皆さんこんにちは!北のハウス営業の峯山です。
今回はコンクリート打設の現場がどのようになっているのかをお伝えできればと思います!
作業前がこのような状態です。
もう枠は出来ているので、次に底の面に生コンクリートを流し込む作業になります。
こうやって長ーいホースを伸ばして流し込むんですね。
そこからは手作業です!平らになるようにのみんなで伸ばしていきます。
これもまさに職人芸!綺麗にするのも大変そうです。
これは練炭です!
冬は生コンクリートが凍結してしまうのを防ぐために練炭で養生しておくそうです。
固まれば良いわけではないんですね~。
このように空いてるスペースに練炭を置き、
ブルーシートをかぶせて完成です!
だいたい1時間くらいでこの状態までになりました。
素晴らしい手際でした。。
基礎は家づくりにとってとても大事な作業になるので、安心して任せられる業者の方がいると助かりますね。
またお見せ出来る現場があればお伝えしたいと思います。
ではまた!!