2018年4月8日(日)
懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 ホッキョクグマ
旭山動物園 ホッキョクグマ×341
こんばんは。
たまりにたまった写真をどうやってブログアップして行こうかと悩むマツです。
11月3日分を含めて7回動物園へ行っておりまして、それを全部今月中にアップしていきたけど・・・、無理かな?
でも、できるところまでは行きたいです。
さて、まだまだ連投したいのですが、今日はこれで終わりにします。
1つ前のブログの最後にエゾヒグマの「とんこ」の座る姿をアップしました。
ほっきょくぐま館へ行くと、「サツキ」も同じような姿勢で座っていました。
プール側へ行くと、「ピリカ」も同じ姿勢。
11月でしたから、サツキもピリカもお篭もりに備えて脂肪を蓄えていたのでしょうね。
ふっくらとした体形になっていました。
ちょうどもぐもぐタイムの時間でしたので、ピリカにおやつ程度のエサが与えられました。
ピリカの鼻の先に写っている小さな魚がイカナゴです。
2階から撮影したため、とっても見づらい動画ですが、よかったらこちらもご覧ください。
もぐもぐタイムが終わってからサツキを見に行くと、おすそ分けを待っていました。
最近はカプセル側のクマたちにおすそ分けをしているのは見ませんが、やらなくなったのかな?
たまたま私が見ていないだけ?
サツキ、屋上を見て待ってました。
たまりにたまった写真をどうやってブログアップして行こうかと悩むマツです。
11月3日分を含めて7回動物園へ行っておりまして、それを全部今月中にアップしていきたけど・・・、無理かな?
でも、できるところまでは行きたいです。
さて、まだまだ連投したいのですが、今日はこれで終わりにします。
1つ前のブログの最後にエゾヒグマの「とんこ」の座る姿をアップしました。
ほっきょくぐま館へ行くと、「サツキ」も同じような姿勢で座っていました。
プール側へ行くと、「ピリカ」も同じ姿勢。
11月でしたから、サツキもピリカもお篭もりに備えて脂肪を蓄えていたのでしょうね。
ふっくらとした体形になっていました。
ちょうどもぐもぐタイムの時間でしたので、ピリカにおやつ程度のエサが与えられました。
ピリカの鼻の先に写っている小さな魚がイカナゴです。
2階から撮影したため、とっても見づらい動画ですが、よかったらこちらもご覧ください。
もぐもぐタイムが終わってからサツキを見に行くと、おすそ分けを待っていました。
最近はカプセル側のクマたちにおすそ分けをしているのは見ませんが、やらなくなったのかな?
たまたま私が見ていないだけ?
サツキ、屋上を見て待ってました。
2018年4月8日(日)
懐かしい写真・・・2017年11月3日 旭山動物園 もうじゅうたち
旭山動物園 もうじゅう館×56
こんばんは。
せっかく熱いお茶を入れたのに、飲むのを忘れていてぬるくなっちゃったマツです。
もったいないから、お湯を足して飲もう。。。
さて、今回からは11月3日の旭山動物園の写真&動画をアップしていきます。
まずはもうじゅう館から。
アムールトラの展示場には親子3頭が出ていました。
娘の「ナージャ」
息子の「ソーン」
息子の下を通る母「ザリア」
ザリアとすれ違うナージャ、まだお母さんよりも一回り小さかったです。
おとなりのライオン展示場には父「キリル」
雨で地面がドロドロになっていたため、キリルの足もドロドロでした。
高齢ライオン夫婦と違って、多くの時間を歩いて過ごしているため、地面もゆるくなりやすいのかな?
屋上に上がり、エゾヒグマの「とんこ」は岩を枕にまったり。
ユキヒョウは親子が出ていました。
左手前に仰向けになっているのは息子の「リヒト」で、母「ジーマ」に顔や体を押すようにじゃれていました。
ジーマが立ち上がったところから少し動画撮影しました。
向かって左の方を見ていますが、おそらく展示訓練中だったアムールヒョウ親子を見ていたのだろうと思います。
左がリヒトで、右がジーマ。
リヒトもジーマより大きくなっていたようです。
キリッとしたジーマ
体は大きくなっても、まだ表情には幼さ残るリヒト
おとなりのアムールヒョウ展示場には「アテネ」かな?
そして、姪っ子甥っ子たちは展示訓練中。
ちなみに、私は観ることができませんでした。
ライブカメラ映像を見ると、お母さんの「ルナ」と一緒に巣箱の中で寝ていました。
誕生があれば、死もある。
10月4日に亡くなった「パック」の青プレートができていました。
なお、11月1日に亡くなったアムールトラの「のん」の青プレートは、この日はまだありませんでした。
岩にあごを置くとんこを見てみたかったけど、私が行ったときには普通に座っていました。
せっかく熱いお茶を入れたのに、飲むのを忘れていてぬるくなっちゃったマツです。
もったいないから、お湯を足して飲もう。。。
さて、今回からは11月3日の旭山動物園の写真&動画をアップしていきます。
まずはもうじゅう館から。
アムールトラの展示場には親子3頭が出ていました。
娘の「ナージャ」
息子の「ソーン」
息子の下を通る母「ザリア」
ザリアとすれ違うナージャ、まだお母さんよりも一回り小さかったです。
おとなりのライオン展示場には父「キリル」
雨で地面がドロドロになっていたため、キリルの足もドロドロでした。
高齢ライオン夫婦と違って、多くの時間を歩いて過ごしているため、地面もゆるくなりやすいのかな?
屋上に上がり、エゾヒグマの「とんこ」は岩を枕にまったり。
ユキヒョウは親子が出ていました。
左手前に仰向けになっているのは息子の「リヒト」で、母「ジーマ」に顔や体を押すようにじゃれていました。
ジーマが立ち上がったところから少し動画撮影しました。
向かって左の方を見ていますが、おそらく展示訓練中だったアムールヒョウ親子を見ていたのだろうと思います。
左がリヒトで、右がジーマ。
リヒトもジーマより大きくなっていたようです。
キリッとしたジーマ
体は大きくなっても、まだ表情には幼さ残るリヒト
おとなりのアムールヒョウ展示場には「アテネ」かな?
そして、姪っ子甥っ子たちは展示訓練中。
ちなみに、私は観ることができませんでした。
ライブカメラ映像を見ると、お母さんの「ルナ」と一緒に巣箱の中で寝ていました。
誕生があれば、死もある。
10月4日に亡くなった「パック」の青プレートができていました。
なお、11月1日に亡くなったアムールトラの「のん」の青プレートは、この日はまだありませんでした。
岩にあごを置くとんこを見てみたかったけど、私が行ったときには普通に座っていました。
2018年4月8日(日)
懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 きりん舎・かば館の動物
こんにちは。
GWの旅行先が決定したマツです。
きっと忘れた頃に旅行記を書きますので、そのときはまたお付き合いください。
さて、9月26日の旭山動物園は今回が最終回です。
トップの写真はアミメキリンです。
左奥の小さい方がメスの「結(ゆい)」、右手前はオスの「ゲンキ」です。
この頃はまだ簡易柵で分けられていました。
かば館の屋外にはメスの「旭子(あさこ)」が寝ていました。
屋内にはオスの「百吉」がいました。
大きな背中です。
1階へ下りまして、もぐもぐしていたゲンキを見上げてみました。
そういえば、ゲンキも10歳になりました。
プールの中をゆっくりと行ったり来たりしている百吉を見ていると、ときどき面白いんです。
顔面で着地してちょっとだけ顔がぐちゃっと潰れたり
仰向けに落ちてきたり
そんな様子を動画でも撮りたかったんですが、これがまた難しい。
途中で横に1回転しながら落ちてくる場面がある程度ですが、良かったらご覧ください。
イボイノシシのオス「ドゥニア」は屋内のダチョウ前トンネルと歩いていました。
外に出てきそう。
ドゥニアは会うたびに顔がボコボコとなっていきますね。
きっとイボイノシシ界ではイケメンなんでしょうね。
そして、頭から背中・腰にかけてのタテガミもキレイですね。
立派に成長したもんだ!
グルッと裏側に回って、ダチョウです。
茶色い方がメス、黒い方がオスです。
あのふわふわの羽を一度触ってみたい願望があります。
でも、意外とゴワゴワかも?
最後は、色白で可愛い結ちゃん。
GWの旅行先が決定したマツです。
きっと忘れた頃に旅行記を書きますので、そのときはまたお付き合いください。
さて、9月26日の旭山動物園は今回が最終回です。
トップの写真はアミメキリンです。
左奥の小さい方がメスの「結(ゆい)」、右手前はオスの「ゲンキ」です。
この頃はまだ簡易柵で分けられていました。
かば館の屋外にはメスの「旭子(あさこ)」が寝ていました。
屋内にはオスの「百吉」がいました。
大きな背中です。
1階へ下りまして、もぐもぐしていたゲンキを見上げてみました。
そういえば、ゲンキも10歳になりました。
プールの中をゆっくりと行ったり来たりしている百吉を見ていると、ときどき面白いんです。
顔面で着地してちょっとだけ顔がぐちゃっと潰れたり
仰向けに落ちてきたり
そんな様子を動画でも撮りたかったんですが、これがまた難しい。
途中で横に1回転しながら落ちてくる場面がある程度ですが、良かったらご覧ください。
イボイノシシのオス「ドゥニア」は屋内のダチョウ前トンネルと歩いていました。
外に出てきそう。
ドゥニアは会うたびに顔がボコボコとなっていきますね。
きっとイボイノシシ界ではイケメンなんでしょうね。
そして、頭から背中・腰にかけてのタテガミもキレイですね。
立派に成長したもんだ!
グルッと裏側に回って、ダチョウです。
茶色い方がメス、黒い方がオスです。
あのふわふわの羽を一度触ってみたい願望があります。
でも、意外とゴワゴワかも?
最後は、色白で可愛い結ちゃん。
2018年4月6日(金)
懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 シロテテナガザル一家
こんばんは。
今日は早めに晩御飯を食べようと思っているマツです。
1週間お仕事頑張ったので、早めに寝たいな~って思います。
さて、ブログに載せるほどの写真ではありませんが、せっかく撮ったのでアップします。
トップの写真は鉄柱の上でお隣さんを見ているテナガザル夫婦です。
黒い方が父「テルテル」、茶色い方が母「モンロー」です。
2人の目線の先では、オランウータン親子が鉄柱の下でもぐもぐしていました。
母「リアン」と娘の「森花(モカ)」です。
テナガザルのきょうだいは獣舎側から見ていました。
左は1歳の弟「うた(歌多)」と3歳の兄「こだま」です。
動物園内に響く両親の歌声から彼らの愛称もつけられたようです。
あんまり良い動画ではありませんが、この日の歌声を撮影しました。
無編集です。
うたくんはお母さんのモンローに抱かれていることが多いですが、お父さんも抱っこします。
テルテルはイクメンなのです。
今日は早めに晩御飯を食べようと思っているマツです。
1週間お仕事頑張ったので、早めに寝たいな~って思います。
さて、ブログに載せるほどの写真ではありませんが、せっかく撮ったのでアップします。
トップの写真は鉄柱の上でお隣さんを見ているテナガザル夫婦です。
黒い方が父「テルテル」、茶色い方が母「モンロー」です。
2人の目線の先では、オランウータン親子が鉄柱の下でもぐもぐしていました。
母「リアン」と娘の「森花(モカ)」です。
テナガザルのきょうだいは獣舎側から見ていました。
左は1歳の弟「うた(歌多)」と3歳の兄「こだま」です。
動物園内に響く両親の歌声から彼らの愛称もつけられたようです。
あんまり良い動画ではありませんが、この日の歌声を撮影しました。
無編集です。
うたくんはお母さんのモンローに抱かれていることが多いですが、お父さんも抱っこします。
テルテルはイクメンなのです。
2018年4月5日(木)
懐かしい写真・・・2017年9月26日 旭山動物園 レッサーパンダ2
旭山動物園 レッサーパンダ×111
こんばんは。
雪がとけたら車の色んなところにクリップが無くなっていて笑っちゃったマツです。
後ろののバンパーは3か所もクリップ外れているから、そのうち振動でバンパー落ちちゃうんじゃないかな?とハラハラドキドキです。
車を買い換えるまでこのままにしておいても大丈夫か、それとも一通り修理してもらうべきか悩むところです。
さて、9月26日のレッサーパンダ後半です。
トップの写真は橋を渡る父「チャーミン」です。
11時半頃に見に行くと、右側の親子は上でも下でもじゃれあっていました。
上が父「チャーミン」と長男「縞縞(ガオガオ)」
下が2016年生まれの双子オス「雷雷(レイレイ)」とメス「雲雲(ユンユン)」
立ち上がるレイレイと、仰向けになって全部の足で抵抗するユンユン。
橋を渡るユンユン。
こちらはレイレイ。
ちょっと右目がおかしいかな?痛いのかな?
キレイな顔のユンユン。
やっぱり右目が痛そうなレイレイ。
ちょっと心配ですね。
相変わらずじゃれあう父と兄。
ガオガオがチャーミンにじゃれ付いているのではなく、チャーミンがガオガオに飛びついています。
少し時間をおいて、12時半頃にもう一度行ってみると、左側展示場では末娘の「友友(ヨウヨウ)」がもぐもぐしていました。
ガオガオももぐもぐ。
更に1時間後、13時半頃行くと、右側の親子はお昼寝していました。
左が母「栃」で、隣が娘のヨウヨウ。
アクリル越しにも撮ってみました。
そして、やっぱり目が痛そうなレイレイ。
まあ、相変わらず双子で取っ組み合いをしていましたし、目のことは心配しなくても良さそうですね。
最後は父チャーミン。
なお、母「渝渝(ユーユー)」は2017年も双子を出産し、このときはまだ育児休暇中でした。
雪がとけたら車の色んなところにクリップが無くなっていて笑っちゃったマツです。
後ろののバンパーは3か所もクリップ外れているから、そのうち振動でバンパー落ちちゃうんじゃないかな?とハラハラドキドキです。
車を買い換えるまでこのままにしておいても大丈夫か、それとも一通り修理してもらうべきか悩むところです。
さて、9月26日のレッサーパンダ後半です。
トップの写真は橋を渡る父「チャーミン」です。
11時半頃に見に行くと、右側の親子は上でも下でもじゃれあっていました。
上が父「チャーミン」と長男「縞縞(ガオガオ)」
下が2016年生まれの双子オス「雷雷(レイレイ)」とメス「雲雲(ユンユン)」
立ち上がるレイレイと、仰向けになって全部の足で抵抗するユンユン。
橋を渡るユンユン。
こちらはレイレイ。
ちょっと右目がおかしいかな?痛いのかな?
キレイな顔のユンユン。
やっぱり右目が痛そうなレイレイ。
ちょっと心配ですね。
相変わらずじゃれあう父と兄。
ガオガオがチャーミンにじゃれ付いているのではなく、チャーミンがガオガオに飛びついています。
少し時間をおいて、12時半頃にもう一度行ってみると、左側展示場では末娘の「友友(ヨウヨウ)」がもぐもぐしていました。
ガオガオももぐもぐ。
更に1時間後、13時半頃行くと、右側の親子はお昼寝していました。
左が母「栃」で、隣が娘のヨウヨウ。
アクリル越しにも撮ってみました。
そして、やっぱり目が痛そうなレイレイ。
まあ、相変わらず双子で取っ組み合いをしていましたし、目のことは心配しなくても良さそうですね。
最後は父チャーミン。
なお、母「渝渝(ユーユー)」は2017年も双子を出産し、このときはまだ育児休暇中でした。