2015年3月7日(土)
♪言葉でいえない。。。♪
犬の生態、その他×8
ペット保険の「i PET」さま保険内容が新しくなりました。
かけがえのない家族のためにワンちゃん、ネコちゃんの保険も増えてきました。
注目したいのはこちら手術、怪我、にともなう入院まで、
90%を保証していただける保険です。
保険は掛け金が高い、手続が面倒、どこに聞いて良いかわからない、などの理由により加入率はまだ低い段階だと思います。
ペットの高齢化、多様化、医療報酬の高額化、により考えてみたい保険のひとつです。
代理店業務も視野に入れていますが、ご加入、お問い合わせについては直接ご担当の方とのご連絡が可能な状況です。
我が家のワンちゃん、定期的に血液検査を行っていますが、
予防に努める治療に当たる場合はほんの少しの日常の変化や、食欲、排泄物の色、など細部にわたり観察してあげることが必要です。
今年2月末、二人のワンちゃんを歯石とりの際に血液検査、
「二コル」5歳のワンちゃんにある異変がありました。
T-CO(コレステロール)TG(トリグレスチド)の数値が上昇しています。
こちらの検査結果では不十分ですが、副腎皮質機能亢進症、
甲状腺機能低下症などが疑われます。
犬には下垂体をはじめ、甲状腺、上皮小体、副腎、などの多数の内分泌があり、これらの内分泌線から分泌されるホルモンは生命維持に欠かすことのできない内分泌疾患は、これらの内分泌先から産生。分泌されるホルモンの異常で起こり、発育、代謝、生殖皮膚などのさまざまな症状を発現する。
:獣医学書101、内分泌、代謝性の病気より引用。
症状もなく元気で活発な「二コル」から推測ができない疾患の疑い処置はせずに様子を見ることになりました。血液検査のみでその子が抱えている問題の一部を見ることができました。
「プロタンデム」「ライフバンテージ」
犬、健康用サプリメント試用開始。
十数年継続しているビタミン補給に
「ペット タフ」嗜好性に優れています。
皮膚の敏感な時期に、「ノルバサン」
シャンプーとイヤークリーナーリニューアル。
ワンちゃん用ご飯、アメリカ製、ブラックウッズ、
ブリーダー用、試供中。
肉類の割合が37%とタンパク質が豊富な
ご飯です。
「ケンネル コフ」ワクチン、鼻粘膜投与用、
子犬生後4週と6週に2回実施。
サプリメントはすべてのワンちゃんに与えているわけではありません。
体調の維持管理が必要な時期に与えています。
治療となると膨大な費用がかかるので病を未然に防ぐために与える場合が多いです。
私がこの仕事を始めたときは誰も教えてくれないことばかりでした。毎週のように動物病院に通っていました。
情報だけが入ってくる状況下にありますが、
実践してみて良いものだけを使っています。
言葉で話すことのできないワンちゃんのために、
行っています♪
かけがえのない家族のためにワンちゃん、ネコちゃんの保険も増えてきました。
注目したいのはこちら手術、怪我、にともなう入院まで、
90%を保証していただける保険です。
保険は掛け金が高い、手続が面倒、どこに聞いて良いかわからない、などの理由により加入率はまだ低い段階だと思います。
ペットの高齢化、多様化、医療報酬の高額化、により考えてみたい保険のひとつです。
代理店業務も視野に入れていますが、ご加入、お問い合わせについては直接ご担当の方とのご連絡が可能な状況です。
我が家のワンちゃん、定期的に血液検査を行っていますが、
予防に努める治療に当たる場合はほんの少しの日常の変化や、食欲、排泄物の色、など細部にわたり観察してあげることが必要です。
今年2月末、二人のワンちゃんを歯石とりの際に血液検査、
「二コル」5歳のワンちゃんにある異変がありました。
T-CO(コレステロール)TG(トリグレスチド)の数値が上昇しています。
こちらの検査結果では不十分ですが、副腎皮質機能亢進症、
甲状腺機能低下症などが疑われます。
犬には下垂体をはじめ、甲状腺、上皮小体、副腎、などの多数の内分泌があり、これらの内分泌線から分泌されるホルモンは生命維持に欠かすことのできない内分泌疾患は、これらの内分泌先から産生。分泌されるホルモンの異常で起こり、発育、代謝、生殖皮膚などのさまざまな症状を発現する。
:獣医学書101、内分泌、代謝性の病気より引用。
症状もなく元気で活発な「二コル」から推測ができない疾患の疑い処置はせずに様子を見ることになりました。血液検査のみでその子が抱えている問題の一部を見ることができました。
「プロタンデム」「ライフバンテージ」
犬、健康用サプリメント試用開始。
十数年継続しているビタミン補給に
「ペット タフ」嗜好性に優れています。
皮膚の敏感な時期に、「ノルバサン」
シャンプーとイヤークリーナーリニューアル。
ワンちゃん用ご飯、アメリカ製、ブラックウッズ、
ブリーダー用、試供中。
肉類の割合が37%とタンパク質が豊富な
ご飯です。
「ケンネル コフ」ワクチン、鼻粘膜投与用、
子犬生後4週と6週に2回実施。
サプリメントはすべてのワンちゃんに与えているわけではありません。
体調の維持管理が必要な時期に与えています。
治療となると膨大な費用がかかるので病を未然に防ぐために与える場合が多いです。
私がこの仕事を始めたときは誰も教えてくれないことばかりでした。毎週のように動物病院に通っていました。
情報だけが入ってくる状況下にありますが、
実践してみて良いものだけを使っています。
言葉で話すことのできないワンちゃんのために、
行っています♪
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