2018411(水)

懐かしい写真・・・2017年11月15日 旭山動物園 レイラ


懐かしい写真・・・2017年11月15日 旭山動物園 レイラ

こんばんは。
今日もとっても眠たいマツです。

ブログを書きたいけど、眠くて眠くて気が付けばパソコンの前でコクリコクリ、、、
今月中にはたまりにたまった写真をアップしてしまいたいんですけどね。
なんでこんなに眠いのかな?




さて、11月7日にオスの「ライラ」が21歳で亡くなってから、その後の「レイラ」のことが気になっていました。
画像





トラの親子が交代しましたので、レイラも出てくるかな?と思って見に行くと、扉から顔を出して大雪が舞う空を見つめて立っていました。
画像




レイラもかれこれ20年間旭山で生活してきたとはいえ、これだけの大雪の中を出ていくことを躊躇してしまう気持ちがよく分かります。




そんなレイラの様子を動画撮影しました。

2~3分ほどじーっと外を見つめたのち、何かを悟ったかのように寝室へと帰っていきました。




レイラが入っていった後も扉は開けっ放しになっており、表示もライオンへとされていました。
画像




そして、「ライオンは高齢のため寒い日は展示場に出ないことがあります。」と注意書きも。
画像

この日、担当者さんとお話ができたのですが、この絵はライラがまだ元気だったころに撮った写真をモデルに書いたもので、お気に入りの一枚なのだそうです。
残念ながらライラは死んでしまいましたが、そんなこともあってそのまま掲示したそうです。
長年連れ添ってきた仲の良い夫婦の様子が伝わってきますね。




ライラが亡くなり、レイラはどんな気持ちなのかな?
レイラだって22歳だし、いつどうなるか分からない年齢ではありますが、一気に老けてしまいそうな気がして心配です。



2018411(水)

懐かしい写真・・・2017年11月15日 旭山動物園 アムールトラ


懐かしい写真・・・2017年11月15日 旭山動物園 アムールトラ

こんばんは。
今日は道内で一番気温が上がった滝上町のマツです。

気象庁のHPを見ると、12:34に16.1℃まで上がったようです。
ちょうどそれくらいの時間に帰宅しましたが、私の体感的にはそこまで暖かくなかったように感じるんですけどね。
風が強かったからでしょうか?



話は本題。


今日からは2017年11月15日の旭山動物園です。
冬期営業が始まって最初に行ったのがこの日です。


まずは、アムールトラから。




アムールトラと言えば、いろいろ変化がありました。
画像




11月1日に亡くなったメスの「のん」の青プレートが設置されていました。
画像




そして、親子の展示も、母+娘と息子で分けられたようです。
画像




母「ザリア」は歩いていました。
画像

この日の午前中、激しい雪が降っていたため見づらい写真ですがご了承ください。




娘の「ナージャ」は座っていました。
画像




父「キリル」も歩いていました。
画像

相変わらず足元がドロドロでした(^^;




屋上から見たナージャ。
画像




もうじゅう館をぐるっとして再び見に行くと、2頭の位置が変わっていました。
画像

左がナージャ、右がザリアです。




ナージャ
画像




ザリア
画像




場所を移動して撮影しようと思ったら、2頭とも立ち上がって寝室へと入っていきました。
画像

このお尻はどっちかな?




そして、2頭に替わってオスの「ソーン」と交代。
画像




ソーンが登場する様子を動画撮影しました。




ソーンは外に出てくると、しばらくザリアやナージャの臭いを探しているようでした。
画像




ゴロンとして「グア~ン」と声を上げてみたり
画像

1歳7ヶ月を過ぎ、体は大きくなっても、まだまだ一人になると寂しいようです。




でも、野生でもそろそろ独り立ちする頃でしょうし、これからは強くたくましく成長していくことを願っています。
画像



2018410(火)

懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 アムールトラ


懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 アムールトラ

こんばんは。
とっても眠たいマツです。

花粉症かな?
さすがに立ったまま寝てしまうことはありませんが、運転は気を付けないといけませんね。





さて、11月3日の旭山動物園は今回で最後にします。




トップの写真はオスの「ソーン」です。




ゴロゴロしていたのはメスの「ナージャ」。
画像




やぐらの上はソーンのお気に入りの場所のようですが、たまにはナージャも上りたいのかな?
画像




でも、体の大きくなった2頭が一緒に乗るにはちょっと狭いんじゃないかな?
画像




画像





一応2頭で上ってみたものの、やっぱり狭そう。
画像




ソーンも大きく成長しましたので、私は3頭一緒に過ごす姿を見たのはこの日が最後になってしまいました。





オマケ




ユキヒョウの親子が一緒に過ごしているのを見たのもこれが最後。
画像

たぶん、手前がリヒトで、奥が母ジーマです。




アムールヒョウの親子は産箱で仲良くお昼寝。
画像

この日はアムールヒョウの赤ちゃんに会うことはできませんでした。



2018410(火)

懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 きりん舎かば館


懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 きりん舎かば館

こんばんは。
畑に滑り止め砂が投げ入れられたマツです。

陰湿な嫌がらせです。
誰がやったんでしょうね?
まあ、もともと石ころゴロゴロの畑ですし、ちょっと砂が混ざったくらいでは気にしませんけどね(笑)




話は本題。



今回も11月3日の旭山動物園です。
例によって例のごとく、アップするほどの写真ではありません。
私自身の記録用です。




トップの写真は「旭子」のお尻です。




プールに入っている旭子です。
画像




キリンはそれぞれもぐもぐ。
画像

奥がメスの「結」、手前がオスの「ゲンキ」です。

前回9月に行ったときは簡易柵で分けられていましたが、この日は同じスペースにいました。




結ちゃんもだいぶ大きくなりましたね。
画像





かば館に入ると、「百吉」はプールを歩いていました。
画像




そして、おもむろにお尻をプリッと突き上げたので・・・一斉に後ずさり。




撒きフンです。
画像

矢印のところのアクリルやその上からビシャビシャ!!と飛び散りました。




百吉は好きですが、撒きフンは浴びたくないですね。
画像





キリンの結ちゃんも、カバのペアもそろそろ繁殖適齢期かな?
今後は楽しみですね。
画像



201849(月)

懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 レッサーパンダ


懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 レッサーパンダ

こんばんは。
親知らず付近の歯茎が痛いマツです。

歯ブラシが親知らずまで届きづらく、食べ物が詰まりやすいのかな?
ヘッドの小さめの歯ブラシを買ってきたので、それで歯磨きをしてみて、ちょっと様子を見ます。




さて、今日も11月3日の旭山動物園。




トップの写真は「栃」の末娘「友友(ヨウヨウ)」です。

このときは栃は外には出ていませんでした。




左側展示場にはヨウヨウ1頭だけでしたが、右側展示場は父と子ども達の4頭が出ていました。



やぐらでじゃれあっていたのは2016年生まれの双子、オスの「雷雷(レイレイ)」とメスの「雲雲(ユンユン)」です。
画像

顔の色が濃く、首から背中にかけての毛が薄いのがレイレイ。
顔の色が薄いのがユンユン。




レイレイのネコパンチ炸裂。
画像



じゃれあう2頭を動画撮影しました。

動画はユンユン逃げるところから始まります。





2015年生まれのお兄ちゃん「縞縞(ガオガオ)」です。
画像




父「チャーミン」は大事なところを毛づくろい中。
画像




そんなチャーミンの下を見ると、ユンユンも尻尾やお尻をペロペロしていました。
画像





再び上を見ると、今度はレイレイが腰付近を毛づくろいしていました。
画像




13時頃、左側展示場に竹の葉やリンゴがセットされました・
画像





この後右側展示場にも用意されましたが、どうやら隣の芝は青く見えるようです。
画像




竹の葉のセッティングが終わるのを遠くから見守っていたのは友友。
画像




ヨウヨウがもぐもぐ始めると、柵にしがみついて見ているし。
画像

どんだけ隣の芝は美味しく見えたのだろう?




右側展示場にも竹がセットされ、それぞれ食べ始めました。


ガオガオおにいちゃん。
画像




弟のレイレイ。
画像




妹のユンユン。
画像




そして、父チャーミンはやぐらでもぐもぐ。
画像





きょうだい3頭仲良くもぐもぐしていました。
画像



<<
>>




 ABOUT
西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

性別
年齢40代
エリア北海道
属性個人
 ブログカテゴリ
 カウンター
2008-07-01から
1,214,602hit
今日:378
昨日:453


戻る