SNS情報でマークしていたら、地元紙の記事にも紹介されたので混み合わないうちにと急ぎ出かけました。3年ぶりです。
帯広ブラックは別メニュー表になっていたので、それを指差し、「これください」と注文。
先客0(後客1)だったので、数分で出来上がり。早ッ!
豚バラのチャーシューをはじめ、キクラゲや海苔、メンマ、炒めたモヤシなどのほかワンタンまで…、何とも賑やかでボリュームのあるビジュアル。
「たまりじょうゆや魚介類でコクをだした、黒色のスープが特徴」と地元紙にあったけれど、思ったほど黒くはありません。
むしろ黒いと思ったのは麺の方。ソース焼きそばのような色と形状は独特だと思います。熱々の油脂が絡むコッテリ系ラーメンですね。猫舌の人はご注意を。
食べ応えのある「男のラーメン」といった印象でした。