつも思うのが「レッサーパンダの赤ちゃんが公開されていない!」のですよね。
いつも暑くてグデ~ンと伸びしているお父さんレッサーパンダしか見られないので、たまにはピョコピョコと歩く赤ちゃんにも会いに行きたいところです。
忘年会の出欠確認が回ってこないことが気になっているマツです。
来週忘年会があることは分かっているのですが、その出欠を確認する回覧板が私たちのところにはまだ来ていません。
パートだから忘れられているのかな?(笑)
ま、年末は何かと忙しい時期ですし、そんなこともありますよね。
さて、今日で京都市動物園は終わらせる勢いで連投していきます。
レッサーパンダにはとりあえず会いに行きます。

でも、公開されていたのはウーロンだけ?
「ウーロン」です。

アクリル越しなので、映り込みご了承ください。
ウーロン君の紹介を見ていて思ったんですが、重慶のご出身なんですね。

旭山の渝渝(ユーユー)も重慶のご出身なんです。
しかも、2011年生まれだから、もしかしてユーユーときょうだい?と思ったんですが・・・

誕生日が違いました。
父親のことは分かりませんが、母親は違うようですね。
そして、休憩中の2頭ですが、

「茶々」は22歳ですって!
京都市動物園のブログをチェックしていましたら、どうやら国内最高齢のようです。
↓ ↓ ↓
2014年7月5日 ろうにゃくなんにょ,レッサーパンダ

「到津の森公園の個体(23歳)に次いで,2位です。」となっていますが、当時1位だった「楠(クス)」は今年お亡くなりになっております。
国内最高齢なのであれば、お会いしたかったな・・・
あ、もう1頭「ジャスミン」ですが、6月25日に双子を出産し、育児休暇中だったようです。
↓ ↓ ↓
レッサーパンダの誕生について

そして、個体紹介プレートには無かったんですが、「コト」というメスも飼育されており、コトも7月13日に出産し、育児休暇中だったようです。
↓ ↓ ↓
レッサーパンダの誕生について

マツ夫婦は毎年9月中旬から下旬ころに道外旅行をしますが、いつも思うのが「レッサーパンダの赤ちゃんが公開されていない!」のですよね。
いつも暑くてグデ~ンと伸びしているお父さんレッサーパンダしか見られないので、たまにはピョコピョコと歩く赤ちゃんにも会いに行きたいところです。
2015年12月4日(金)
2015年9月 京都市動物園 アミメキリンとグレビーシマウマ
道外の動物園×142

こんばんは。
夫に「「童話村を盛り上げる会」ってどんな活動を入しているのかな?」って聞いたら、「気持ちは分かるけど、ちょっと違う」と言われたマツです。
何が違うんだろう?と思ったら、「盛り上げる」じゃなくて「育てる」でした。
ついつい「盛り上げたい」という気持ちが先走ってしまい、間違えてしまいました(笑)
滝上町には「童話村たきのうえ」というキャッチコピーがありまして、童話の世界に出てくるようなを街づくりをしています。
でも、3ヶ月前に童話村を育てる会の代表の方からお誘いを受けておりましたが、お返事をまだしておりませんで、そういえばと思い、夫に「童話村を盛り上げる会ってどんな活動をしているのかな?」って聞いてみたのでした。
最近前置きが長くてすみません(^^;
今日も京都市動物園です。
京都市動物園には気になる動物がたくさんいらっしゃり、キリンもそのひとつでした。
ご両親キリンの「キヨミズ」と「ミライ」

そして、昨年東山動植物園からお嫁入りした「メイ」と、キヨミズとミライの息子さん「嵐(アラシ)」

4頭のキリンが飼育されていました。
キヨミズとミライ

右のキリンの方が大きく見えますが、左がキヨミズ、右がミライだと思います。
こちらは、左がアラシ、右がメイ、そして、右奥にシマウマが・・・

グレビーシマウマの「ライラ」です。

シマウマの20歳はまあまあ高齢ですよね?
でも、とってもキレイなシマウマさんでした。

そうそう、今日動物園HPをチェックしましたら、オランダから若いメスが来園したようですね。
グレビーシマウマの公開について
12月8日から公開になるそうです。
話は戻り、キヨミズが後ろ向きの写真が多かったので、横向き写真。

こちらはミライとアラシの親子ツーショットです。

久しぶりに子どものキリンを見て、旭山でも早く赤ちゃんを見たくなりました。
結ちゃんは12月9日でやっと2歳だから、赤ちゃんの誕生は3・4年先のことでしょうね。
夫に「「童話村を盛り上げる会」ってどんな活動を入しているのかな?」って聞いたら、「気持ちは分かるけど、ちょっと違う」と言われたマツです。
何が違うんだろう?と思ったら、「盛り上げる」じゃなくて「育てる」でした。
ついつい「盛り上げたい」という気持ちが先走ってしまい、間違えてしまいました(笑)
滝上町には「童話村たきのうえ」というキャッチコピーがありまして、童話の世界に出てくるようなを街づくりをしています。
でも、3ヶ月前に童話村を育てる会の代表の方からお誘いを受けておりましたが、お返事をまだしておりませんで、そういえばと思い、夫に「童話村を盛り上げる会ってどんな活動をしているのかな?」って聞いてみたのでした。
最近前置きが長くてすみません(^^;
今日も京都市動物園です。
京都市動物園には気になる動物がたくさんいらっしゃり、キリンもそのひとつでした。
ご両親キリンの「キヨミズ」と「ミライ」

そして、昨年東山動植物園からお嫁入りした「メイ」と、キヨミズとミライの息子さん「嵐(アラシ)」

4頭のキリンが飼育されていました。
キヨミズとミライ

右のキリンの方が大きく見えますが、左がキヨミズ、右がミライだと思います。
こちらは、左がアラシ、右がメイ、そして、右奥にシマウマが・・・

グレビーシマウマの「ライラ」です。

シマウマの20歳はまあまあ高齢ですよね?
でも、とってもキレイなシマウマさんでした。

そうそう、今日動物園HPをチェックしましたら、オランダから若いメスが来園したようですね。
グレビーシマウマの公開について

12月8日から公開になるそうです。
話は戻り、キヨミズが後ろ向きの写真が多かったので、横向き写真。

こちらはミライとアラシの親子ツーショットです。

久しぶりに子どものキリンを見て、旭山でも早く赤ちゃんを見たくなりました。
結ちゃんは12月9日でやっと2歳だから、赤ちゃんの誕生は3・4年先のことでしょうね。
2015年12月2日(水)
2015年9月 京都市動物園 ゾウの森のアジアゾウ達
道外の動物園×142

こんばんは。
先日放送され、録画してあった「ブギウギ専務(北海道ローカル番組)」を観ていたら、専務の高校時代の卒業アルバムの中に、私の高校時代の恩師(通称ムー)の写真があり、懐かしくて噴き出したマツです。
「母校への旅:高校編」の完結編が放送されました。
私の担任であったムーが専務の母校へ転勤になったことは知っていましたし、専務は私の2歳下ですから、ムーと専務が何かしら絡みがあってもおかしくないとは思っていましたが、まさかテレビでムーの顔を見るとは思わず、ビックリしました。
専務の高校では「まめ先生」と呼ばれていたようですね。
ちなみに、私の母校では「ムー」とか「ムーミン」を呼ばれていたわけですが、おそらくどちらも見た目だと思います。
頭の形?顔の雰囲気?
決して個性的な感じではなかったんですけど・・・
前置きが長くなってしまいました。
12月に入ってしまいましたが、まだまだ9月に行った関西旅行の訪問記は終わりません。
北海道にはゾウの群れはもとより、ゾウ自体がおびひろ動物園の「ナナ」1頭しかおりませんので、京都市動物園の「ゾウの森」は見てみたい場所でした。
トップの写真は昨年11月にラオスからやってきた子ゾウ4頭です。

4頭のほかに。古株の「美都」を含め、5頭のアジアゾウがいました。

放飼場自体も広く、観覧エリアの目の前には大きなプールがありました。

子ゾウ4頭は大きさが少しずつ違うので、現地で見ていれば見分けることも難しくはなかったです。

一番体が大きい「冬美トンクン」

小顔で耳が大きめ「夏美ブンニュン」

右耳が切れちゃっていますが、これはどうしたのでしょうね?
そして、体が一番小さいオスの「秋都トンカム」と、追いかけられる「春美カムパート」

秋都はやっちゃ真っ盛りって感じでした。

そして、美都さんは奥の方にいました。

工事などの影響もあって、あまり外に出たがらないようです。
推定44歳と若い個体ではありませんし、なかなか環境に馴染めないのも仕方がないのかもしれません。
子ゾウ達4頭はあっちへこっちへと動き回り、元気いっぱいでした。

放飼場を左奥へと歩いて行くと、寝室の中を覗き見ることもできました。

北海道でも数年後にはゾウがやってくる計画ですが、どんな飼育施設になるのでしょうね?
なんだかんだ楽しみです。
先日放送され、録画してあった「ブギウギ専務(北海道ローカル番組)」を観ていたら、専務の高校時代の卒業アルバムの中に、私の高校時代の恩師(通称ムー)の写真があり、懐かしくて噴き出したマツです。
「母校への旅:高校編」の完結編が放送されました。
私の担任であったムーが専務の母校へ転勤になったことは知っていましたし、専務は私の2歳下ですから、ムーと専務が何かしら絡みがあってもおかしくないとは思っていましたが、まさかテレビでムーの顔を見るとは思わず、ビックリしました。
専務の高校では「まめ先生」と呼ばれていたようですね。
ちなみに、私の母校では「ムー」とか「ムーミン」を呼ばれていたわけですが、おそらくどちらも見た目だと思います。
頭の形?顔の雰囲気?
決して個性的な感じではなかったんですけど・・・
前置きが長くなってしまいました。
12月に入ってしまいましたが、まだまだ9月に行った関西旅行の訪問記は終わりません。
北海道にはゾウの群れはもとより、ゾウ自体がおびひろ動物園の「ナナ」1頭しかおりませんので、京都市動物園の「ゾウの森」は見てみたい場所でした。
トップの写真は昨年11月にラオスからやってきた子ゾウ4頭です。

4頭のほかに。古株の「美都」を含め、5頭のアジアゾウがいました。

放飼場自体も広く、観覧エリアの目の前には大きなプールがありました。

子ゾウ4頭は大きさが少しずつ違うので、現地で見ていれば見分けることも難しくはなかったです。

一番体が大きい「冬美トンクン」

小顔で耳が大きめ「夏美ブンニュン」

右耳が切れちゃっていますが、これはどうしたのでしょうね?
そして、体が一番小さいオスの「秋都トンカム」と、追いかけられる「春美カムパート」

秋都はやっちゃ真っ盛りって感じでした。

そして、美都さんは奥の方にいました。

工事などの影響もあって、あまり外に出たがらないようです。
推定44歳と若い個体ではありませんし、なかなか環境に馴染めないのも仕方がないのかもしれません。
子ゾウ達4頭はあっちへこっちへと動き回り、元気いっぱいでした。

放飼場を左奥へと歩いて行くと、寝室の中を覗き見ることもできました。

北海道でも数年後にはゾウがやってくる計画ですが、どんな飼育施設になるのでしょうね?
なんだかんだ楽しみです。