「サリー」のこども、ホワイトの男の子、生後４０日が過ぎ、
元気一杯です。

一人っ子で生まれました、コロンコロンな体系です。
お母さんの愛情を独り占め、これからの成長が楽しみです。

「メイ」の長男、小粒ですがとても活発なこです。
７００ｇぐらいまで成長しました。

次男、首をかしげて困った様子、
撮影がながくなり疲れてしまったのか。

三男、表情も豊かになりました。
「メイ」は「ひまわり」のこどもです。

長女、少し驚いた表情です。
お目目がまん◎で可愛い子です。

「ナッツ」のこども次女、
綺麗なアプリコットです。

「べス」のこども長男、
お顔がベビーフェイス、
人にとても慣れた子です。

「リサ」のこども「チョコ」ちゃん、
１歳半になります。

根室にお引越ししてとても元気な様子です。
お写真とたくさんの海の幸いただきました。
いつもありがとうございます。

「ナタリー」のこども「ライチ」ちゃん、
久しぶりの里帰り、立派な大人のお兄さんになりました。

「ナイト」君、里帰り、
ナイトは我が家でも大切な存在です。
とても頭の良い子です。

これだけのワンちゃんがいると忙しい毎日を送っています。
一人一人のワンちゃんの健康状態を毎日自分の目で観察します。
ウンチの状態はどうか、寒すぎないかご飯をしっかり食べているか。

毎日の習慣になっています。

「動物愛護週間」にはいります。

動物愛護とは何なのか、動物を愛護する気持ちを高めるため、行政の啓発ポスターなどが見うけられます。

我が家から迎えられた子は本当に幸せです。
家族同様に可愛がられています。

私達の知らないところでたくさんの里親の情報、
心なく、飼育を放棄されるワンちゃんやネコちゃん。

私達が歳を重ねると同じに、その５倍のスピードで歳をとります。
だからこそ、人は優しく接しているのだとは思います。

地方自治体では、ネコちゃんの避妊手術の一部を助成している市町村もあるようです。

ペットを飼うということは、お金がかかります。
大切な趣味を一つ減らしてワンちゃん、ネコちゃんを
迎えるという方もいるでしょう、私もその一人です。

人間は暖かい家に住み、ご飯が３食たべることができ、
蛇口をひねったらお湯が出て、スイッチを入れると明るい照明がつき、そんな事が当たり前に思えている今日ですが、

ご家族の一員であるワンちゃん、ネコちゃんに無償の愛を与える。
それが毎日出来る動物愛護だと思います。

ワンちゃんを繁殖させる思い悩んだ時期もありました。
お母さんワンちゃんは自分の身を削って、子犬に母乳を与えます。
少しでも負担を少なくするために毎日、カルシューム、
ビタミン剤を与えています。

それでも事足りなさを感じるときがあります。

１３歳の女の子、１２歳の男の子もいます。
繁殖をリタイヤした子たちも何人かいます。

思い出が深く、手放すことができません。
せめて死ぬまで面倒をみたいと思っています。

我が家にいる一人一人が、かけがえのない、

私の家族です♪