20171221(木)

懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 アムールトラ 親子


懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 アムールトラ 親子

こんにちは。
大みそかは夫に実家へ行くことになっているマツです。

いつもご馳走になってばかりなので、たまには何か持っていこうかな?と思ったものの、夫から「マツの味付けじゃ薄くて、口に合わないかもね(笑)」って言われてしまったマツです。
確かに・・・。
どうも私は薄味が好みらしいのです。




話は本題。



6月6日のトラ親子です。



トップの写真は、たぶん左が母「ザリア」、右が息子の「ソーン」です。




ザリアです。
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娘の「ナージャ」です。
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父親似のキリッとした顔をしています。




ソーンは母親に似てるかな?
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お母さんにペロペロしてもらいながら、自分でもペロペロ。
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1歳になっても甘えん坊さんなのでした。



20171221(木)

懐かしい写真・・・旭山動物園 オランウータン母子とシロテテナガザル一家


懐かしい写真・・・旭山動物園 オランウータン母子とシロテテナガザル一家

こんにちは。
久々にパンを焼いているマツです。

話せば長くなりますが、ワケあってしばらくお粥生活をしていました。
腸内環境維持のためにパン食は控えていまして、でもやっと体調も回復してきたようですので、久しぶりにパンを食べることにしました。




ブログアップするほどの写真ではありませんが・・・




オランウータンの母「リアン」と娘「森花(モカ)」がスカイウォークしていました。
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モカちゃんも小さい体でも上手にわたっていました。



貫禄たっぷりなおかあさんとモカちゃん。
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そんなオランウータン親子のお隣を見ると、シロテテナガザル親子も鉄塔に登っていました。
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左から、長男「こだま」、母「モンロー」と姿は見えませんが二男の「うた」も抱かれていまして、右が父「テルテル」です。




うたももうすぐ1歳になろうとしておりましたので、モンローから離れてぶら下がることのできます。
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兄のこだまに抱かれるのかな?と思ったら・・・



うただけ置いてみんなどこかへ行っちゃった。
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でも、こうやって成長していくのでしょうね。



20171221(木)

懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 ウンピョウ


懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 ウンピョウ

こんにちは。
今年の旭山はネコ科の訃報が多かったな~って改めて実感しているマツです。

この秋はもうじゅう館で飼育されていたヒョウ(黒変種)の「パック」、アムールトラ「のん」、ライオン「ライラ」と続きましたが、小獣舎で飼育されていたウンピョウの「プータオ」も今年亡くなった1頭でした。




プータオは恥ずかしがり屋で、いつもお尻を向けて見づらい場所に隠れていることが多く、なかなか顔を見ることができなかったのですが、この日は珍しく全身が見えたので写真を撮りました。
それがトップの写真。
そして、私が会ったのもこの時が最後になってしまいました。




素敵な紹介プレートが設置されていました。
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ウンピョウが飼育されている動物園って3園しかなかったんですね~って思ったけど、たぶん福岡にもいるはず。
熊本市動植物園に移動して間もなく熊本地震が起き、獣舎が損壊してしまったために、ウンピョウ2頭が福岡市動物園に避難したってニュースがありましたから。




いずれにせよ、ウンピョウは国内ではなかなか見られない動物。
その中の1頭が亡くなってしまったことは、とても寂しく思います。



20171221(木)

懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 レッサーパンダ 栃と友友親子


懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 レッサーパンダ 栃と友友親子

こんにちは。
隣人が雪かきをしてくれないことで悩み始めたマツです。

屋根の雪、落ちているんですけどね。
いつになったら雪かきしてくれるのかな?
どうせ言っても無駄な相手だし、私がやるしかないのかな?
25日は雪が降る天気予報ですし、それまで待っても雪かきしてくれ無いようであれば、行動に移すことにします。




さて、昨日に続き、6月6日のレッサーパンダです。



昨日はチャーミンと子ども達でしたが、今日は左側の親子。




こちらの展示場には母「栃」と末娘「友友」が出ています。
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この1ヶ月前に父「ノノ」がお亡くなりになり、お隣の大家族とは対照的にのんびりとした時間が流れています。



栃はご高齢のため、朝は外には出ていなかったかもしれません。
姿が見えませんでした。




友友は歩き回っていました。
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頭カイカイっ!
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ノノが亡くなり、喪中のプレートがあるかな?と思ったら、紹介プレートだけが外され、なんだかノノの存在が無かったことにされてしまったような感じがしました。
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なお、その後また動物園へ行ったときには喪中プレートが設置されておりました。




約1時間後に11時過ぎにレッサーパンダ舎へ行くと、親子で遠くを見ていました。
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奥がヨウヨウ、手前が栃です。




左はヨウヨウ、右で竹を食べているのは栃。
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日当たりが良くて、顔が白くなっちゃった。
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栃さん眩しそう
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再びもぐもぐ
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更に30分後、2頭でお昼寝。
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奥がヨウヨウ、手前が栃。
日陰でひんやりしているのかな?

ノノが生きていれば、奥の芝生の上で3頭仲良くお昼寝していたのかな?




12時過ぎ、ヨウヨウは起きて、栃は少し場所を移動していました。
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コンクリートは冷たくて気持ちいいのかもしれませんね。



20171220(水)

懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 レッサーパンダ チャーミン親子


懐かしい写真・・・6月6日 旭山動物園 レッサーパンダ チャーミン親子

こんばんは。
雑巾を洗っていたバケツの水が不意に飛び跳ね、顔面直撃したマツです。

不器用なもんで、結構な確率でバケツで雑巾を洗っているときに顔に水がかかるんですが、今回は前髪までビショビショになってしまい、「逆に私ってすごいかも!」ってレベルで不器用だと思いました。




話は本題。

今日も6月6日の旭山動物園。




レッサーパンダのチャーミン一家はそれぞれ自由気ままに過ごしていました。



父「チャーミン」と娘「雲雲(ユンユン)」は毛づくろい。
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チャーミンの顔が見える写真を1枚。
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お兄ちゃんの「縞縞(ガオガオ)」も別の場所で毛づくろい。
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そして、ユンユンと双子の息子「雷雷(レイレイ)」は竹の枝をくわえて遊んでいました。
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ガオガオも小屋の下にやってきて、「飛び越えるパンダ」っぽいポーズ(笑)
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何年か前に話題になった写真なんですけど、ご存じない方は「飛び越える パンダ」で検索してみて下さい。




そんな4頭の様子を動画撮影しました。




ユンユンが移動しました。
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すると、チャーミンとガオガオの取っ組み合いが始まりました。
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たぶん、奥がチャーミンで、手前がガオガオ。
取っ組み合いははチャーミンが優勢のことが多いです。




別の場所では双子のじゃれあい。
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左がレイレイ、右がユンユンかな?




レイレイが橋を渡って、木の上へと行きました。
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私にしてはキレイに撮れてますね(笑)




ユンユン(右)も渡っていったのですが、このあとレイレイ(左)に急かされるように展示場側へと戻っていきました。
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そのときの様子は動画で。




その頃、チャーミンとガオガオはまた取っ組み合い。
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写真では伝わらないので、取っ組み合いをする様子は動画で。

ガオガオの尻尾の毛が抜けちゃっていますが、きっとチャーミンと取っ組み合いをする中で抜けてしまったのでしょう。




少し他の動物を見てから、再びレッサーパンダを見に行くと、レイレイが可愛いポーズをしていました。
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イイ顔してますね!
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以前にチャーミンも同じポーズをしていたことがあったな・・・と思って、探しました。



2014年6月22日、3年前に撮ったこちらの写真。
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顔の角度の違いもありますが、やっぱりチャーミンは目つきが悪い。


レイレイって、チャーミンにはあまり似ていないようにも感じますが、でもユーユーともなんか違うような?




ユンユン色白なところはユーユー似ですが、ユーユーには似ていない。
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ネットでチャーミンの両親の画像を検索してみると、クリッとした可愛い目をしていますから、隔世遺伝なのかな?





最後に、写真はありませんが、ホースにぶら下がるユンユンの動画です。
ホースがもっと長かったら、このまま上っていきそうな感じでした。



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 ABOUT
西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

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エリア北海道
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