春のGWは 最後の日曜に天気が崩れたが 他は意外に天気がよく暖かかった。
前半は1組が来てくれて 井戸関係とマキ割までやってもらった。感謝だ。
後半には2組が大量のギョウジャニンニクとタラの芽を持って来た。翌日 マキ割やくい打ちをしてくれた。同じく感謝だ。
敷地内の笹刈りは昨年までに終わったので 春になってから下草が勢いよく出ている。特にエゾエンゴサクの紫の花が目につく。笹は3年刈ると出なくなるらしいので 落ち着いたらもう一度刈りたいと思う。
今年最初の焚火が始まった。やはり火があるのは楽しい。マキ類はたくさんあるので風が無い時はいつもやりたいものだ。
若者達は焚火のところでBBQをやっていたが 最後にギョウジャニンニク入りの味付きジンギスカンを作ったが 特別においしかった。
年寄りの話も面白いが 若者の話は絶対的に面白い。一緒に来る友人もこれまた面白い。こんな話が聞けるのがヒュッテのよいところだ。