人は、なぜ身体が凝ってしまうのでしょうか。
その応えは《気》の流れを悪くするのと同じです。
『肉体』『内臓』『心』の3つです。
では、内臓や心を考えないとした場合、
身体が凝ってしまう原因は何でしょうか?
これは筋肉が疲労した為です。
身体が凝るということは筋肉が凝っていることですから、
凝りの原因は筋肉を使いすぎて疲れさせてしまったことにあります。
人間が寝ているとき筋肉は脱力した状態になってます。
しかし起きているときは体内のさまざまな筋肉を使います。
それは運動や肉体疲労のように分かりやすいものだけはありません。
例えば仕事などでパソコンを使う場合、両手を出してキーボードを使うと思います。
この状態は手を前に出し続けていることになります。
このとき、肩の周辺の筋肉はずっと緊張しています。
なので、仕事で一日中パソコンを使う人に肩こりの人が多いのです。
また、無意識に体のどこかに力が入ってしまっている人がいますが当然この人もコリが発生しやすくなります。
このようなことが多い人はストレスを感じたときの対処として、
自分の知らないうちに身体のどこかに力が入ってしまっているのです。
つまり、筋肉の使いすぎと言うよりも脳が緊張し続けて身体を緊張させてしまっているのです。
ソフトンではこれらの原因を根本から見直して
整えていくことをお客様にアドバイスさせていただき
自然治癒力を引き出すお手伝いをしています。
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