デザインやカラーには
意味（ワケ）があります

ずっと長くつきあっていくものだから
思いやりがあって
使いやすくて飽きが来ない庭
それでいてオリジナリティーがあり
オンリーワンの庭




そんなエッセンスがスコップの
庭創りには詰まっています



庭とエクステリアの最新施工例　UP

庭やエクステリア情報発信中　すこっぷの使い方

家の前を流れる小川
その緑や木々も庭の風景の
一部と考えました

濃淡をつけて全体のカラーバランスを
はかることでシンプルなのに
もの足りなさを感じさせません




通り抜けれる敷地を活かし
南北二つの表情を持たせ
エントランスのアプローチや
カーポートは住宅との
コーディネートで同系色でまとめ




プライベート部分は借景の緑が
映えるように濃淡を組合せ
白いBufftechフェンスを額縁に
見立ててみました





庭とエクステリアの最新施工例　UP


庭やエクステリア情報発信中　すこっぷの使い方

去年展示場の花壇に植えた

オーブリエチアが

かわいい花を咲かせています


オーブリエチアも宿根草で

冬、地上に出ている部分は

枯れてしまいますが

雪が解けて暖かくなると

また花を咲かせてくれます


もう少し大きくなったら

来年株分けをして

増やそうと思っています



　　　　　Staff


Schopの庭とエクステリアの最新施工例　UP


庭やエクステリアの情報発信中　「すこっぷの使い方」

グラウンドカバーに適しているのは

多年草（宿根草）で

病害虫や雑草に負けないたくましさや

繁殖力の強さ

そして、十勝では寒さに強く

越冬できることが条件です


株で大きくなるので

ある程度の大きさになったら

株分けして増やす事が出来ます


今年から展示場で10種類ほどの

グラウンドカバーを育て始めました

まだ小さい株ですが（写真はプリムラ）

これからが楽しみです


　　　Staff


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庭やエクステリアの情報発信中　「すこっぷの使い方」

グラウンドカバーは

文字通り地面を覆うもので

そこに使われる植物は

特に限定した種類があるわけではありません


お庭で地面がむき出しになっている部分があると

どうしても雑草が生えやすく

管理が大変になってしまいます


そこでグラウンドカバーになる

植物を植える事で

見た目も良く、雑草対策にもなります



　　　　　Staff


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