2019年3月6日(水)
2018年9月 道外旅行2日目 上田城と真田氏本城跡
旅先の風景×108
こんにちは。
今日はお仕事が休みのマツです。
最近は休日でもお仕事のことをいろいろと考える日々が続いていましたが、今日はちょっと休憩。
たまりにたまったブログネタを一気に連投することにします。
前回に引き続きまして、長野旅行2日目の写真です。
まずは上田城跡。
上田城のお堀には電車が通っていたのですね。
ブラタモリでも紹介されておりましたので、こんな活用方法もあるなんて面白いな~って思っていましたが、47年前に廃止になっているのにホームが残っていることに驚きです。
到着したとき12時過ぎでしたので、入る前に腹ごしらえをすることに。
長野へ行ったらおそばを食べようと思っておりましたので、ちょっと贅沢に真田三代そばを食べることに。
左からさらしなそば、二八そば、田舎そばです。
お腹も満たされたところで、いざ入城。
左が南櫓、右が北櫓、顔出し看板の奥に見えているのが東虎口櫓門です。
櫓内を見学し、奥にある真田神社へ向かうと、何やら馬をひいて歩く方々が。
この日は流鏑馬のイベントがあったようです。
まだまだ行きたい場所があったので、見ようかどうしようか悩んだんですが、ちょっとだけ寄ることにしました。
ここは百間堀跡を使った陸上競技場。
流鏑馬と言えば、駆ける馬の上に乗ったまま弓を射るイメージがあり、おそらく最後まで見ていれば的を射る様子も見られたとは思いますが、待っている時間も無かったので、次の目的地へと移動することに・・・
次に向かったのは真田氏歴史館。
しかし、閉館時間ギリギリに到着したため、外観の写真すら撮り忘れてしまいました。
そして、この日最後に行ったのが真田氏本城跡。
他に誰もいないし、木々が生い茂っているし、「熊鈴は持ってきてないけど、大丈夫?」って思ってしまうほど自然豊かな場所でした。
小高い山の上には今はもう建物は何もありませんでしたが、ところどころ整地されたような場所がありました。
樹木が大きく育ち、根も張り巡らされていますが、ここにあったのかな?
そして、景色が良かった。
薄暗い夕方たったのでどんよりした写真になってしまいましたが(^^;
夕方に行ったので、他にお客様がいらっしゃいませんでしたが、おそらく大河ドラマ「真田丸」が放送後はお客様も増えたのだろうな~~~と思われる建物が1つ。
大きくはありませんが、立派なトイレがありました。
全体として、長い年月を経て色んなものが朽ちて、そこに木々や草花が生えて、いい意味で当時の姿を残している真田本城跡ですが、このトイレだけが真新しくて不思議な存在でした。
でも、トイレは大事です。
長野旅行記2日目はこれで終わり。
次回からは旅行記3日目の写真&動画をアップしていきます。
今日はお仕事が休みのマツです。
最近は休日でもお仕事のことをいろいろと考える日々が続いていましたが、今日はちょっと休憩。
たまりにたまったブログネタを一気に連投することにします。
前回に引き続きまして、長野旅行2日目の写真です。
まずは上田城跡。
上田城のお堀には電車が通っていたのですね。
ブラタモリでも紹介されておりましたので、こんな活用方法もあるなんて面白いな~って思っていましたが、47年前に廃止になっているのにホームが残っていることに驚きです。
到着したとき12時過ぎでしたので、入る前に腹ごしらえをすることに。
長野へ行ったらおそばを食べようと思っておりましたので、ちょっと贅沢に真田三代そばを食べることに。
左からさらしなそば、二八そば、田舎そばです。
お腹も満たされたところで、いざ入城。
左が南櫓、右が北櫓、顔出し看板の奥に見えているのが東虎口櫓門です。
櫓内を見学し、奥にある真田神社へ向かうと、何やら馬をひいて歩く方々が。
この日は流鏑馬のイベントがあったようです。
まだまだ行きたい場所があったので、見ようかどうしようか悩んだんですが、ちょっとだけ寄ることにしました。
ここは百間堀跡を使った陸上競技場。
流鏑馬と言えば、駆ける馬の上に乗ったまま弓を射るイメージがあり、おそらく最後まで見ていれば的を射る様子も見られたとは思いますが、待っている時間も無かったので、次の目的地へと移動することに・・・
次に向かったのは真田氏歴史館。
しかし、閉館時間ギリギリに到着したため、外観の写真すら撮り忘れてしまいました。
そして、この日最後に行ったのが真田氏本城跡。
他に誰もいないし、木々が生い茂っているし、「熊鈴は持ってきてないけど、大丈夫?」って思ってしまうほど自然豊かな場所でした。
小高い山の上には今はもう建物は何もありませんでしたが、ところどころ整地されたような場所がありました。
樹木が大きく育ち、根も張り巡らされていますが、ここにあったのかな?
そして、景色が良かった。
薄暗い夕方たったのでどんよりした写真になってしまいましたが(^^;
夕方に行ったので、他にお客様がいらっしゃいませんでしたが、おそらく大河ドラマ「真田丸」が放送後はお客様も増えたのだろうな~~~と思われる建物が1つ。
大きくはありませんが、立派なトイレがありました。
全体として、長い年月を経て色んなものが朽ちて、そこに木々や草花が生えて、いい意味で当時の姿を残している真田本城跡ですが、このトイレだけが真新しくて不思議な存在でした。
でも、トイレは大事です。
長野旅行記2日目はこれで終わり。
次回からは旅行記3日目の写真&動画をアップしていきます。
2019年2月6日(水)
2018年9月 道外旅行2日目 長野県旅行記 小諸市動物園
道外の動物園×142
こんばんは。
明日は早めに仕事へ行こうと企んでいるマツです。
直接仕事とは関係ないけど、やりたいことがいっぱいあるんですが、時間がないんです。
今は過渡期で、落ち着いてきたら時間も気持ちにも余裕ができるとは思うんですけど、今はとにかく時間が足りないって感じ。
さて、前回に引き続き小諸城址です。
全国各地に動物園がありますが、なぜか城跡にあったりしませんか?
私が行ったことあるところだと、姫路市立動物園や和歌山公園動物園。
また、もともと城跡にあったものが郊外に移転した動物園も多いような気がします。
浜松市動物園とかとべ動物園(道後動物園)なんかがそうだと思います。
どうして城跡に動物園を作ったんでしょうね?
話が脱線しました。
小諸市動物園の城跡にある動物園です。
創立大正15年4月20日って、93年前からある動物園ってことかい?!
そんなに歴史があるとは知りませんでした。
ここへ行ったら会いたい動物が2頭いました。
1頭目がこちら。
網越しでごめんなさい。
川上犬の「さくら」です。
小諸市動物園の看板犬って感じです。
猟犬だそうです。
ちゃんとした写真を撮りたかったんですが、動くしこちらを向いてくれないしで、こんな写真でごめんなさい。
もう1頭、小諸市動物園へ行ったら会いたかったのが、ライオンの「ナナ」。
いつだったか村上春樹さんがナナについて語ったとかってネット記事を読んだことがあり、気になる存在でした。
ナナは多摩から来たんですね。
円山の故ティモンと親戚なのかな?
開園して間もない時間だったからか、ナナはまだバックヤードにいました。
テクテク歩いたり、ときどき咆哮をしていました。
9時半過ぎ、展示場に出てきました。
写真も動画も撮っていませんが、ナナを屋外に出す際、飼育係さん2名が声だし確認をしていたのが印象的でした。
2017年2月に事故がありましたので、そういうことなのでしょう。
ゴロン。
この後も歩き回ったり台の上に登ったりしながら何度も咆哮の声が園内に響いていました。
そんなナナの動画を撮影しました。
ナナさん、ひとりぼっちは寂しいかもしれませんが、マイペースに長生きしてね。
でも・・・ナナさんは現在体調を崩して非公開なようです。
2018年12月6日 ナナの現在の状況
ライオンにも子宮内膜症ってあるんですね。
良くなるといいのですが、ライオンにも閉経があるのであれば、もう少しお年を召したら治るのかしらね?
小諸市動物園で撮った写真はほぼ「さくら」と「ナナ」だけですが、なんとなく気になってアジルテナガザルのクロちゃんも撮っていました。
1983年生まれの35歳。
釧路市動物園には世界最高齢のシロテテナガザル「オンちゃん」推定60歳以上がいるので、35歳はまだまだ若く感じられますが、まあまあな高齢だと思います。
元気に動いていました。
テナガザルと言えば、園内に響き渡る歌声を聞きたいところ。
朝の園内にはお客様もほとんどいなかったので、夫と二人で旭山のシロテテナガザルの歌声を忠実に再現して「ホーーーッ!ホーーーッ!(中略)、ホォッホォッホォッホォッホワワワワ!・・・」ってマネをしてみたところ、クロちゃんも歌ってくれました。
でも、ちょっと刺激が強かったかもしれません。
クロちゃんごめんなさい。
そんなに広い動物園ではありませんが、清潔感もあり、動物たちもいきいきとしており、良い動物園だと思いました。
小諸城址の次もお城へ行きました。
その様子はまだ後日。
明日は早めに仕事へ行こうと企んでいるマツです。
直接仕事とは関係ないけど、やりたいことがいっぱいあるんですが、時間がないんです。
今は過渡期で、落ち着いてきたら時間も気持ちにも余裕ができるとは思うんですけど、今はとにかく時間が足りないって感じ。
さて、前回に引き続き小諸城址です。
全国各地に動物園がありますが、なぜか城跡にあったりしませんか?
私が行ったことあるところだと、姫路市立動物園や和歌山公園動物園。
また、もともと城跡にあったものが郊外に移転した動物園も多いような気がします。
浜松市動物園とかとべ動物園(道後動物園)なんかがそうだと思います。
どうして城跡に動物園を作ったんでしょうね?
話が脱線しました。
小諸市動物園の城跡にある動物園です。
創立大正15年4月20日って、93年前からある動物園ってことかい?!
そんなに歴史があるとは知りませんでした。
ここへ行ったら会いたい動物が2頭いました。
1頭目がこちら。
網越しでごめんなさい。
川上犬の「さくら」です。
小諸市動物園の看板犬って感じです。
猟犬だそうです。
ちゃんとした写真を撮りたかったんですが、動くしこちらを向いてくれないしで、こんな写真でごめんなさい。
もう1頭、小諸市動物園へ行ったら会いたかったのが、ライオンの「ナナ」。
いつだったか村上春樹さんがナナについて語ったとかってネット記事を読んだことがあり、気になる存在でした。
ナナは多摩から来たんですね。
円山の故ティモンと親戚なのかな?
開園して間もない時間だったからか、ナナはまだバックヤードにいました。
テクテク歩いたり、ときどき咆哮をしていました。
9時半過ぎ、展示場に出てきました。
写真も動画も撮っていませんが、ナナを屋外に出す際、飼育係さん2名が声だし確認をしていたのが印象的でした。
2017年2月に事故がありましたので、そういうことなのでしょう。
ゴロン。
この後も歩き回ったり台の上に登ったりしながら何度も咆哮の声が園内に響いていました。
そんなナナの動画を撮影しました。
ナナさん、ひとりぼっちは寂しいかもしれませんが、マイペースに長生きしてね。
でも・・・ナナさんは現在体調を崩して非公開なようです。
2018年12月6日 ナナの現在の状況
ライオンにも子宮内膜症ってあるんですね。
良くなるといいのですが、ライオンにも閉経があるのであれば、もう少しお年を召したら治るのかしらね?
小諸市動物園で撮った写真はほぼ「さくら」と「ナナ」だけですが、なんとなく気になってアジルテナガザルのクロちゃんも撮っていました。
1983年生まれの35歳。
釧路市動物園には世界最高齢のシロテテナガザル「オンちゃん」推定60歳以上がいるので、35歳はまだまだ若く感じられますが、まあまあな高齢だと思います。
元気に動いていました。
テナガザルと言えば、園内に響き渡る歌声を聞きたいところ。
朝の園内にはお客様もほとんどいなかったので、夫と二人で旭山のシロテテナガザルの歌声を忠実に再現して「ホーーーッ!ホーーーッ!(中略)、ホォッホォッホォッホォッホワワワワ!・・・」ってマネをしてみたところ、クロちゃんも歌ってくれました。
でも、ちょっと刺激が強かったかもしれません。
クロちゃんごめんなさい。
そんなに広い動物園ではありませんが、清潔感もあり、動物たちもいきいきとしており、良い動物園だと思いました。
小諸城址の次もお城へ行きました。
その様子はまだ後日。
2019年2月6日(水)
2018年9月 道外旅行2日目 小諸城址 懐古園へ
旅先の風景×108
こんばんは。
夜になると体が冷えるマツです。
布団に入っても体が冷たいから布団も温まらなくて、昨日は湯たんぽを入れてみましたが、それでも寒くてなかなか寝付けませんでした。
この週末、記録的な冷え込みになるようですが、今から不安でしょうがない。
さて、道外旅行2日目です。
佐久平駅近くでレンタカーを借り、車で15分程度の小諸市へ向かいました。
小諸城址懐古園の開園時間前に到着してしまいましたので、ちょっとブラブラ。
こちらは三の門を内側から撮ったもの。
門の裏側ってことになりますかね?
線路の下をくぐった先に大手門があるようなので行ってみました。
大手門の手前にトイレ。
石垣の下にトイレ?
この石垣は再建ってことですね。
大手門も内側から
正面から
9時になり、入園。
3段になった石垣。
草やコケが生えた石垣、好きです。
こちらは天守台。
1626年に焼失後は再建されることはなかったようです。
もう400年近く前に天守は無くなっているのに、石垣はそのまま残っていることに感動。
マツさんね、以前は「天守の無いお城は興味ない」って思っていましたが、最近は当時の姿を残す石垣に興味が湧いてきたのです。
トップの写真にもありますが、小諸城址の中には動物園もあります。
もちろん行きましたが、写真の枚数の関係で、次回ご紹介いたします。
夜になると体が冷えるマツです。
布団に入っても体が冷たいから布団も温まらなくて、昨日は湯たんぽを入れてみましたが、それでも寒くてなかなか寝付けませんでした。
この週末、記録的な冷え込みになるようですが、今から不安でしょうがない。
さて、道外旅行2日目です。
佐久平駅近くでレンタカーを借り、車で15分程度の小諸市へ向かいました。
小諸城址懐古園の開園時間前に到着してしまいましたので、ちょっとブラブラ。
こちらは三の門を内側から撮ったもの。
門の裏側ってことになりますかね?
線路の下をくぐった先に大手門があるようなので行ってみました。
大手門の手前にトイレ。
石垣の下にトイレ?
この石垣は再建ってことですね。
大手門も内側から
正面から
9時になり、入園。
3段になった石垣。
草やコケが生えた石垣、好きです。
こちらは天守台。
1626年に焼失後は再建されることはなかったようです。
もう400年近く前に天守は無くなっているのに、石垣はそのまま残っていることに感動。
マツさんね、以前は「天守の無いお城は興味ない」って思っていましたが、最近は当時の姿を残す石垣に興味が湧いてきたのです。
トップの写真にもありますが、小諸城址の中には動物園もあります。
もちろん行きましたが、写真の枚数の関係で、次回ご紹介いたします。
2019年2月6日(水)
2018年9月 毎年恒例の道外旅行へ行きました
旅先の風景×108
こんにちは。
職場で動物園ネタをいろいろ話していたら、ドン引きされたマツです。
ちょっとマニアックな話だったかもしれません。
さて、すっかりブログアップが滞ってしまっておりますが、仕事でいっぱいいっぱいでブログを書く暇がありません。
以前は午前中だけのお仕事でしたから、やる気があればパソコンを立ち上げる時間はたっぷりありましたが、今は午後もお仕事へ行く日が多く、仕事と家事とで精一杯なのです。
今後もそんな感じかな?と思うので、仕事がお休みの日を中心に、のんびりとブログを続けていけたらな~って思っていますが、どうなることか・・・。
久々のブログは動物園ネタではなく、旅行記序章です。
マツ家では毎年夏季休暇を利用して道外旅行をしています。
どこへ行こうかと悩んだんですが、夫の仕事の都合とか、私の同僚との休みの奪い合いでなかなか日程が決まらなくて、日程が決まらないと飛行機も予約できないから行先も決められず、一時は旅行へ行くことを断念しました。
まあ、いろいろあってとりあえず羽田空港へ飛ぶことだけは決まって、そこからは順調に進めることができました。
出発当日、私は午前中はお仕事でしたので、お昼ご飯を急いで食べてから旭川空港へ向かいました。
東神楽は天気も良く、お見送りもしていただき、気持ちよく旅立つことができました。
「また会おうね!」の両サイドの動物はゴマフアザラシとキングペンギンかな?
羽田に着いた頃には外は真っ暗。
とりあえず、初日は上野に一泊しました。
上野と言えば「上野動物園」。
上野動物園と言えば「ジャイアントパンダ」。
ホテルのロビーには顔出し看板やぬいぐるみがありました。
ぬいぐるみの足が長く、人間が入ってそうな雰囲気があってちょっとこわかった(笑)
お腹も空いたので、ホテルに荷物を置いてから再び上野駅へ行き、なんだか美味しそうに見えたので「つけめん」を食べました。
食べなれた北海道のラーメンも美味しいけど、これもまた美味しかったです。
上野に一泊して、翌日。
朝から上野動物園へシャンシャンに会いに行くのかと思いきや、新幹線に乗って移動しました。
あれはE5系ですね。
東北新幹線の車両。
こちらも東北新幹線の車両だと思いますが、何系かは分かりません。
鉄道は嫌いじゃありませんが、オタクではないので分かりません。
私たちが乗ったのはこちら。
北陸新幹線です。
長野県の佐久平駅まで乗りました。
列車に乗るときは駅弁を食べることも楽しみの1つ。
特にこだわりも無かったので、シンプルに幕の内弁当です。
無事に佐久平駅に到着。
なぜ佐久平?って感じですが、ここで降りたのはレンタカーで移動したかったから。
前日にレンタカー屋さんから電話があり「電話をくれたら駅まで迎えに行きます」って言っていましたが、まだ営業時間前でしたし歩いても10分くらいの近い場所でしたので、キャリーバックをガラガラと引きながら向かったのでした。
今回はここまで。
次回からは旅先で撮った写真をご紹介していきます。
職場で動物園ネタをいろいろ話していたら、ドン引きされたマツです。
ちょっとマニアックな話だったかもしれません。
さて、すっかりブログアップが滞ってしまっておりますが、仕事でいっぱいいっぱいでブログを書く暇がありません。
以前は午前中だけのお仕事でしたから、やる気があればパソコンを立ち上げる時間はたっぷりありましたが、今は午後もお仕事へ行く日が多く、仕事と家事とで精一杯なのです。
今後もそんな感じかな?と思うので、仕事がお休みの日を中心に、のんびりとブログを続けていけたらな~って思っていますが、どうなることか・・・。
久々のブログは動物園ネタではなく、旅行記序章です。
マツ家では毎年夏季休暇を利用して道外旅行をしています。
どこへ行こうかと悩んだんですが、夫の仕事の都合とか、私の同僚との休みの奪い合いでなかなか日程が決まらなくて、日程が決まらないと飛行機も予約できないから行先も決められず、一時は旅行へ行くことを断念しました。
まあ、いろいろあってとりあえず羽田空港へ飛ぶことだけは決まって、そこからは順調に進めることができました。
出発当日、私は午前中はお仕事でしたので、お昼ご飯を急いで食べてから旭川空港へ向かいました。
東神楽は天気も良く、お見送りもしていただき、気持ちよく旅立つことができました。
「また会おうね!」の両サイドの動物はゴマフアザラシとキングペンギンかな?
羽田に着いた頃には外は真っ暗。
とりあえず、初日は上野に一泊しました。
上野と言えば「上野動物園」。
上野動物園と言えば「ジャイアントパンダ」。
ホテルのロビーには顔出し看板やぬいぐるみがありました。
ぬいぐるみの足が長く、人間が入ってそうな雰囲気があってちょっとこわかった(笑)
お腹も空いたので、ホテルに荷物を置いてから再び上野駅へ行き、なんだか美味しそうに見えたので「つけめん」を食べました。
食べなれた北海道のラーメンも美味しいけど、これもまた美味しかったです。
上野に一泊して、翌日。
朝から上野動物園へシャンシャンに会いに行くのかと思いきや、新幹線に乗って移動しました。
あれはE5系ですね。
東北新幹線の車両。
こちらも東北新幹線の車両だと思いますが、何系かは分かりません。
鉄道は嫌いじゃありませんが、オタクではないので分かりません。
私たちが乗ったのはこちら。
北陸新幹線です。
長野県の佐久平駅まで乗りました。
列車に乗るときは駅弁を食べることも楽しみの1つ。
特にこだわりも無かったので、シンプルに幕の内弁当です。
無事に佐久平駅に到着。
なぜ佐久平?って感じですが、ここで降りたのはレンタカーで移動したかったから。
前日にレンタカー屋さんから電話があり「電話をくれたら駅まで迎えに行きます」って言っていましたが、まだ営業時間前でしたし歩いても10分くらいの近い場所でしたので、キャリーバックをガラガラと引きながら向かったのでした。
今回はここまで。
次回からは旅先で撮った写真をご紹介していきます。
2019年1月10日(木)
(動画追加)懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 トナカイ
こんばんは。
先月買った月刊ザテレビジョンを全く見ていないことに気付いたマツです。
年末年始にどんな番組があるかな?と思って買ったのに、気が付けばもう1月10日。
もうとっくに年末年始のスペシャル番組は終わったよね(笑)
晩御飯食べながら見ることにしよう。
さて、旭山動物園のトナカイも3年連続繁殖に成功し、5頭家族になりました。
でも、7月20日にお母さんの「和香」が亡くなってしまいました。
まだ生後2ヶ月だった赤ちゃんを残して天国へと旅立つことを、和香自身も悔やんでいたことでしょう。
そして、その赤ちゃんがメスの「ピコロ」です。
ピコロと言えば、我が町滝上町のご当地キャラクターと同じ名前。
写真は昨年5月に紋別市の「紋太」と一緒に撮影したものです。
以前にピコロに会ったときは奥の方に座っていて写真を撮れませんでしたが、この日はしっかり歩いて近くまで来てくれました。
まだツノは無いものの、見た目はトナカイへと成長していました。
和香お母さんは亡くなりましたが、ピコロには元気に大きく成長してもらいたいです。
(動画追加)
最後に、もぐもぐしていた父デナリと、その横でおこぼれをもぐもぐしていたピコロの動画です。
先月買った月刊ザテレビジョンを全く見ていないことに気付いたマツです。
年末年始にどんな番組があるかな?と思って買ったのに、気が付けばもう1月10日。
もうとっくに年末年始のスペシャル番組は終わったよね(笑)
晩御飯食べながら見ることにしよう。
さて、旭山動物園のトナカイも3年連続繁殖に成功し、5頭家族になりました。
でも、7月20日にお母さんの「和香」が亡くなってしまいました。
まだ生後2ヶ月だった赤ちゃんを残して天国へと旅立つことを、和香自身も悔やんでいたことでしょう。
そして、その赤ちゃんがメスの「ピコロ」です。
ピコロと言えば、我が町滝上町のご当地キャラクターと同じ名前。
写真は昨年5月に紋別市の「紋太」と一緒に撮影したものです。
以前にピコロに会ったときは奥の方に座っていて写真を撮れませんでしたが、この日はしっかり歩いて近くまで来てくれました。
まだツノは無いものの、見た目はトナカイへと成長していました。
和香お母さんは亡くなりましたが、ピコロには元気に大きく成長してもらいたいです。
(動画追加)
最後に、もぐもぐしていた父デナリと、その横でおこぼれをもぐもぐしていたピコロの動画です。