初版は２００４年なので、ちょっと遅れてたらごめんなさい。

でもこの本、めちゃくちゃ面白いです。
久しぶりに大笑いしながら読んじゃってます。

タモリのジャポニカロゴスでもコーナーがあるのでご存知の方も多いでしょうが、まぁようは笑っちゃう言い間違いですね。

言い間違いを投稿してもらって、それを糸井重里さんが監修して１冊の本にまとめてあるの。

一例を・・・

種馬のように働く　（馬車馬のように働く）　　

水の苦労が泡やね　（苦労が水の泡）　

ぶっくりしたぁ　（びっくりしたぁ）

でっこんでる　（でっぱってるのか？ひっこんでるのか？）

モライヤーどってく？　（ドライヤー持ってく？）

もんとにほー！！　（ほんとにもー！！）

ヨールデンごうが劇場　（ゴールデン洋画劇場）

タカネットじゃぱた　　（ジャパネットたかた）

ちこんにきみカレー　（チキン煮込みカレー）

まめ天狗からです　（マーケティングからです）

空気がどよんどる！　（よどんでる）

少年ジャンピオン　（ジャンプ？チャンピオン？）
　
真相はむにゃむにゃにななってしまいそうです・・・
（ＮＨＫのアナウンサー）

まぁこれは序の口、もっともっと笑えるネタがたくさんありますよ。

かくいう私も最近

マステラカッチャ　（抹茶カステラ）

と言い間違えて子どもたちに大爆笑されたんですけどね。


みなさんも言いまつがい、歌いまつがいありませんか？
きっとひとつやふたつはあるでしょう？

ぜひ想い出したらココに書いて下さいね！

もっと読みたい方はドウゾ
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