2010年8月29日(日)
初めて描いてくれた。。。
育児×10
まだまだ毎日暑いですねぇ^^
でも私にとってはこの暑さなんという素敵な毎日なんだろうって密かに思ってます。
暑さ万歳なタイプなんです^^;
屋外で働く方にとってはとても過酷過ぎる暑さでほんとに
大変だと思います。
根っからのどさんこにもかかわらずもう寒いの絶対無理な
タイプなのです。
そんなこんな言っているうちにすぐ秋が来て寒くなっちゃうんですけどね~~~。
さて、
先日とてもうれしい事があった。
ただいま、半月ほど主人が仕事で不在の状態。
私個人的には、お弁当も要らないし、ぼんやりの時間も
増えるので、命の洗濯みたいな感じなんですが・・・・^^
一番の問題は我が家の王子・・・・
パパが居ないと一番困る彼は、
主人が帰って来ないことに気づき、10分おきに
「お父さん、来ないね~~~」と私にしきりに話しかけて
くる。
これはもう~~~ぼんやり過ごすなんて夢の話になってしまったようなもん><
息子に「お父さん仕事でしばらく帰って来ないから、
お母さんと遊んで待っていようね」というと、
その話の途中からもう半べそになって最後には泣きながら
「お父さんまだ帰らない・・・・」と、
何度も何度も、繰り返しお経のようにつぶやくのだ。
彼は、ちょっとでも自分の中でパニックを起こすと
対処が上手くできないタイプなので、これをなだめるのは
ほんとに一苦労・・・・・。
どうしてこんなにパパに執着するかというと、
大好きな魚を何でも描いてくれるお父さんなのです。
なので、彼の唯一の楽しみはパパが帰ってきて息つく暇も
与えず、魚を何匹も描かせるのです。^^;
私も描いてあげるのだが、私は息子からすると、
どうも絵がへたっぴのようで、
いつも描き終って息子にどうだぁ~~~って見せると
一言・・・・「ええええぇ~~なんですか!!これは!!」と、言われる・・・・><
そしてその描いた絵は、必ずはさみで切ってコレクションに
なっていて、我が家のおもちゃ箱にはゴミなんだか訳わかんない紙の山がある。。。><
こんな風に息子の興味の幅が非常に狭くておまけに
この、描いて切るって作業を絶対に自分からやろうとしない
基本的に描くことへのなんかちょっとした恐怖心なんだろうか?
時々「自分で書いたほうが面白いよ」なんていって
誘導してみるもまったくやらずに拒否ばかり・・・・
こんなことを約2年ほどやってきているんだけど、
昨日、そんな息子が、、、、、、
ノートに、
なにやら、ボールペンで、描いている。
細く、細く、みみずみたな絵を何本も描いてるじゃないか!!
何してるの??って聞いたら
「さんまかいてるよ」って・・・・・
こんな風にして何かを書いてる姿を見るのは今までで
初めてのこと。
すごくうれしかった。
ついでに描いた絵を自分なりにカットしてコレクションに
入れていました。
ほかの子より少し変わっているけど
これも個性の一つとして、枝葉が付くように少しづつ
伸びていくといいなぁと思った昨日でした。
うれしかったので、切られる前に飾ってみた^^
息子が、「お母さん秋刀魚買わないの?」
母「今日は買わないよ」
息子「どうして?食べたいのに・・・」
母「だって秋刀魚いま高いんだもん」
息子「高いの?そっか」
今回はあっさりあきらめてくれたかなと思っていたら、
独り遊びしながら、さんまの絵を見ながら、
「さんまさんま~~~~さんま苦いかちょっぱいか、ベンベン!!
さんまは高いから、さんまは高いから・・・・」
延々と独りでしゃべってました?><
お兄ちゃんになるのはまだ先かぁ~~
でも私にとってはこの暑さなんという素敵な毎日なんだろうって密かに思ってます。
暑さ万歳なタイプなんです^^;
屋外で働く方にとってはとても過酷過ぎる暑さでほんとに
大変だと思います。
根っからのどさんこにもかかわらずもう寒いの絶対無理な
タイプなのです。
そんなこんな言っているうちにすぐ秋が来て寒くなっちゃうんですけどね~~~。
さて、
先日とてもうれしい事があった。
ただいま、半月ほど主人が仕事で不在の状態。
私個人的には、お弁当も要らないし、ぼんやりの時間も
増えるので、命の洗濯みたいな感じなんですが・・・・^^
一番の問題は我が家の王子・・・・
パパが居ないと一番困る彼は、
主人が帰って来ないことに気づき、10分おきに
「お父さん、来ないね~~~」と私にしきりに話しかけて
くる。
これはもう~~~ぼんやり過ごすなんて夢の話になってしまったようなもん><
息子に「お父さん仕事でしばらく帰って来ないから、
お母さんと遊んで待っていようね」というと、
その話の途中からもう半べそになって最後には泣きながら
「お父さんまだ帰らない・・・・」と、
何度も何度も、繰り返しお経のようにつぶやくのだ。
彼は、ちょっとでも自分の中でパニックを起こすと
対処が上手くできないタイプなので、これをなだめるのは
ほんとに一苦労・・・・・。
どうしてこんなにパパに執着するかというと、
大好きな魚を何でも描いてくれるお父さんなのです。
なので、彼の唯一の楽しみはパパが帰ってきて息つく暇も
与えず、魚を何匹も描かせるのです。^^;
私も描いてあげるのだが、私は息子からすると、
どうも絵がへたっぴのようで、
いつも描き終って息子にどうだぁ~~~って見せると
一言・・・・「ええええぇ~~なんですか!!これは!!」と、言われる・・・・><
そしてその描いた絵は、必ずはさみで切ってコレクションに
なっていて、我が家のおもちゃ箱にはゴミなんだか訳わかんない紙の山がある。。。><
こんな風に息子の興味の幅が非常に狭くておまけに
この、描いて切るって作業を絶対に自分からやろうとしない
基本的に描くことへのなんかちょっとした恐怖心なんだろうか?
時々「自分で書いたほうが面白いよ」なんていって
誘導してみるもまったくやらずに拒否ばかり・・・・
こんなことを約2年ほどやってきているんだけど、
昨日、そんな息子が、、、、、、
ノートに、
なにやら、ボールペンで、描いている。
細く、細く、みみずみたな絵を何本も描いてるじゃないか!!
何してるの??って聞いたら
「さんまかいてるよ」って・・・・・
こんな風にして何かを書いてる姿を見るのは今までで
初めてのこと。
すごくうれしかった。
ついでに描いた絵を自分なりにカットしてコレクションに
入れていました。
ほかの子より少し変わっているけど
これも個性の一つとして、枝葉が付くように少しづつ
伸びていくといいなぁと思った昨日でした。
うれしかったので、切られる前に飾ってみた^^
息子が、「お母さん秋刀魚買わないの?」
母「今日は買わないよ」
息子「どうして?食べたいのに・・・」
母「だって秋刀魚いま高いんだもん」
息子「高いの?そっか」
今回はあっさりあきらめてくれたかなと思っていたら、
独り遊びしながら、さんまの絵を見ながら、
「さんまさんま~~~~さんま苦いかちょっぱいか、ベンベン!!
さんまは高いから、さんまは高いから・・・・」
延々と独りでしゃべってました?><
お兄ちゃんになるのはまだ先かぁ~~
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