2019110(木)

懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 ホッキョクグマ


懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 ホッキョクグマ

こんにちは。
夫の車で旭川へ行ったら、時速10キロも出てないのにブレーキ踏んだらABSが作動して焦ったマツです。

自動車短大の先生や友達が「ABSは危ないブレーキシステムの略」なんて冗談で言っているのを何度も聞いたことがありますが、ときどき確かに危ないと感じることはあります。
でも、タイヤがロックしたらにっちもさっちもいかないし、ABSが無かったら困ることの方が多いんですけどね。

なお、ABSは「Anti-lock Brake System(アンチロック・ブレーキシステム)」の略です。





さて、今日も7月24日の旭山動物園。



トップの写真は「ピリカ」です。




ピリカはいくつになっても毛並みがキレイだな~なんて思いながら写真を撮っているとき、ピリカの奥に氷柱が置かれていることに気付きました。
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毎年大暑の日の頃に氷柱のプレゼントがあることはニュースなどで知っていましたが、この日はその日だったのかな?
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氷の奥にあるプールでは「ルル」は泳いでいました。




せっかく氷があるのに、ピリカもルルもあんまり興味無さそう。
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ルルはブイで遊んでいるし。




檻越しに見に行ったら、今度はポリタンクで遊んでいました。
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プールで遊ぶルルを動画撮影しようと思ってビデオカメラを構えたら、プールから上がって氷の方へと行きました。
ルルは少しだけ氷に噛り付きましたが、そんなに執着することなく奥の方へと歩いて行きました。
その後ピリカも氷の所へ来ましたが、ルルが近寄ってくると離れていきました。

2頭ともあんまり氷に興味無さそう。
この日はテレビの取材も来ていましたが、ルルがプールから上がって氷に噛り付いた瞬間に「ホッキョクグマも嬉しそうです」とか言っていましたけど、全くそんな雰囲気ではなかったんですけどね(笑)




約1時間後に再びホッキョクグマ館へ行くと、ピリカは座っていました。
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氷が置かれている場所は日向ですが、ココは日陰だから涼しいのかな?
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30分後、再び行くとルルはプールで遊んでいました。
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やっぱり、日向にある氷よりも日陰のプールが涼しいのでしょうね。
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201919(水)

番外編 このレッサーパンダのモデルはあなた?


番外編 このレッサーパンダのモデルはあなた?

こんばんは。
やっぱり顔も痛いマツです。

前回・前々回と転んでタンスに顔をぶつけた話を書きましたが、左目の上あたりの骨がちょっと痛いかも?
ズキズキではなく、触ると痛いかも?





さて、旭山動物園の正門の入口にあるパンフレット置き場の裏側に動物が描かれているのですが、これがなかなかリアルと言うか、強烈なんです。
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その中でも特に気になってしまったのがレッサーパンダ。
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リアルすぎて目が恐い。




これ、「縞縞(ガオガオ)」がモデルだと思うんですけど、どう思いますか?
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2017年12月に日本平動物園へ移動したチャーミン・渝渝ペアの息子さん。


レッサーパンダと言えば「可愛い動物」だと思いますが、ガオガオは目つきが鋭くて「イケメン」って感じでした。



正門から退園するとき、このイラストを見ると「ガオガオはどうしているかな?」って思ってしまうマツなのでした。



201919(水)

懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 レッサーパンダ2


懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 レッサーパンダ2

こんばんは。
膝にたんこぶができたマツです。

前回のブログの前置きで「転んでタンスに顔をぶつけた」と書きましたが、顔に青タンはできたかったものの、転んだときに着いた膝は青くなっております。
骨は痛くないものの、膝のお皿の下あたりのお肉が痛いのです。





さて、前回に続いて7月24日のレッサーパンダです。




右側の展示場を見ると、2017年生まれの双子が隣の展示場を見ていました。
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左がオスの「守守(ショウショウ)」、右がメスの「糸糸(ミィミィ)」だと思います。




左側の展示場へ行くと、2016年生まれの姉「雲雲(ユンユン)」と見つめ合っていました。
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身体を掻いていたミィミィ。
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特に深い意味はありませんが、なんとなく貼ってみました。




草をもぐもぐしていたユンユン。
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色白美パンダ。




ずっとたれぱんだになっていた父「チャーミン」が起きました。
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チャーミンのところにユンユンがやってきて、チャーミンは移動。
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マーキングをするチャーミン。
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ユンユンと双子のオス「雷雷(レイレイ)」もテクテク歩いてました。
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テクテク歩くミィミィ。
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テクテクショウショウ。
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ミィミィが橋の向こう側に駆けていき、展示場を気にしていました。
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どうしたのかな?と思ったら飼育係さんがエサの竹を入れ替えていきました。
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代番さんだったから、ちょっと警戒したのかな?
写真に写っているのはショウショウです。




左側の展示場ではチャーミンと2016年生まれの双子から、「栃」へと交代しました。
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この日(7月24日)は栃の誕生日。
17歳になり、名実ともにおばあちゃんレサパンになり、動きもゆったりしてきました。




リンゴを食べるときも、なんとなく背中が丸まったような感じ。
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言葉でうまく説明できませんが、「歳を取ったな~」って思うようになりました。




動画も撮影しました。



若いレッサーパンダも見ていて楽しいですが、栃をゆっくりと見ているのもいいものです。
私自身は午後から動物園へ行くことが少ないため、栃にはあんまり会えないことが多いんですが、栃に会えると嬉しくなります。



201917(月)

懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 レッサーパンダ1


懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 レッサーパンダ1

こんばんは。
転んでタンスに顔をぶつけたマツです。

明日の朝起きたら青タンできてたらどうしよう?
でも、現状では顔よりも膝や腰が痛い。
一応女なので、顔のことばかり気にしていましたが、色んなところをぶつけたようです。

子どもの頃からよく転ぶのですが、転んでも手が出ずに顔で受けてしまうのは、歳を取ったってことだな。。。




さて、前回に続いて7月24日の旭山動物園です。



トップの写真は父「チャーミン」です。


この12日前の7月12日に行ったときには右側の展示場で2017年生まれの双子と同居をしていたチャーミンでしたが、この日は2016年生まれの双子と一緒に左側の展示場に出ていました。
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2016年生まれの双子です。
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手前がオスの「雷雷(レイレイ)」、奥はメスの「雲雲(ユンユン)」です。




色白な方がユンユン。
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チャーミンに似て色黒なレイレイ。
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吊り橋の向こう側に座っていた2017年生まれのメス「糸糸(ミィミィ)」。
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両親もきょうだい達もキリッとした顔をしている中、ミィミィだけはクリンとした可愛い目をしている印象。




同じく2017年生まれのオス「守守(ショウショウ)」。
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テクテクと橋を渡るショウショウ。
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ショウショウは毛の色がちょっと明るめ?
やや黄色っぽい毛色?




ミィミィの近くまで行き、一緒にお昼寝モード。
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ショウショウの垂れ下がった足が可愛いですね。
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少し時間をおいて再び見に行くと、右前足以外の3本が垂れ下がっていました。
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ショウショウとミィミィの尻尾はフサフサで立派でしたが、兄レイレイの尻尾は先細りで、先っぽだけフサ毛になっていました。
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ライオンのフサ毛みたいでこれもまた可愛いですね。





まだレッサーパンダの写真がありますが、枚数が多くなってしまったので次回またご紹介します。



201917(月)

懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 もうじゅう館


懐かしい写真・・・2018年7月24日 旭山動物園 もうじゅう館

こんばんは。
晩御飯は七草粥にしようと思っているマツです。

本来は1月7日の朝食に食べるものなのでしょうけど、朝はバタバタで忙しいので夕食に食べます。




さて、2019年になってしまいましたが、2018年の動物写真をアップしていきます。

今日は7月24日の旭山動物園。




トップの写真はアムールトラのオス「ソーン」です。

動物園HPによると、ソーンは8月上旬からバックヤード飼育となったようですので、私が会ったのはこの日が最後です。
動物園HPしいくにゅーす→アムールトラのソーンがバックヤード飼育となります外部リンク




こちらはライオン展示場で展示されていた父「キリル」。
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ライオンの「オリト」が来園する2週間前でしたが、キリルはいつまでライオン展示場で展示されていたのかな?




階段を上がってヒョウ側へ。



ユキヒョウは「ヤマト」が出ていました。
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息子の「リヒト」がよくボール遊びをしていましたが、ヤマトも遊ぶのだろうか?



キリッとした顔がステキです。
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地面で寝ていたアムールヒョウは「アテネ」かな?
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午前中でしたのでアテネでしょう。




お隣はアムールヒョウの母「ルナ」。
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子ども達はじゃれあって遊んでいましたが、オスの「とわ」はルナ母さんのことが気になるよう。
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ルナのところへ行ってみたものの、威嚇されていました。
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子離れの季節なのかな?




動画も撮影しました。




1頭残されたメスの「みらい」。
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エゾヒグマの「とんこ」はプールのふちに肘を置いて座っていました。
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なんか帯広&円山時代のピリカがこんな座り方をよくしていたよな・・・




コンクリートは冷たくて気持ちよかったのかな?
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午後からもう1度もうじゅう館へ。




お昼寝中のヤマト。
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あなたは「キン」かな?
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アムールヒョウのとわ・みらいのお父さんです。




アムールトラは母娘に交代。


母「ザリア」です。
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歩いていたのは娘の「ナージャ」。
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ナージャも2歳を過ぎたら幼さも無くなったように感じます。






最後は、アムールヒョウのみらい。
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もうすぐ1歳になろうとしていたヒョウの双子も、あっという間に大きくなりました。



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 ABOUT
西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

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