令和2年6月1日より新型コロナウイルスの感染拡大防止緊急事態宣言が解除され、三友西町内会の活動も一部再開されました。

町内会の花壇づくりが、6月2日午前9時から行われました。17名が参加し、花壇の土起こしからデザインの線引き、ブロック配置、などの作業をし、ベコニア、マリーゴールド、サルビアなど10数種類の花苗を約1100株定植しました。毎年、帯広市の花壇コンクールに参加し、13年連続で町内会　会社部門の最優秀賞を受賞してきましたが、今年は新型コロナウイルスの感染防止の為花壇コンクールは中止になりました。しかし町内会の重点事業として今年も取り組んでいます。





花壇の追肥作業や散水作業
晴天の日が続く時期は当番を決め、交代で水やりを行ったり雑草取り、追肥作業を行う。





花壇が完成しました






6月1日よりラジオ体操を開始
公園の花壇の前では老人会(三友西朋寿会)と町内会の人達が月曜日から金曜日まで、朝6時半から爽やかな空気中でラジオ体操を楽しんでいます。





*三友西町内会の町内一斉清掃を再開
三友西町内会は町内会一斉清掃日を設け4月から10月まで、毎月の第一日曜日の朝7時から広陽小学校の周囲や協和第一児童公園の清掃活動を行っています。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、休止していましたが今月7月5日より再開し36名が参加しました。