トップの写真は創刊号に入っているミニフィギアー完成形は３４ｃｍで重さは１キロになるそうです。
デアゴスティーニ・ジャパンは2月27日、同社が2013年2月19日より発売を開始した初心者向けロボット組み立て雑誌「週刊「ロビ」」の創刊号が、発売後数日で品切れとなり、書店店頭の在庫も僅少となっていることを受け、重版を決定、2013年3月20日ごろより、順次書店の店頭に並ぶ予定であることを明らかにした。
同誌は毎週火曜日発売され、毎号付属するパーツを組み立てると、愛くるしい動きや会話を楽しめる人型ロボット「ロビ」が完成するという全70号のマガジン。このロビを設計・開発したのは、パナソニック「エボルタくん」や「クロイノ」など小型ヒューマノイドロボットの設計・開発で知られるロボットクリエイターの高橋智隆氏で、独自のコミュニケーションシナリオを用いることで人間らしい自然な会話を実現したという。
わんこを飼う前にソニーの上記「ＡＩＢＯ」を所有していたこともあってＣＭを見るたび植えつけられて行きました。DLしたダンスソフトを導入したモノがこれです。
創刊号は790円と破格でも完成までの全70巻揃えると総額14万円になるらしい。もう柏林台のザ・本屋さんにはありませんでした。買い占めてアマゾンかオークションで売るという選択肢も増刷が決まり夢となりました。留守番ロボットは欲しいけれど１体１４万では複数所有するのは不可能です。
aiboにも留守中撮影機能ありました
