2018424(火)

懐かしい写真・・・2月10日 雪あかりの旭山動物園 オオカミなど


懐かしい写真・・・2月10日 雪あかりの旭山動物園 オオカミなど

こんばんは。
キャンドゥで買った腕時計の電池が切れてしまい、電池を買うか、また腕時計を買うか迷っているマツです。

物は壊れるまで使いたい方なので、108円で買った時計だとしても電池を交換したいかな?とは思っています。
でも、ボタン電池1個だけって売っているのかな?108円より安いのかな?



さて、2月10日の雪あかりの旭山動物園も今回が最後。


例によって例のごとく、ブログアップするほどの写真はありません。



トップの写真はしずく型のアイスキャンドルで作られた「50th」という文字です。

1967年7月1日に開園した旭山動物園は、2017年に開園50周年を迎えました。




でも、今回は50周年とは関係なく、雪の上でくつろぐシンリンオオカミ隊です。




2012年生まれのメス「ノンノ」と、お母さんの「マース」です。
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こちらはお父さんの「ケン」。
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テクテク歩いていたのは2011年生まれのメス「レラ」
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2014年生まれのメス「ワッカ」
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そして、2015年生まれの末息子「ノチウ」です。
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特にオチの無い写真ばかりでごめんなさい。




そして、途中からで中途半端な感じですが、薄暗くなってから撮影した遠吠え動画です。




雪あかりの動物園と言えば、あざらし館前食堂の向かい側に氷像が設置されます。
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今年はシンリンオオカミでした。




この日は日中に雨が降るほど気温が高めで、夜になってもプラスでした。
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キーンと冷え切った夜空の中で見るのが雪あかりの動物園の醍醐味だと思いますが、なんとも生ぬるい感じでした(^^;




かば館の2階から見た旭川市街地の夜景。
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帰り道、正門側からメインエリア方向を撮影しました。
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来年はキーンと冷え切った中の動物たちをぜひ見に行きたいです。



2018423(月)

懐かしい写真・・・2月10日 雪あかりの旭山動物園 レッサーパンダ


懐かしい写真・・・2月10日 雪あかりの旭山動物園 レッサーパンダ

こんばんは。
まだ月曜日なのに、どっと疲れてしまったマツです。

うまく説明できないけど、一言で書けば、チームの和を乱す人がいて大変!



悩んでいたら、また前置きが長くなりそうなので、さっそく本文へ・・・



トップの写真は「友友(ヨウヨウ)」です。
2月15日に安佐動物公園へ移動しましたので、写真は移動の5日前です。



そんなヨウヨウ、珍しくモートに落ちていました。
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お隣の家族の誰かがモートに落ちているのは時々見ますが、ヨウヨウがいるのは初めて見ました。




たぶん、お母さんの「栃」は展示場に出ていたと思いますが、どこか見えづらい場所にいたようです。





右側の展示場では「雷雷(レイレイ)」が歩き回っていました。
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お父さんの「チャーミン」は箱の中にいました。
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他の動物たちを見て、暗くなったころにレッサーパンダを見に行くと、昨年生まれの子パンダが出ていました。
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暗くて個体識別はできませんが、オス「守守(ショウショウ)」とメス「糸糸(ミィミィ)」です。
上も下も子パンダかな?とは思いますが、もしかしたら上が母「渝渝(ユーユー)」かもしれません。




暗くて写真はうまく撮れなかったので、じゃれあう子パンダを動画で撮影しました。
でも、動画も暗くて見づらかったので、少し明るく編集しています。

まだまだ足が短く、立ち上がっても寸足らずな感じが可愛いですね。




先ほどモートに落ちていたヨウヨウは、無事に放飼場に戻されて竹をもぐもぐしていました。
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私がヨウヨウに会ったのはこれが最後。
安佐動物公園でも元気にやってくれることを願っています。



2018421(土)

4月21日 滝上町 今日の芝ざくら滝上公園をちょっとだけ


4月21日 滝上町 今日の芝ざくら滝上公園をちょっとだけ

こんにちは。
今日は最高気温が20度を超えそうな滝上町のマツです。

今調べてみたら、11:36に21度を記録したようです。
今年最高気温ですね。




さて、連日ポカポカと暖かい晴れた日が続いておりますので、そろそろ芝ざくらも咲き始めた頃かな?と思いまして、芝ざくら滝上公園などをお散歩してきました。




渚滑川にかかる滝見橋から上流側を見ると、川は雪解け水で増水しており濁っていました。
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発電所も放水しており、幻の「白亜の滝」も見ることができました。
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こちらは中央橋から見た渚滑川とサクルー川の合流地点。
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左奥の虹の橋側から流れてくるのが渚滑川で、右奥のリバティー橋側から流れてくるのがサクルー川です。
この激流に加え、強風も吹いている中で釣りをしている人もいらっしゃいました。




さて、芝ざくら滝上公園ですが、まだ開園前です。
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例年通りであれば、5月1日に開園セレモニーがあり、案内所や売店の営業も始まるはず。




今日はまだ4月21日。
野生動物の侵入防止用の門は解放されておりましたが、入場制限がされておりまして・・・
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開園準備期間ということで、できれば関係者以外の入園は控えてほしい時期といったところでしょうか。



私も公園関係者ではなく一般町民ですから、控えるべき立場。
とりあえず今日は東側斜面の開花状況だけ確認をしました。




ここ数日は暖かい日が続いておりますので、芝ざくらもだいぶ咲いているんじゃないかな?と思ったものの、咲いていたのは丸で囲ったあたりだけでした。
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おそらく、一昨日か昨日咲き始めた感じです。
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芝ざくらとツクシ。
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分かりづらいんですが、写真の上の方に芝ざくらが咲いており、下の方にツクシがニョキッと伸びています。




芝ざくらのつぼみはたくさんありましたので、来週末には部分的なピンクのじゅうたんも見られるかもしれませんね。


本格的に公園内へ行くのは5月1日以降にするとして、25日に開花状況を確認しに行ってきます。




せっかく天気も良いので、錦仙峡にあるコブシも見てきました。


大きくなったつぼみが見当たらないかも?
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よーーーく見ると、ありました。
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写真右側の真ん中あたりにモコモコとしたつぼみ。
これから更につぼみが増えていくのだろうか?
それとも、今年は不作の年?




更に錦仙峡の遊歩道を歩いて行くと、黄色い花が咲きそうになっていました。
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花は全然詳しくないので、家に帰ってから図鑑で調べました。
おそらくフクジュソウ。違ったらごめんなさい。

よく見ると、右側にエゾエンゴサクも咲いていました。




おそらくフクジュソウと思われる花はたくさんありました。
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ミズバショウも咲いていました。
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余談ですが、錦仙峡の遊歩道にあるベンチや案内板はまだブルーシートが被っていました。
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写真は撮っていませんが、遊歩道の一部に雪が残っていましたので、こちらもまだ「準備中」ということで、歩く際は足元お気を付けください。




洛陽の滝も激流。
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水しぶきもすごかったです。




このあと、渓谷橋を渡って国道を帰ってきました。




ちょっとだけ町内をお散歩してみましたが、着々と春は進んでいることを感じました。

ゴールデンウィークの頃にはヤマザクラも咲き始めるでしょうし、錦仙峡の草花の成長も進みそう。
私のブログアップも忙しくなりそうです。



2018420(金)

懐かしい写真・・・2月10日 旭山動物園 夕方のもうじゅう館


懐かしい写真・・・2月10日 旭山動物園 夕方のもうじゅう館

こんばんは。
幻聴が聞こえるような気がするマツです。

後ろから呼ぶ声が聞こえたものの、振り向いても誰もいませんでした。
家の外から女の子の笑い声が聞こえましたが、見ても誰もいません。
私の耳の中には小人がいるんだろうか?




さて、今日は2月10日の旭山動物園です。
「雪あかりの動物園」期間中の夕方行ってきました。

16時過ぎに行ったため、今回は薄暗い写真ばかりです。



アムールトラは母娘が担当でした。




母「ザリア」です。
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娘の「ナージャ」です。
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ライオン展示場側には父「キリル」が出ていました。
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ユキヒョウは母「ジーマ」が当番。
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アムールヒョウの大人のオスは「アテネ」かな?
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この後ご紹介します子ども達の伯父(叔父)です。




こちらは母「ルナ」です。
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メスの「みらい」も高いところに登っていました。
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ルナと並ぶとまだまあ小さいみらいちゃん。
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オスの「とわ」は下に居ました。
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とわとみらいがじゃれあう横をルナが素通り。
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きょうだいがいるとお母さんが遊び相手をしなくてもいいですよね。





写真は撮りづらいんですが、完全に日が暮れてからのもうじゅう館は、動物たちの目だけがキラ~ン!と光っていて、野生動物の凄みを感じられます。
特に雪の中で見る猛獣たちは神々しくも見えてきます。

そんな様子を写した写真が無いのが申し訳ないのですが・・・
雪あかりの動物園は見ごたえあります。



2018419(木)

懐かしい写真・・・1月30日 旭山動物園 シンリンオオカミ


懐かしい写真・・・1月30日 旭山動物園 シンリンオオカミ

こんばんは。
頭の中で「どうしよう、どうしよう」が無限ループしているマツです。

昔からですが、想定外の出来事があると頭が真っ白になってしまいます。
臨機応変な対応は苦手です。



さて、いろいろ書きたいことはありますが、1月30日の旭山動物園の写真はオオカミで終わりにします。




雪に覆われたオオカミに森の岩山の上にはオス2頭が立っていました。
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左が父「ケン」、右が息子の「ノチウ」です。




凛々しい顔をして立っていたのは2012年生まれのメス「ノンノ」
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母「マース」と、奥はケン
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この後ろ姿は誰かな?
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顔全体が白いので、2011年生まれの「レラ」です。
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ケンの口の周り、白い範囲が年々広がってきたような気がします。
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オオカミの森では6頭のオオカミが暮らしていますが、もう1頭の姿が見当たらない




全体を見回したら、遠くに見つけました。
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2014年生まれの「ワッカ」です。




近くに来てくれました。
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 ABOUT
西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

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