きつねは温泉の帰りがけにあらわたところ
~10月から町内で制作しているドイツ在住の造形作家
マチアス・メナーさんが部材を作り終え展示場の
留真温泉に移り仕上げの組み立てを行っているの道新記事~
とかちアーチスト・イン・レジデンスfacebook page~詳細について
秋に開かれブログにもアップしたとかちアーチスト・イン・レジデンス1音更町での水の神殿に続くイベントと分かり来た次第です。
記事中では作品タイトル隆起(エレベーション)
とかちの山並み起伏からヒントを得たそうです
新聞では明日午前十時オープンとなっていましたが
休みではないので今日実家へ行った帰りに寄ってみました
今まで浦幌へ直接行ったことがなく
ナビでも留新温泉が出てこないので
山の中クマ出没注意の看板を横目に何とかたどり着いたころにはもう昼になっていました
風呂に入る前と帰り際の2回観て聴いたところ
作者はもう浦幌を離れてあすのオープニングに来る予定らしい
昨日はyoutubeでドイツ語会話を何度か見て
挨拶しようと思っていたらまさかの移動・・
続いては
風呂上がりの夕方近くの撮影で
同時刻におびひろから来たという人が企画担当者から説明を受けていました
この場所に朽ちるまで半永久的に置かれていくそうです
ただ温泉の管理担当者が来春変わるそうだし
今後のこの施設が半永久とはいえません
人が来ないほどのどかなことをアピールすると
良いとは思いますが本道から入るところにある歓迎の看板に
中韓の文字があってなだれ込まれても迷惑だなと