「僕は常に身だしなみに気をつけてるのさ」
「親爺じゃないよ王子だよ。スーパードライ飲んでるのは僕じゃないよ」
「マンガっておもしろいの」
「続きは？」
「ちょっとまって、前のあらすじは！っと」
「マンガっておもしろいのね」
それぞれの過ごし方でした。

今日は暑かったので窓辺で涼む三匹でした。ロック王子も姫と仲良くなり３ショットです。

この子ネコ、今一生懸命に生きようとがんばっている。
先日一匹の子ネコが亡くなった、この日もこの子は胃液しか出なくなるほど嘔吐・下痢の繰り返しで、次に亡くなる子はこの子かと？心配していたら、次の日又別の子が亡くなってしまった。
でもこの子は、ふらふらの身体で水だけは飲もうと少しだけれど口につけている。
この姿を見ていると一生懸命に生き様としているんだと感動した。
少しでも長生きしてくれる様にミルクを無理やり飲ませて、ようやく飲む量も多くなってきた今日この頃。
このまますくすくと育ってほしいと願うだけで、何もしてやれないPooh3papaです。
短かった命だったけど生きていたという証に

パート2で預かり子猫ちゃんwishさんで今日デビューする予定でした。
「私これからどうなるの？」
家族会議を開き、我が家の家族として暮らす事になりました。
「私の名前は姫です、ぽん太兄ちゃんとロック兄ちゃんと一緒に暮らす事になりました、宜しくね。」
「そうか一緒に暮らすか、俺も嬉しいぜ」
↑「ほんと私も嬉しいわチュッ」
「イヤー照れちゃうぜ、ロックにもしてやんな」
「俺はいいよ！」
「皆さんごめんなさい、そういう言う訳でPooh3家族と一緒に暮らす事になり、この肉球は皆さんに触ってもらう事が出来なくなりましたごめんなさい。」

チビちゃんと家族会議

パート３で預かりの子猫ちゃん
先日、このケージ格子部分から
一匹頭を、くねくねしてたら抜け出てきた。
そこで、彼女にお願いをした。

[分かったは、私見張りをするのね。」

[大丈夫、大丈夫」

[ここも大丈夫よ]

「何だか、疲れたから寝るわ、ZZZ]
チビちゃんありがとね。