1 月下旬の十勝ヒュッテの朝はさわやかな快晴が多い。左奥は剣山の頂上付近だ。
日の出が7時前になったので 朝日は山の上から当ってくる。気温は―15℃。通りまで出ればモルゲンロートが見えるはずだが 寒いので行く気がしない。
敷地の背高シラカバも上部から明るくなる。
屋根のツララもこんな感じ。
30分もするとヒュッテの建物にも陽が当たってくる。
ツララも伸びていた。
林の木々は長い影を作っている。手前は2本のエゾ松の苗。
地面の盛り上がりは一か月前に防寒に雪を掛けたハスカップの株だ。もう完全に隠れたので一安心だ。
快晴の空は気持ちがいい。シラカバ林の中に変わった木が見つかった。実が付いているのかな? 調べる必要がありそうだ。