北海道大学に挑戦した卒業生、高校受験した中学生、
全員、無事合格しました。
発表の日に最後の一人から連絡が入った後、心底ほっとしました。
受験当日も、神棚に朝から何度も手を合わせ、打つ手が上手く響かなかった時は、
「なんでいい音が出せなかったのか〜」と反省さえしました。
受験は一つの通過点。
これからも様々な試練が何度も繰り返しやってくるでしょう。
自分なりの目標を定め、努力することを忘れずにいて欲しいと思います。
卒業生からのメッセージ
「中1で初めて英語を習った時は何も分からなかったのが、大学に合格できるくらいになりました。
大学でもホロホロで学んだことを生かして、英語を頑張りたいと思います。」
リケジョの彼女、2次試験は物理、化学、英語の三科目で特点も英語が3分の1を占めていたそう。
中学生は来週が卒業パーティー。
15年後の自分に手紙を書いてもらいます。
旅立ちの春。
若者に幸あれ〜。